息子の直也（ナオヤ）と二人暮らしの未亡人の晶子（ショウコ）ある日、妹の息子の弘樹（ヒロキ）を預かることになった。しかしその甥っ子はとんでもないマセ○キだった。晶子の熟したカラダで勃起する甥っ子・・・夫に先立たれその熟したカラダを持て余していた晶子にとって甥っ子の逞しいチンコは今の晶子にとってはあまりにも過激なモノだった・・・息子と同い年の○供のチンコに興奮してしまった未亡人の晶子は一人隠れてオナニーするもその姿を甥っ子に見られてしまう・・・

息子の直也（ナオヤ）と二人暮らしの未亡人の晶子（ショウコ）ある日、妹の息子の弘樹（ヒロキ）を預かることになった。しかしその甥っ子はとんでもないマセ○キだった。晶子の熟したカラダで勃起する甥っ子・・・夫に先立たれその熟したカラダを持て余していた晶子にとって甥っ子の逞しいチンコは今の晶子にとってはあまりにも過激なモノだった・・・息子と同い年の○供のチンコに興奮してしまった未亡人の晶子は一人隠れてオナニーするもその姿を甥っ子に見られてしまう・・・

本文51P<><>長年連れ添った妻の千早子（チサコ）のカラダは随分と豊満になっていた・・・<>そのせいで夫の直也（ナオヤ）は妻のカラダで興奮できなくなっていた。<>ある日、旦那が仕事で重大なミスをしてしまう。<>しかし社長から妻を1カ月の間、抱かせてくれればクビを回避してくれるという条件が出され<>これを妻、千早子が了承してしまった・・・<>そして千早子が抱かれる当日にやって来たのはまさかの社長の息子、信太（ノブタ）だった。<>そう妻を抱く相手は子○だったのだ・・・<>だが信太は子○に見せかけた性獣だった。<>年齢、対格差など関係なく信太は獣のように千早子を犯しイキ狂わせた。<>旦那とは比べ物にならないチンコと女を扱うテク・・・<>千早子は自分よりもはるかに○さいはずの子○に弄ばれ犯●れ<>しかしあまりに味わったことのないテクによって快楽の渦にハマっていってしまう・・・<>そしてついには千早子の心まで変化が起き始める最悪な展開に・・・