エルフと傭兵―…二人の爪弾き者が心の傷と寿命差を乗り越え、結ばれるラブストーリー。◇あらすじ◇ある日、傭兵のカシファルが戦場帰りに森を歩いている途中、助けを求める女の声が聞こえた。声のするほうへ駆けつけると、エルフの女クローディアが今にも暴漢に襲われそうになっていた。暴漢たちを退け、彼女を助け逃がしてやろうとする。しかし、彼女は消え入りそうな声でいった。「帰…る…？ どこに…？ どうやって…？」ずっと居場所がなかったエルフ、過去に居場所を失った傭兵。二人の心の傷が、同居生活の中で少しずつ埋まっていって―…-------異種族寿命差の切ない純愛がテーマです。

この辺りは本当に物騒になっちまった。なんせこのあたりで人攫いがあったんだとよ。被害に遭ったのは羊飼いの女の子。素直で働き者で、両親をよく助ける、それはそれはいい子だったそうだ。その子ははぐれた子羊を追って、一人で森に入っちまったそうだ。そしたら、最近このあたりをうろついてる山賊どもに捕まっちまったのさ…。あとは、言わなくたってわかるだろう？女の子は嬲られたに違いないさ…。かわいそうに。まだ恋だってしたこともなかったろうに……。

「魔法も使えぬエルフなどいらない」出来損ないのエルフとして、里から見捨てられたクローディア。ひょんなことで彼女を拾い、なし崩し的に行動を共にすることになった謎多き傭兵カシファル。二人の爪弾き者が、不器用ながらも体を重ねて愛を知っていくファンタジー異種族恋愛物語。モンスターを倒す冒険者稼業で生計を立てようと試みる二人だが、魔法を使えないと話にならないモンスターばかりで、クローディアは劣等感を覚える。普通のエルフのような魔法の使い手なら彼の役に立てるのに、これでは重荷になっている…その気持ちをカシファルに吐露するも、自虐はやめるよう諭される。二人の実力で請け負える依頼では雀の涙ほどしか稼げないため、魔法を使える者…「魔女」がいる冒険者パーティに参加することに。だが、ことは円滑には進まない。魔女がいたくカシファルを気に入ってしまい―…？

――鼠径部丸出しエルフが酒場にやってきた！――ダンジョンの近くにある男たちのたまり場に、おとなしそうな鼠径部丸出しのエルフが警戒心なく入ってきた！そのエロい姿を目の当たりにし、ザワつく酒場内…！当然無事ではいられない！否、いられるはずがない！早速ヤリチンに目をつけられ、即部屋にお持ち帰りされるエルフ！人を疑わない性格に付け込んで、ヤリチンは彼女に媚薬入りの酒を飲ませ、酔いつぶした後「相性診断」と称してセックスを敢行―ッ！！------＜内容＞本文18p（表紙抜き）。それとおまけの差分絵つけました。台詞あり12枚 台詞なし12枚 計24枚のおまけつき。

■キャラクター紹介シルヴァリオ・ランジュ:150cmの小柄な修道女。幼い時からずっと修道院で暮らしている。穢れを知らず、人の言葉を疑わない純真無垢な人物。ヴィクトル・ヘンダーソン:190cmの神父。現実の女性に欲情できないことを認識してから、神を信ずる道へ進んだ。しかし、シルヴァリオに出会ってから、それは認識違いであったことを思い知る…■今作の簡易説明！・修道女×悪徳神父！・睡眠姦！・罪の意識がありつつも止まらぬ劣情！・修道女を●す背徳感！・会話パート73p，漫画パート39pの合計112p！-------☆あらすじ人里離れた場所にある修道院に赴任したヴィクトル・ヘンダーソン神父。この修道院では多くの美術品を所蔵しており、その修繕を修道士に依頼される。神父は美術品修理を得意としているが、それは彼が彫刻や絵画でモチーフにされる女神に性的な執着を覚えていることから来るものであった。修道士が席を外すと欲望に従って女神が描かれた美術品を探すが、その時一人の修道女が神父の元に訪れる。彼はその時衝撃を受ける。扉から入ってきたシルヴァリオ・ランジュと名乗る修道女が―…あまりにも、己の欲望で思い描いていた理想の女性そのものであったからだ。一度抱いた劣情は留まるところを知らず、ついには彼女に睡眠作用のある薬を●ませてしまう。罪を犯した自覚はあれど、起きる様子のない彼女を目の前にして、神父は下半身が熱くなっていく感覚を覚える。そして誰にも汚されていない美しい肉体を貪り食らっていく―…睡眠姦、背徳感が今作のテーマです。お楽しみください。-------作者:宍倉センドー（@shishiseed）

