【 こんがりオーブン 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

彼女の寝取られ話を聞かされながら欲情煽り囁き手コキ
僕と彼女の交際が始まってから、少しずつ縮まってきた距離。夏休みに入ったら、初めて訪ねる彼女の家で二人きりで過ごす約束をした。しかし、ある時を境に彼女の様子が少しおかしい。目もろくに合わせてくれないし、いつもと何かが違う…。彼女のお姉さんが、その理由を教えてくれた。僕の耳元で温い吐息混じりで、僕の股間をまさぐりながら。「私たちの故郷ではある慣習があってね…年頃の女の子が…まだコ◯モの男の子をオトナにしてあげるの…。つまり…童貞卒業ってこと」耳を疑う出来事だった。僕の彼女が、僕の知らないうちに、どこかで誰かを童貞卒業させていたらしい。心拍数があがる。呼吸が荒くなる。お姉さんは僕にこう告げた。「この話の詳細を…おち○ぽシコシコしごいてもらいながら聞きたかったら…自分でチャックおろしてごらん…?」信じられない、作り話のはずだ、そう思いながら、僕の手はチャックを下ろしていた。彼女のお姉さんは続けた。「その男の子はね…前もって相手の写真を渡されてたから…この人で童貞卒業できるんだ〜って…何日も前からシコシコオナニーしてたんだって」お姉さんの口から告げられたのは、そいつが僕の彼女の身体をどれだけ堪能したかということだった。揉んで、吸って、押し倒して、自分だけが気持ちいいような好き勝手な行為の連続。胸が押し潰されるような気持ちになりながら、股間でピストンを続けるお姉さんの手の動きを、僕は止めることができなかった。収録プレイディープキス、手コキ、フェラ、イラマチオ、パイズリ、顔射、中出し、正常位、騎乗位、対面座位等全47ページ(表紙1ページ、本文46ページ)


【BSS】隣から聞こえるあの子のえっちな接客
とある学園の文化祭。クラスの出し物は「耳かき屋」に決まった。教室の中をカーテンで区切って…男性客に女子生徒が一対一の接客。いかがわしさの漂うその出し物は、文化祭が始まると…風俗に変貌した。「クラスの女子が盛り上がっちゃって…文化祭だし」「密室に男女二人きりだから…しょうがないよね」聞くと、いつも優しいあの子も接客当番があるという。あの子はそんなことしない、ただ普通に耳かきするだけだ…翌日。その子が接客を担当する日がやってきた。その子の待つカーテンの向こうへ案内される知らない男性客と、あろうことかその隣の部屋へ案内される僕。そして、隣の部屋から僕の耳に届いたのは、体液が跳ねる音、早い呼吸音、微かな喘ぎ声…「あの子のこと好きなんだ?」「隣は楽しそうだね、でもこっちも楽しいもんね?好きな子のあえぎ声聞きながらのおち○ぽシコシコ♪」クラスメイトが、僕のチ○ポを上下に擦りながら、耳元で囁く。カーテンの向こうで揺れる人影。あの子が他の男のチ○ポを口に咥える音が耳に届く。その音を聞きながら、耳元でわざと欲情するような言葉を囁かれながら、僕は無様に射精する。全33ページ(表紙1ページ、本文32ページ)


修学旅行の温泉で中出しハーレムえっち
とある修学旅行。僕の心は晴れなかった。昨日の夜、何故か女子部屋に招かれた僕は、気づくと女の子たちとハメまくっていたのだ。女の子に耳元で淫語をささやかれながら、別の女の子の膣に射精する感覚が忘れられない。あれから何をしても、そのことが頭から離れなかった。そして今日、とある女子が僕に近づいて耳元でささやいた。「昨日は楽しかったね…。今夜は温泉に来てごらん?」昨日の話を聞いた女の子たちが、温泉で、一糸まとわぬ姿で僕とセックスするのを待っているらしい。そんな訳がない、からかわれてるだけ…、それでもその夜、僕の足は女子風呂に向かってしまった。緊張と興奮で身体を震わせながら女子風呂の扉を開けた僕。そこで待っていたのは、昨日僕が膣内射精を繰り返した女の子たちと、顔を赤らめて僕を見つめる知らない女の子たち。「ほんとに来ちゃったね…」耳元に当たる吐息を感じながら、硬直したチ○ポをしごかれる僕。それをとり囲む女の子たち。彼氏のいる女の子が、彼氏とのエッチの練習のためと言って、僕と舌を絡めあい、僕のチ○ポを口に咥える。彼氏より先に膣の締まりを味見させてもらい、彼氏より先に膣内で暴発する。昨日絡み合った女の子たちの柔い白肌とまた絡み合って、何度も堪能するパイズリ、フェラ。無我夢中で自分の腰を打ち付ける正常位と、女の子の重みを感じながら膣にぶちまける騎乗位。湯けむりの中で絡み合って、湯船に浮かぶ自分の精子を見ながら思う。「もう普通のエッチには戻れないかもしれない…」全26ページ(表紙1ページ、本文25ページ)本作は過去作『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』の続編(というより後日談)ですが、本作単体でもお楽しみいただけます。


