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巨乳妻インバウンドNTR 頑張り屋さんの一途な妻が外国の男に寝取られた
This is a site where you can have sex with Japanese women.(こちらは日本人女性とセックスできるサイトです)「なんだ、このサイトは?」28歳会社員の僕はある日、謎のエロサイトを発見する。そこは外国人向けのサイトで『日本人女性とセックスすることをアドバイスするサイト』であった。なんてサイトだ。日本人も甘く見られたもんだ。いくら円安の時代とはいえ……。「あなた、お帰り。まかないで良かったらあるけれど、食べる?」帰宅すると、僕と同じく28歳の妻、文香(ふみか)が待っていた。自力でイタリアンレストランを開業した、働き者で優しい妻だ。料理もうまい。こんな妻と結婚できた僕は幸せ者だ。レストランの経営状態はそれなり。近ごろは円安・インバウンドで外国人の客がよく来てくれるらしい。相手が誰であれ、お店に客が入るのは良いことだ。そう思っていた。だが……。頑張り屋の妻が『やつら』のターゲットにされたことを、僕はまだ知らなかった。その果てにあるものは……。CG、全277ページ。


若妻睡眠NTR 僕の妻が眠っている間にヤラれて中出しされそして快楽に堕ちてしまった
学生時代、妻の瑠璃(るり)は生徒会長。みんなの人気者だった。そんな瑠璃にあこがれていた僕は、学園祭の実行委員などを務めて頑張り、ついに彼女と付き合うことになったのだ。それから数年。結婚した僕ら夫婦は幸せそのもの。妻の瑠璃が妊娠していることが分かりいよいよ幸せはピーク!だがそんなとき、僕はあるサイトを発見した。「絶対に女性とヤレる! こちらは電車やバスで、眠っているが確実にヤレる女性を紹介する魔法のサイトでございます!」寝ている女性とヤレる!?なんてサイトだ。僕は憤りながらサイトを見てしまった。するとそのサイトには数多くの女性が『紹介』されていた。そしてその中には愛する妻、瑠璃の姿も……!「やめろ! やめてくれ!」寝ている間にヤラれて堕ちていく僕の妻。さらに妻は身体だけではなく、夢の中に男の侵入を許してしまい、ついには心まで奪われていき……夢が現実を凌駕する。明るく優しかったあの妻が……画像数、204ページ。


若妻愛人化NTR 真面目な妻がエロ役員に寝取られて愛人にされてしまった
「愛人データファイル?」ある企業の役員が、愛人の女をデータにしてまとめたファイルがあった。そのファイルが流出し、炎上した。ひどい趣味だ。僕は、大学時代から付き合っている妻の和音と、ふたりでこの騒ぎについて語り合っていた。だがある日、その愛人データファイルを作った男、永山が、妻の会社の取締役に就任したのだ!「大丈夫よ。気をつけるし、セクハラなんかされたら訴えるから!」和音は強気だ。そうだ。真面目な性格の妻が、永山の愛人になんかなるもんか。僕は、そう思っていた。だが――ページ数、277ページ。


精神的NTR 2年がかりで結婚した妻の、人に言えない過去の記憶
ある日のこと。僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。目の前にいる女性の、セックスに関する経験がもろに見えてしまう能力。ある意味、面白い能力だが……でも複雑だ。僕はもう、結婚している。カフェの経営者にして、出会ったときから2年がかりで、やっと仲良くなった女性、由奈。マジメで働き者の由奈に、どんな過去があるんだ?僕は彼女と付き合うまで、童貞だった。でも由奈は……?妻に限って、そんなすごい過去はないはずだ。元カレがいたとしても、せいぜい1人とか2人……。そう思っていた。だけど……こんな能力をもってしまっては……怖い。妻が、僕の愛する妻が、どんな過去をもっているのか。それでも僕は、妻を『見て』しまう。すると、そこには……。CG、218ページ。


巨乳妻催●NTR……を妻と鑑賞 撮られてしまった寝取られ動画を、正気に戻った君とふたりで鑑賞する
妻の明里は、スポーツクラブで働く元気な女性。僕のような、結婚するまで童貞だった、冴えない会社員にはもったいないくらい出来た妻だ。そんな明里が、ある日、突然打ち明けてきた。「わたし、変な男にあやつられて、レ●プされていたの」「ふいに気が遠くなって、気が付いたら、男と、セックスを……」「そのとき、動画まで撮られていたの。でも信じて、わたしが好きなのはあなただけ!」もちろん、そうだろう。妻が僕以外の男と、望んでセックスするなんてありえない。男にあやつられていたんだ。絶対にそうだ。警察にいこう。僕らはそう決めた。でも、その前に、証拠として、その動画を少しだけ観ることにしたんだ。そこには……