大きくて、強くて…性欲たっぷり？なお姉さんは好きですか？☆簡易紹介・ほんわか巨女戦士×生意気少年！・女性優位でイチャラブな内容にしました。・本文28p☆人物紹介ルーニャ:2m越えのでかい女性。戦士として優秀で、ほんわかしていて包容力もある…そして性欲が獣並み。エンリケ:150cmの成長途中の少年。生意気な性格で、大人に突っかかって生きてきた。ルーニャの性欲にいいようにされてしまう。-------☆あらすじ2mを超える巨女戦士ルーニャに助けられた少年、エンリケ。身寄りのない彼はそれ以降ルーニャと共に旅をしていた。おっぱいも体も大きくて、力も強くて、包容力もあって…頼り甲斐のある女性ではあるが…彼女はその生命力の強さをだいぶ持て余していた。そう…彼女は…性欲が獣並みに強い！戦闘行為をしたあとは気持ちが昂ってしまい、その日のベッドの上では必ず身体を求められる！しかし、彼女の力強さを受け止めるのは一筋縄ではいかなくて―…！？女性優位で生意気少年がいいようにされる内容です。お楽しみください。-------作者:宍倉センドー（@shishiseed）

とある騎士団の隊長である女騎士ノルチェは、賊の掃討に赴くも力及ばず部下全員の命を落とし、自身は囚われてしまう。女ゆえに生かされた彼女に待ち受けるのは、男たちの昏い欲望を体で受け止める役割…すなわち性奴●のような扱いだった。女であることを捨てたはずノルチェに、飢えた男たちが徹底的に中出し！●姦！日々身体を使われることで’雌’であることから逃れることができないと理解していく…主なプレイ内容は凌●、中出し、素股、断面図、2穴、妊娠（少々）です。本文44p表紙4p

「魔法も使えぬエルフなどいらない」出来損ないのエルフとして、里から見捨てられたクローディア。ひょんなことで彼女を拾い、なし崩し的に行動を共にすることになった謎多き傭兵カシファル。二人の爪弾き者が、不器用ながらもセックスを重ねて愛を知っていくファンタジー異種族恋愛物語。知らない女と部屋に入っていったカシファルをみて、茫然自失になっていたクローディアのところに、暴漢たちが絡んでくる。クローディアは必死の抵抗を見せるも、あえなく打ち負かされてしまう。戦利品を手に入れたといわんばかりにはしゃぐ男たちによって、身体を貪られそうになるが…？前半は強●（本番無し）、後半にお清めセックスします。強●が苦手な方はご注意ください。

「魔法も使えぬエルフなどいらない」出来損ないのエルフとして、里から見捨てられたクローディア。ひょんなことで彼女を拾い、なし崩し的に行動を共にすることになった謎多き傭兵カシファル。二人の爪弾き者が、不器用ながらもセックスを重ねて愛を知っていくファンタジー異種族恋愛物語。第四話はわだかまりとすれ違いのお話です。カシファルが寝言でつぶやいた、知らない女性の名前。恋愛経験など積んでこなかったクローディアは、あからさまに動揺してしまう。彼にセックスをせがみ、身体を求められることで、自分の中のわだかまりをなかったことにしようとするが…？

「魔法も使えぬエルフなどいらない」出来損ないのエルフとして、里から見捨てられたクローディア。ひょんなことで彼女を拾い、なし崩し的に行動を共にすることになった謎多き傭兵カシファル。二人の爪弾き者が、不器用ながらもセックスを重ねて愛を知っていくファンタジー異種族恋愛物語。第三話は二人でスライム退治に赴くお話です。スライムは魔法が非常に有効であるため、依頼斡旋所からエルフがいるなら楽勝だろうと討伐依頼を勧められる。というのも、エルフといえば卓越した魔法の使い手であるという認識は、人世でも一般常識的に理解されていたからである。しかし、クローディアは魔法が使えないエルフであった。だが、能力的に劣っていることをカシファルに伝えることは気が引けたため、嘘をついてしまう…スライムに襲われますが、話の内容は二人のお清めセックスがメインです。

創作ファンタジーの成人向け同人誌です。エルフのクローディアは里への帰り方がわからずじまいだったため、一夜共に過ごした傭兵カシファルの行く先についていくことに。邪険にされながらも彼の後をついていくが、道中大雨が降り注ぐ。山道の脇道にあった空き家で雨をしのぐことにしたが…？ストーリー重視な創作エロ漫画の第二話です。二人の過去にも少し触れます。

創作ファンタジーの成人向け同人誌です。エルフのクローディアは里の近くにやってきたならず者たちを追い払うために武器を手に取り、果敢に立ち向かうが、傭兵であるカシファルの攻撃によって屈服されられてしまう。里にこもって世間知らずだったエルフが痛い目を見る内容です。最後は和姦です。ストーリー重視な創作エロ漫画となっております。