ボディガード 2（デジタル・コミック:オールカラー27ページ＋イラスト6枚） - PDFフォーマット 仕事の用事で高野のマンション近くに来た上杉は、高野のマンションを訪れた。通常であれば高野が上杉に呼ばれ彼のオフィスを訪問するのだが、今回は逆転した感じの出来事に高野の心は舞い上がるのであった。上杉の紹介で借りる事になった新居を披露する高野。食後のデザートにと持ち寄ったケーキとコーヒーを楽しみながら高野は恋人気分を味わっていく。依頼報酬と称し高野にネックレスをプレゼントする上杉。ただの快楽では満足がいかない上杉の企みもしらず高野は性欲に溺れていくのであった ...

すけべい 17 ‐ラブホテル 完結編（デジタル・コミック:オールカラー40ページ＋イラスト2枚） - PDFフォーマット すけべい14から始まりすけべい16で高野と将介の過去の出来事を経て今回で長編だったラブホテルも完結を迎えます。従順な正弘を目の前にして過去にフラッシュバックした高野は、我に返り将介の命令通りに動きます。スクリーンの目の前に立っていることも忘れ乱れる正弘。その時電話が鳴りだす、正弘の奥様、幸代からだった。将介は、高野とSexの最中の正弘に電話をかけなおさせるのだった。

男色 6（デジタル・コミック:オールカラー51ページ＋イラスト1枚） - PDFフォーマット 江戸城に入り数か月が過ぎ、下町と全く違った生活ぶりに戸惑いながらも直助は、段々と武家社会の暮らしに慣れていったのであった。また大奥ではお世継ぎ誕生の気配が囁かれ、その噂は城内に広まると同時に日本全国にあっというまに広まったのであった。御台様はじめ紅玉院様、汪介様はお腹様のお世話に全力を注がれ大奥はまた何やら騒がしくなっていくのであった...

（デジタル・コミック:オールカラー42ページ） - PDFフォーマット 貧乏な町人の出の直助は大金を手に入れる。この金で家族を幸せに出来ると直助は江戸城にご奉公に行く決意をする。奏者番小島様の部屋子として召し抱えれられた直助。小島様は自分の利益のため一生懸命直助を一人前の侍の育てようとするのであった。

（デジタル・コミック:オールカラー43ページ＋イラスト1枚） - PDFフォーマット 天皇から征夷大将軍の位を授かり将軍となった。家仁は、文武両道を兼ね備えた将軍と賞賛された。そんな誉れ高き将軍にも得る事が難しい事があった。京の公家から御正室御台所徳子様をお迎えするが子宝に恵まれず、御側室を京の公家より祥子様をお迎えする。このころから男色公方様と陰で囁かれる様になっていったのだった... 今回の男色4の主人公直助は、助左衛門同様下町に生まれ育った直助。飛脚として小堤や手紙を人に届けて生計をたてる直助だったが、家族をもっている直助には、生活は楽なものではなかった。 ある日一人のお客の誘いを切っ掛けに直助は、陰間としてお金を稼げる事を知るのであった。色男で選り好みしない明るい性格の直助の人気は急上昇に上がっていくのであった。今回は前作よりパワーアップした作品をお楽しみ下さい！

（デジタル・コミック:26オールカラーページ） - PDFフォーマットテレポーテーションによりいとも簡単に目的地へと到着したアトムとオシリック。生命反応があった個所を歩き回るがなかなか発見できないでいた。しばらく歩いた2人の目の前には一面の砂漠地帯、途方にくれる二人に突如小さな生物が現れた ...もちろん彼の言っている意味が理解出来る訳がないはずだが、彼らが身に着けているディバイスでその未知の生物といとも簡単に意思の疎通をする事が出来たのであった。直ぐに仲良くなれたアトムとオシリックは、その星の生命体、コロムという小人から頼まれごとを引き受ける事になる。それによって、彼らの探し物（願いの叶う秘宝）の手掛かりをつかんでいくのであった ...

すけべい 12 （デジタル・コミック:オールカラー25ページ＋イラスト2枚） - PDFフォーマット いつもに増して悶々とする正弘。それを鎮めようと試行錯誤する…突然携帯にメッセージが…待ちに待ったメッセージだったのだろうか？恐る恐る訪ねて正弘が目にしたものは…