世話焼き巨乳妻NTR 僕の妻に攻略サイトができていた件
「もう~! また靴下脱ぎっぱなしやし!」妻の美優とは大学時代からの付き合い。ちょっと口うるさいけれど、しっかり者で、世話焼き型の女性だ。気弱な僕は、ちょっぴり尻に敷かれていたけど、でも美優は優しく、毎日の手料理もすごく美味い。こんな妻と結婚できて、僕は幸せだ。そう思っていた。だがある日、僕はとんでもないサイトを見つけてしまう。「人妻攻略サイト!?」『うちは魔法の人妻攻略サイトです。当サイトに書かれてある通りに行動すれば、どんなに貞淑でマジメな人妻でも攻略できちゃいます!』なんだ? わけの分からないサイトだ。そして、そんなサイトに攻略情報が載せられていた妻。不気味に思いつつ、僕は美優に注意だけはした。変な男に引っかかるな、と。「あはは、ナンパなんてもう何年もされてないな~」「学生のころは、ときどきされてたよ? でも全部、無視!」「当たり前でしょ? それに私には克也がいるし。でも心配してくれてありがとう」「今夜はビーフシチュー、作ってあげるね!」そんなマジメで、僕を愛してくれる美優。僕は安心しきっていた。……だが――


精神的NTR ぽっちゃり妻と、地元の女友達たち
ある日、僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。目の前にいる女性の、セックスに関する経験が見えてしまう能力。困った。なぜなら僕はもう、結婚しているからだ。同じ会社の8歳年下の後輩、百香(ももか)……。ぽっちゃりとした、優しい妻。僕は30歳を過ぎてから、彼女で童貞を捨てた。だが百香は、たぶん処女じゃなかった。見たくない。妻の過去の性体験なんて。けれど、見なければならない。妻が、僕の愛する妻が、どんな過去をもっているのか。僕は、妻の百香を『見て』しまった……。妻が、地元の女友達と絡む過去の景色――


ハメ撮りビフォーアフター ~俺が昔ハメ撮った女、いまなにしてる?~
これまで百人を超える女をハメ撮りしてきた男、相良。そんな彼が、ある日見つけた不思議なサイト――『彼女の現在盗撮サイト』それは、自分とセックスした女の『現在』をのぞける魔法の動画サイトだったのだ。「昔、俺がハメ撮りした女たちは、いまなにをしてるんだ?」好奇心からサイトを見た相良は、かつて自分がハメた女が、人妻になったり、社会人として活躍している景色を見る。自分に処女を捧げ、あるいはフェラを行い、腰を振っていた女たちの『現在』……。相良は笑い、彼女たちの『現在』と『過去のハメ撮り』を比較して楽しむ。そして最後は、ハメ撮りした女の結婚式にまで押しかけて――※この物語はフィクションです。実在の人物、事件、団体、事柄とは一切関係ありません。


精神的NTR 妊娠8か月の妻が、心に宿している過去の男
ある日、僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。目の前にいる女性の、セックスに関する経験がもろに見えてしまう能力。複雑だ。僕はもう、結婚している。学生時代の同級生であり、……一度は告白してフラれてしまった女性、智恵(ちえ)。社会人になってから再会し、その後、交際にこぎつけ結婚。いまでは妊娠8か月となった、愛する妻。僕は学生時代からずっと、智恵が好きだった。卒業してからも忘れられずにいた。だから結婚できたのは夢のようだった。だけど……こんな能力をもってしまっては……怖い。妻が、僕の愛する妻が、どんな過去をもっているのか。それでも僕は、妻の智恵を『見て』しまった……。そこには――


いちゃラブえっちと優越感 ~愛する妻がオカズにされた回数は~
愛する妻、優佳と幸せに過ごしている僕。もともと彼女は、サエなかった学生時代、遠くから見ていた憧れの女子だった。雨の日、教室の片隅でマンガを描いていた僕に話しかけてくれた。可愛かった。けれども向こうは学校のアイドル。僕は、話しかけることさえ、できないような存在……。そんな彼女と結婚できて幸せだ。心からそう思っていた。だがある日、妙なサイトを見つけた僕――「優越感……サイト?」『このサイトは魔法のサイトです! あなたの奥さまが、これまでどれだけの男性に 片想いされ、告白され、――そしてオカズにされてきたのか、 すべてが分かる、魔法の動画サイトでございます!!』なんだ、このサイトは!?不気味に思いつつも、動画を覗いてみた僕。すると、そこには――愛し愛される妻が、男たちの性欲の対象とされてきた歴史。うちの妻は、こんなに男たちに言い寄られていたのか!?僕は、そんな男たちを蹴散らして、優佳と結婚したのか……!人生と青春と優越感に浸っていく、愛とエロと、いちゃいちゃラブラブ物語。181ページ。(ネトラレ要素はありません。青春とラブラブのお話です)