修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち
全57ページ。初めは女子の悪ふざけが、気づくと中出し4連発。皆が寝静まった修学旅行の夜、僕はある女子生徒によって女子部屋に連れていかれた。「なんで連れてこられたんだろう…?」女子たちがトランプに興じる一方で、僕は輪に加われず部屋の隅で座っていた。するとトランプに負けたひとりの女子が僕に近づいてきて、僕に身体を密着させ始めた。女の子の体温を間近で感じて興奮してしまう僕、顔を赤らめる女子、それを囲んでからかって笑う女子たち。僕は罰ゲーム要員として連れてこられたのだ。興奮で息を切らしてしまう僕。その悪ふざけは進んでいく。「嘘セックスしてあげようかっ…♪」パジャマ越しの後背位。女子の腰を両手でガッシリ掴んで、自分のチ○ポを女子の秘部に欲望のままたたきつける。布越しでも、頭が真っ白になるくらい興奮してしまった僕は、そのまま自分のパンツの中で射精した。「嘘のえっちに興奮しすぎっ…」女子たちが僕の耳元で、温い息を吐きながらささやく。なるべく僕が欲情するように。そしてその悪ふざけは、より過激になっていった。パジャマを脱いで、一糸まとわぬ姿になる女子たち。白い柔肌と直に触れ合って、我慢できずに膣内に暴発。4人をかわるがわるハメまくる夜。「もうフツウのえっちには戻れないかもね…♪」収録プレイ・着衣での、手コキ・フェラ・後背位・非着衣での、手コキ・フェラ・顔面射精、パイズリ、正常位、騎乗位、後背位、耳元ささやきなど全57ページ(本文56ページ、表紙1ページ)※本作p2〜p19は、過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』p2〜p19と同一の内容です。本作は過去作のifルート!本作は、過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』のifルートバージョンとなっています!「修学旅行の夜に、女子部屋に連れ込まれた男の子」というひとつのストーリーがある地点で分岐し…↓↓↓布越し嘘えっち → 過去作『修学旅行の女子部屋で嘘えっちごっこ』中出し本物えっち → 本作『修学旅行の女子部屋で耳元ささやき中出しハーレムえっち』両作品とも、表紙を除いた冒頭のp2〜p19の内容は同一となっております。布越しでしか触れ合えない「嘘えっち」と、白肌に吸い付きながら膣内に暴発する「本物えっち」。二つのストーリーの変化をお楽しみください。


学園生徒専用・性処理マッチングアプリ
在校生数が2千人を超えるマンモス校のとある学園では、多発する不純異性交遊による風紀の乱れが問題となっていた。事態を重く見た学園は、生徒同士の性欲解消を目的とした、学園生徒専用の性処理マッチングアプリを導入することにした…。風紀の乱れを正すため、マッチング出来ない男子を次々に童貞卒業させてあげる生徒会長。ショートカットのテニス部エースは、後輩男子のチンポを使って大事な大会前に性欲解消。オタクと仲のいいゆるふわギャルはヤリチンにおいしくいただれる。重い爆乳をぶらさげるメガネの図書委員は、自分を好いてくれる男子に献身的なパイズリ。隠れビッチ系1年生は気になった男子とは迷わず即ハメ。高嶺の花の大企業お嬢様は無知に付け込まれて濃厚中出しで子宮に精液を注がれる。タガが外れたように、ヤリまくる生徒たちの交遊録。全35ページ表紙1ページ本文34ページ


あの子はカーテンの向こう。保健室でオナホコキされる僕。
保健室の沙織先生は頼むとオナホコキしてくれる。いつものように先生にオナホでしごいてもらっていると、カーテンで覆われたベッドからあえぎ声が聞こえる。聞くと、カップルにベッドを貸してやったという。そのカーテンから現れたのは・・・僕が好きなあの子だった。カーテンの向こうで、また始まった。軋むベッドの音とあの子のあえぎ声。沙織先生は僕の耳元で、カーテンの向こうで行われているであろうことをささやきながら、僕の腰元のオナホを動かす。全15ページ


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.