実の息子と肉体関係を持ってしまいました。息子は悪くないんです。夫のいない寂しさをあの子で紛らわせようとしたのは私ですから…母としても、妻としても…女としても最低なのはよく分かっています。何度も息子との関係をやめようとしました。でも、あれから息子は夫が近くにいようとも私の身体をいやらしく触って唆すのです。私の方も夫にバレる恐怖より快感の方が勝ってしまい、どうしても息子を突き放すことができなくて…。

祥子は半年ほど前から実の息子と関係を持っていた。夫にバレるかもしれないというスリルがいつも以上に興奮させ、やめられないのだ。しかし、最近はいっそう大胆さを増し、息子は夫がいるにも関わらず祥子の尻を揉みしだいて求めてくる。祥子も強く拒めず、快楽の赴くままに息子の勃起したチ○ポを受け入れる。バレたら即刻家庭崩壊という緊迫感に満ちた状況下で、今日も母子は身体を交わらせているのだ…。

心優しい夫と結婚してから幸せな生活を送っていたあいみ。しかし、彼女には夫に言えない秘密があったのだ。それは、息子のゆうきを深く愛しているということ…。勿論夫のことも愛してはいたが、彼との淡白なセックスでは満足できなかった。その点ゆうきは欲求不満のあいみを激しく求め、心も肉体も充たしてくれた。それ故に二人は、例えどんなに夫が近くにいようとも求め合い、息を殺して交わり続けるのであった…。