女性価格査定出演サイト 僕の妻のカラダにつけられた値段は
妻の瑞希は、優しくて働き者。その上、可愛く、僕と出会うまで誰とも付き合ったことがない真面目な女性だ。将来は子供を作り、マイホームを買って幸せになろうと夫婦で誓いあっていた。そんなある日、僕はあるサイトを発見する。『女性価格査定出演サイト』女性がアダルト動画に出演した場合、いくらになるのかを即座に査定してくれるサイトだった。不気味なサイトだ。女性の価格を査定するだなんて! だがしばらくの時を経て、再び査定サイトにアクセスしてしまった僕が見たものは……『人妻Mさん、おっぱいを見せてくれました!』モザイクでよく分からなかったとはいえ、その顔はどう見ても、僕の妻で……混乱する僕。そして、動画サイトに出演する人妻Mさんはどんどん過激なことをするように。まさか真面目な妻が、アダルト動画に出演するなんて……なぜだ。どうしてなんだ!?この物語はフィクションです。実在の人物、団体、事柄とはいっさい関係がございません。


精神的NTR 心優しき妻が、経験していた過去は
ある日僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。目の前にいる女性の、セックスに関する過去がもろに見えてしまう能力。僕は怖い。なぜなら僕には、もう妻がいるからだ。心優しい妻、晴菜(はるな)。僕にはもったいないくらいの、できた女性だ。僕は彼女で童貞を捨てた。けれども、晴菜はどうだったんだ?元カレのひとりやふたり、いてもおかしくはない。けれど、もっと男がいたら……職場の先輩から紹介されて、知り合った晴菜だ。まさか、そんなに変な過去があるとも思えないが……ああ、気になって仕方がない。そして僕は帰宅して、妻の晴菜を『見て』しまった……。すると――「おっ、お、お、あ、ふ、あ!?!?!?」僕が見てしまった、優しき妻のとある過去とは――


人妻孕ませNTR 真面目な妻が性欲と繁殖欲だけの男から精子まみれにされて妊娠させられる
「あなたも、いまから昼休み? 一緒にお弁当食べよ!」 妻の真由(まゆ)は、もともと会社の同期。 同い年の仲間同士、助け合い、惹かれ合い、そして結婚した。 仕事を頑張り、家事にも手を抜かない。僕にとって、最高の奥さんだ。 だがそんなある日。 僕はある研究者の存在を知ってしまう。『私の性欲解消、ならびに遺伝子を後世に残すため、若い女性を募集いたします』『他薦でもOKです。優秀な女性の存在を教えてくれた方には謝礼を差し上げます』『未婚既婚も問いません。どんな女性でも、私が声をかければ必ず精子の受け皿となり孕んでくれますので』 とんでもない男だ。 女性を、性欲と繁殖欲の対象としか見ていない! こんなやつと接点を持った女性は気の毒だ。 そう思っていた。まるで他人事のように―― だが――


バスケ部女子校生レ●プ マジメなスポーツ少女が快楽堕ち!(ノベライズバージョン)
失業手当でめしを食っている中年男、黒沢。彼は、まるっきり冴えない自分の人生にやさぐれていた。昼間から町中を、あてもなくうろつく日々。そんなとき、黒沢はある学校の門前で少女と出会う。絵理。バスケットボール部で、日々、部活動に励む、真面目そうなショートカットの女の子。そして彼女のパンチラを偶然見かけてしまった黒沢は、やがて黒い情欲に取りつかれる。あの子とヤリたい。男を知らぬであろう、無邪気で清楚な青い身体に、おのれの分身を注ぎ込みたい……!中年男の熱い欲情が、スポーツ少女の肉体を狙う。少女の美貌。バスケで鍛えた細身の肉体。ユニフォーム。さらに少女全体から漂う、ほのかな汗と制汗剤スプレーの香りまで。すべてが黒沢の毒牙にかかる!!(今作品はアダルトビジュアルノベル「バスケ部女子校生レ●プ マジメなスポーツ少女が快楽堕ち!」()のノベライズバージョンです)


精神的NTR 妻が好きなタイプの男は、きっと僕ではないのだろう
妻の美波とは、友人の紹介で知り合った。気さくで明るく、優しい妻。夫婦仲も良好だと思う。だが……ある日僕は、女性の過去の性体験が『見える』能力を手に入れてしまった。僕は妻で童貞を捨てた。だが妻は、どうだったのだろう。妻の過去が、気になって仕方が無い。僕は能力で、妻の美波を『見て』しまった……。そこで僕が見た光景は――見たくなかった妻の過去が『見える』!


イジメっ子NTR 地元に戻ったら、昔いじめられていた男に妻を寝取られた話
老いた母の面倒を看るために、久しぶりに地元に戻ってきた僕。 隣には、東京で結婚した妻の葵(あおい)がいる。 明るく優しい彼女と共に、これからは故郷で暮らすつもりだった。 だが……「あれ? 竹中くん! 久しぶりじゃ~ん!!」「や、山岡……くん……!?」 再会したのは、学生時代に僕をいじめていた男、山岡。「うっわ、なついわー。てか隣の女、だれ?」「僕の……奥さん」「は? お前に!? 結婚してんの!? ……はー……」 山岡はジロジロと葵を見つめる。 なんなんだ、この男。まさかまだこいつが地元にいるなんて……! 憤慨する僕。 山岡の視線に困惑する妻。 大丈夫。もう会うことなんてないんだから。そう思っていた。 まさかよりにもよって、妻が、この男と――


精神的NTR 可愛い年上妻に、昔つけられていたあだ名は
妻の彩は、新卒で入った会社の先輩だった。明るく優しく、仕事もできる女性。そんな彼女に惹かれて告白。僕らは付き合うことになり、そして結婚した。妻はいつも可愛く、素敵で、本当に幸せな毎日が続いていた。そんなある日――僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。知り合いのセックスの過去がもろに見えてしまう能力。そんな能力を持って、僕はこれから妻を『見る』。彩は魅力的だ。僕の前に彼氏のひとりやふたりいたって、おかしくない。そう覚悟して、僕は妻を『見て』しまった……。すると……。


時間移動NTR 学生時代の妻が口説かれ処女を捧げて性に溺れていってしまう
妻の奏(かなで)は学校のアイドル。ずっと憧れていた女の子。けれどもいまでは僕の妻。優しくて明るくて可愛い、最高の奥さんを持つことができた。幸せだ!だが僕は、勤めていた会社がつぶれたので無職。早く再就職しなきゃ。毎日、焦っていた。そんな僕がやっとのことで再就職した会社は、ちょっと変わった会社で……「我が社はタイムマシンを開発した。時間移動によって歴史に影響が出るのかどうか。その研究のために、タイムスリップして、若い時代の君の奥さんを口説かせてもらう」こうして会社は、イケメン社員の林を過去の時代に送り込み、学生時代の妻をグイグイと口説いていく。未来に影響を与えるために。やめてください、社長――しかし僕がどれほど叫んでも、過去に声は届かない。過去の妻は、イケメンによって性の快楽に溺れていき……。僕が確かに抱いたはずの、処女だった妻が、他の男にヤラれていく!


まじめ巨乳妻NTR 僕の妻に攻略サイトができていた件
「お、は、よ。よく眠っていたね。コーヒー淹れてるよ」妻の奈月とは大学時代からの付き合い。まじめで優しく、可愛い妻と結婚できて、僕は幸せだ。そう思っていた。だがある日、僕はとんでもないサイトを見つけてしまう。「人妻攻略サイト!?」『うちは魔法の人妻攻略サイトです。 当サイトに書かれてある通りに行動すれば、 どんなに貞淑でマジメな人妻でも攻略できちゃいます!』 ゲームじゃあるまいし、ふざけたサイトだ。 そして、そんなサイトに攻略情報が載せられていた妻。 タチの悪いイタズラだ。そう思っていた。…………だが――


精神的NTR ずっと片想いしていた子を妻にしたのに……
ある日僕は、女性の過去のセックス経験数と、性体験のシチュエーションが見える能力をもってしまった。道ゆく女性の、セックスに関する過去がもろに見えてしまう能力。僕はおそろしい。昔の同級生で、いまは僕の妻となった、実里(みのり)。昔、いじめられっ子だった僕にも優しかった女の子。けれど僕との新婚初夜では、(痛がったり、処女だとは言っていなかった……)僕は妻で童貞を捨てた。けれど妻は処女だったのか?他の男と、激しいセックスをしてきたのか?僕は帰宅して、妻の実里を『見て』しまった……。すると……。「まさか、そんな、妻が、あの男と!?!?」


脱童貞 女子校生、OL、ナース、人妻 ――に童貞を捧げた僕らの話
人生で最初の性経験――脱童貞。 憧れていた先輩に、会社の先輩に、入院先の看護師(ナース)に、下宿先の人妻に…… 美しい女性たちに童貞を捧げる男たちの官能体験談。「ナースで脱童貞 ナース服を着たままの看護師さんと騎上位セックス」「憧れの先輩を犯して脱童貞をした話 テニス部所属の巨乳女子を勢いでレ●プ!」「美人OLで脱童貞 あこがれていた美人の先輩に仕事の流れで思い切り膣出し……」「脱・童貞 下宿先の若妻と初体験した話」 以上4点の作品を収録した短編集。


令嬢NTR 可憐な婚約者が中年男の性奴●に
【内容紹介】 市村雅也(いちむら まさや)。彼は建設会社イチムラの社長の息子。 富裕層の息子である彼は、幼馴染であり、名士の娘である神楽坂愛佳(かぐらさか あいか)と婚約することになる。「わたし、子供のころからお兄様を愛しておりましたので、すごく、すごく嬉しいですっ……!」 愛佳は、初恋が叶ったことに喜びの声をあげる。 雅也も、子供のころから仲が良かった美少女との婚約を了承した。 本格的な結婚はまだまだ先のことだったが、それでもお互いの想いを確かめあった二人は幸せの絶頂にあった。 全寮制の女子校に入学した愛佳は雅也と、毎日会うことはできない。 だが、「お兄様。電話したりメールしたりしましょうね」 愛佳は携帯電話を掲げて、ニコニコと愛らしい笑みを浮かべるのであった。 愛佳は気が付かなかった。 みずからを卑猥なまなざしで見つめる中年男、手嶋佑三(てしま ゆうぞう)の存在に。(この子を俺のものにしてやる。俺のチンポでヒイヒイ言わせてやる!) セーラー服姿の、愛らしい美少女令嬢は、ゲス顔中年の魔手にかかる!グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】・第一話 狙われた婚約者「んん……あン……」 薄暗い部屋の片隅である。 パンツだけを着用している全裸同然の美少女が、白い素足が動かしながら、か細い声をあげていた。 二年生、若槻絵理(わかつき えり)であった。 長めの黒髪が愛らしい、整った顔立ちの美少女である。 そんな少女が、中年男に乳房を吸われていた。 わずかに盛り上がっている、発育途上のバスト。うぶ毛さえ生えていないまっさらなその乳肌の先端を、男は丹念に、まとわりつくように舐めまわしている。「あっ……うう、ン……。あン……」 絵理は、時おり、ビクビクッと小さな肩を震わせて、黄色い嬌声をあげている。 既に男の愛撫を受けて、性の悦びに目覚めていることは明白だった。 そんな少女の痴態を見て、男はニヤリと醜悪に笑う。「そろそろ下もいくぞ」「あ、いや……」「なにがいやだ。すでに濡れているんだろう。分かっているぞ」 そう言って男は絵理の、細く、少女らしいナマ足に目をやった。 真っ白な張り詰めたふくらはぎと、気持ちむっちりと発育しはじめているふとももが艶かしい。 そして純白の下着が、その奥地を覆っていた。 下着の基底部を、野太い指でそっとなでる。真っ白な布地は、しかしべっとりとした愛液で、既に濡れきってしまっていた。・第二話 愛佳、発情「――あの、好きな人はいます」「へえ? どんな人?」「子供の頃から好きなひとで、お兄ちゃんみたいな人なんです」「そうなんだ。かっこいいの? その人」「うーん、顔は普通なんですけど、優しいから」「だから好きなんだ?」「はい」 愛佳は、可愛らしくうつむきながらうなずいた。 その顔は、もう真っ赤だ。 入浴中だからではあるまい。恥ずかしがっているのだ。「もう、告白しちゃえばいいのに」 絵理が、けしかけるように言う。 いかにも女子らしいものの言い方である。 このあたりは彼女の素の性格だ。「……あの、もう」「ん?」「じつは、その人とは、婚約していて」「へえ、そうなんだ」 絵理は、驚いた様子もなく言った。 お嬢様学校なので、学生でありながら婚約している生徒は、ときどきいるのだ。「じゃあ、学校を出たら結婚だね。いいなあ、婚約か」「まだ先の話ですけど」 愛佳は微笑みながら言った。 その様子を見て手嶋は、ニッと笑った。 少女のヌードを拝めただけではなく、愛佳の婚約者情報まで知ることができるとは。 これまでにも、婚約者のいた少女は何人かいた。いずれも有名な企業の娘だったり、江戸時代以来の一族の娘だったりした。しかしいずれも手嶋の手にかかり、処女を失ってしまったのだが。(この子もそうしてやる。ひひひ……) 手嶋は、邪悪に笑った。・第三話 令嬢、堕ちる 毛も生えていない、ピンク色の一本の線が、可愛く股間に鎮座している。 いかにも少女らしい女陰は、しかしよくよく見ると、とば口からわずかにテラテラと光る愛液を流し、男をいざなうかのごとく、ヒクヒクと時おり痙攣しているのだ。「み、見ないで……ああ……」 愛佳は涙をぽろぽろと流す。 しかし手嶋は容赦しない。 愛佳の女陰をそっと指で撫でる。「ン、あっ!」 愛佳が黄色い声をあげる。 女陰は見た目通り、ぬめっていた。 さすがに若いだけあって愛液はトロトロで、しかも熱かった。「へへ、どうだ、愛佳。生まれて初めて、男にオマ●コを触られた気分は」「…………」「気持ちよかっただろう?」「気持ちよくなんか、ないです……」 あくまでも気丈に言い返してくる愛佳。「あなたみたいなおじさんに、無理やりこんなことされて、き、気持ちいいわけが、ないんだから」・第四話 羞恥の体操服プレイ「愛佳、もしもし? 僕だよ。聞こえる?」「……は……はい……」 なんだろう、妙に息が乱れている気がする。「どうしたんだよ、電話になかなか出ないで」「ご、ごめんなさい。わたし、ちょっと、その、用事が」「用事?」「はい。――ひあンッ!」 んん? なんか変な声だな。「どうしたんだよ、愛佳。今日は変だよ?」「すみ、ません。ちょっとわたし、今日は、あ、あン……はっ……! 今日は……今日だけは……いろいろ、あって……はっ……はァン……」「…………?」「いま、その、ちょっと……運動を……走っていて……」「走る? こんな時間帯に?」「は、はい。……ああッ……はァァァン……!」 いやに変な声が続く。 愛佳……大丈夫だろうか? なんだか状況がつかめないけど。・第五話 絶望と情欲の3P「て、手嶋さん」「ん?」「わたし、わたしにも、してください。わたしの身体も、もっと触ってください……」 愛佳が、懇願するような眼差しを向けてくる。 手嶋は、絵理とのキスを中断すると、ニヤッと笑って、「愛佳、そういえば婚約者との電話はどうした? あれから何度か、電話がかかってきたみたいだけど、出なくていいのか?」「それは……言わないで……」 愛佳はさっと目をそらす。 すでに処女を失い、快楽の奴●と成り果てているくせに、まだ初恋への未練を捨てきれないらしい。 ――一般的に、女の恋愛は上書き保存というが、こういう子もいるんだな。(ま、当然か。……いや、むしろこういう純粋な子だからこそ、犯しがいがあるってもんだ) その事実を考えると、ムクムクと股間がいきり立ってきた。 鈴口から、先走り汁が垂れ始めてきたのが分かる。「あ、立ってきた……」 絵理が、嬉しそうに手嶋のデニムとパンツを引き下ろしてくる。 怒張が、登場した。 赤黒く醜い中年の勃起。絵理は、まるで赤子でも慈しむかのように手嶋のペニスをそっとつかむと、上下に優しくしごきはじめる。 少女の手のひらは、男とは指紋さえ異なっているのかと思うほど、きめ細やかく、温かな手であった。 テクニックはさほどでもない絵理の手コキ。しかし未〇熟な女の子にされているという事実が、手嶋を満足させる。


少女と俺の二人旅 愛とセックスの逃避行
冴えない男、木崎竜一(きさき りゅういち)。 どの会社でも長続きしなかった彼は、今回の会社でもそうだった。上司とささいなことでケンカをして、会社を退職。社員寮を追い出されたのだ。 なにもかもうまくいかない。 わずかな金を持って、街をうろつく木崎。 だが、そんな木崎の前に現れたのはひとりの美少女。「君は迷子か? 家まで送っていこうか? それとも警察にいって……」「……警察なんか呼ばないで! わたし、好きでここにいるんだから!」 彼女の名前は新井雫(あらい しずく)。 なにやら事情があって家出をしたらしい雫は、かたくなに帰宅を拒否する。 そんな雫に向かって、木崎は言った。「俺もいま、なにもかも嫌になっていたところだよ」「えっ」「いっしょに逃げないか? 遠くへ」 こうして、男と少女の二人旅が始まった。 電車に乗って、遠くへ、遠くへ。あてもない旅。 ――二人が男と女の関係になるのに、時間はかからなかった。 雫は木崎に処女を捧げる。木崎は雫の体内に、何度も何度も精を放出するのだが……。 二人の、愛と性欲にまみれた逃避行が始まる。グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】・第一話 少女の名は雫「雫……なんてエロい身体なんだよ……!」 思わず声をあげてしまう。ヤバい! だが、雫は起きない。 すうすうと、眠り続けている。 ほっとした。と同時に、いよいよ俺の内部から性欲が沸き上がってきた。 もうどうにも止められない。彼女の肉体に触れたい。 俺は右手を彼女の胸に、左手を陰部のほうへと伸ばし、少女の肉体を堪能することにした。 胸は、硬い。 しこり、というのだろうか。揉んでも、やわやわとした感触は全然返ってこない。逆に、弾き返すかのような弾力に富んでいる。それだけ雫の胸が、発育を始めたばかりだということだ。 そして左手は、ぷっくりとした雫の肉丘を優しく指でなぞりだす。 淡い桃色をした、溝の部分。雫のナマ性器をそっとなぞるのだ。 ●さな彼女の女陰。……もしも雫が妊娠したら、この部分から赤ちゃんが出てくることになるのだが、それを考えると不思議だった。 こんなに●さいオマ●コから、人間が出てくるなんて信じられない。いや、そもそもその前に、まずは雫が妊娠しないとだめなんだけど。 俺は、生唾を飲み込んだ。 妊娠。 孕ませ。 俺はなんて想像をしているのか……。しかし雫の身体は、もう男の受け入れ準備を始めているのだ。その身で男を興奮させ、精子を受け止め、子供を出産するための用意が始まっているのだ。だからこそ、おっぱいはわずかに膨らみはじめ、女性器は美しく輝き始めているのだ。 そう考えると、いよいよ我慢できなくなってきた。・第二話 雨に濡れた黒髪「し、雫っ!」 俺は彼女をそのまま、ベッドの上に押し倒すと、露出されているバスト、その先端にむしゃぶりついた。 ぺちゃぺちゃ、ぺろぺろと、おっぱい全体から乳首を舐めまわす。「きゃっ、あ、ああっ!」 雫の黄色い声音が、耳に心地よかった。 ピチピチとした、弾くような乳肌をしゃぶり尽くす。さらに首をずらして横乳の部分にまで、チュウチュウと吸いつく。 ワキのあたりから、わずかに汗のにおいがした。だがそれさえも、いまの俺にとっては興奮の材料だ。――美少女のムネ! 育ちかけの、思春期に入ったばかりの●さなおっぱい! まだ誰にも触られていない、処女のムネ! 誰より最初に俺が触って、舐めているんだっ!「ちょ……き、木崎さん……」「し、雫、どうだい。……痛いか?」「痛くはないですけど……少し、くすぐったいです。もう少し……ゆっくり、や、やってください」・第三話 処女、爆ぜる そして、ついに。 ――達した。「ん、ああっ!」 雫の短い叫びが聞こえる。 俺のペニスはいま、雫の最深部まで達したのだ。 少女の子宮が、俺の亀頭にぶつかっている。ここが……雫の、赤ちゃんの部屋! 俺はついに、少女を完全に抱いたのだ……! 前人未到の処女性器の中は、熱と潤いに満ちみちていた。これが性的に成熟していない膣粘膜なのか。亀頭にまとわりついてくる、少女の膣壁の感触。処女膜を突き破った、引っかかるような感覚がたまらなかった。「は、入った。雫……いま……入ったよ……」「はぁっ、はぁっ……き、木崎さん……ほ、ほんとに……?」「ほんとさ……」「……嬉しい!」 雫は、二本の白い腕を俺の首に絡ませてきた。本当に嬉しくてたまらないらしい。 俺は彼女の願いを叶えるように、上半身を倒し、彼女の薄い胸に顔を埋めた。 やわらかさよりも硬さのほうを強く感じるバスト。膨らみかけとしか言えないような盛り上がりだが、それでも俺は、その胸の中で確かな安らぎを感じていた。 ほんのりと、良い匂いがする。 少女の乳房の香りだ。 心が安らいだ。……俺は雫をもっと愛しく思った。 強い愛情が、湧き出してくる。 俺のような男を受け止めてくれた雫。 少女の身でありながら、俺を慰めてくれた雫。 破瓜の激痛にも耐えて、俺を包み込んでくれた雫。 彼女のすべてが、愛おしかった。「雫! 雫っ……」 俺は彼女の名を呼ぶと、いよいよ腰を浮かせては沈ませる――セックスを開始した。・第四話 愛と情欲の絶頂「あれ? 雫って、魚は嫌いなの?」「うーん、あんまり好きじゃないです。特にナマの魚は」「美味いんだけどなあ。お刺身」「お肉のほうがいいですよー」 雫はにこにこ笑いながら言った。 その笑顔はまったく無邪気だ。 とても昨日、俺とセックスをした女の子だとは思えない。 座席に座ったまま、スカートから細いナマ脚を伸ばしつつ、ぷらぷらさせているその仕草は、どう見ても、どこにでもいる女の子だ。 ――だが、だからこそ、俺の中によこしまな記憶が浮かんでしまう。 俺は昨日、このナマ脚の奥地にある処女のマ●コに、思い切りザーメンを注ぎ込んだんだな……。 そう思うと、またなんだかムラムラしてきた。 今夜も思い切り抱こう。雫の細い肉体が、愛おしくて仕方がない。・第五話 それでも二人は、旅を続ける「木崎さん。……エッチしよ」 既に雫は、発情しきっている表情だった。頬が真っ赤だ。「雫。まだ昼だぞ」「関係ない」 雫は俺にくちびるを重ねてきた。 やわらかい唇がたまらない。俺はたちまちスイッチが入り、雫を抱きしめると、敷きっぱなしの布団の上に押し倒した。 雫の浴衣がはだけ、真っ白なふとももが露わになる。 少女の脚ってのは、どうしてこんなに蠱惑的なんだろうか。細くて、白くて、そのくせちょっとだけ肉が付き始めて、男を誘っているようで……。 俺の意識を情欲が支配する。 俺は雫のくちびるに、みずからの口をを重ねつつ、乳房を揉み、ナマ脚を触り、遠慮なしに陰部をまさぐる。 そのたびに雫は、「あ、ああ、あああっ!」 と、激しく淫らな声をあげた。「木崎さん、もっとして。……もっと激しくしたいよ。……木崎さん!」「雫、雫ぅ……」「木崎さん、わたし、木崎さんのためならなんでもする。どんなことだって……」


アイドルダブル強●
岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく! グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。


アイドルダブル強●
岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく! グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。


アイドルダブル強●
岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく! グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。


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岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく! グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。


アイドルダブル強●
岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく! グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。


アイドルダブル強●
岡村勇也(おかむら ゆうや)。 冴えない中年男で、アイドル好きだ。 最近のお気に入りは、アイドルグループ《フォーエバーズ》。 その中でも特に好きなのは、小原唯(こはら ゆい)と如月有紀(きさらぎ ゆき)の二人だった。 しかし、《フォーエバーズ》のエースである唯と違って、有紀はいまひとつ人気が出ない。 アイドルにしては、真面目すぎる性格だからだろうか。有紀自身も、それが悩みだったのだが……。 岡村はしかし、そんな有紀を見て考える。(この子なら、うまくやれば近付くことができるかも……) そしてあわよくば、その肉体さえモノにできるかもしれない! そう思った瞬間、岡村は邪悪に笑った。そしてこの中年男は、有紀を●すために行動を開始する。 やがて有紀は、岡村の毒牙にかかってしまう。さらに有紀だけではなく、同じグループの唯までも、岡村の魔手に堕ちるのだった……。 美少女アイドル二人は、中年男によって快楽の底に堕ちていく! グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】「う、ン……うン……んんん……むゥン……」 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ……。 少女は、半分泣きべそをかきながら、初めての口淫を懸命に、そして健気に行っている。 発育はそれなりに良い。女の子は成長が早い。胸もわずかに膨らんでいる。彼女もそうだった。それだけの話だ。 しかし、それにしても――「お、う……」 岡村は思わず、うめき声をあげた。 少女の熱い舌先が、ペニスに絡みついて、思わぬ快感が下半身を襲ったのである。 少女は、声を聞いて一瞬動きを止めた。 岡村はそれを見て、すかさず怒号をあげる。「馬鹿野郎、誰がやめていいと言った! しゃぶり続けるんだ!」「は、はい……。ごめんなさい……」 少女は涙声で頭を下げると、再びフェラチオを開始した。(う、む……) 岡村は再び、快感に身を委ねた。 少女のフェラにテクニックはない。 だがその代わりに、少女の体温があった。 少女の新鮮な舌粘膜があった。それこそ成人女性の絶技にも勝る、少女特有の処女舌の魅力。圧倒的な宝物なのだ。(まして、あの如月有紀(きさらぎ ゆき)のフェラだと思えば) 岡村はニタリと口角を上げた。 少女の名は、如月有紀。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の一員だった。★「あ、あああ……」 絶望的な声をあげる、有紀―― 少女のすべてが、曝け出された。 それは綺麗なピンク色をした、美少女の恥肉。 性経験どころかオナニーさえしていないらしい桃色の肉びらが、岡村の瞳の中に飛び込んできた。 女性器の周囲には、ほとんどうぶ毛程度の陰毛しか生えていない。まさしく少女そのもののヴァギナ。しかし、岡村がそっと指先で触れると――「あン」と有紀がうめく――綺麗な窪みはわずかに収縮して、ピクピクと淫らな蠢きを見せるのである。「へ、へへ……お、オマ●コだぁ……アイドルの、オマ●コだぁぁ……」 岡村は、よだれを流さんばかりである。こんな美少女のアソコを見るなんて、これまでの自分の人生にはあり得なかったことだ。 思春期のころ、どれほど望んだことだろう。テレビの中のアイドルの肉体が見たいと。あるいは有名人でなくとも、クラスの中で一番の美少女だっ た、あの子のオマ●コを見まくりたいと。当時の岡村にとっては、クラスのアイドルだった同級生は、テレビのアイドルにも等しい存在だったのだが――しか し、ああ、それにしても、美少女の陰部を、自分はついに目の当たりにしたのだ!★「ああンッ! あン、あン、ああン、ああああン……!」 女を感じさせる声音を出しながら、有紀は半身を揺らしつつ、両脚を岡村の腰に巻き付ける。 細い両腕を首の後ろまで回り込ませ、「キス! キス、して……!」 と、両頬を紅潮させた、メスそのものの表情で口づけをねだる。 岡村は悪魔のような笑みを浮かべて、有紀の小さな、白桃色の唇を奪い、そして舌を絡ませた。 ちゅる、ちゅる、ちゅぷぷ……。 二枚のベロがねっとりと絡む。その音が室内にしっかりと響く。 なにかに取りつかれたかのような二人の交わりを、唯は呆然として見つめていたが――彼女はしかし、自分の中に、これまでになかった『何か』が生まれてきたことを否定できなかった。(どうしたの、私……) ギュッと内ももを閉じあわせる。 切なげに、全身を揺すらせる。 Tシャツの胸元を、意味もなくつかむ。 胸が苦しい。のどが渇く。そのくせ、生唾だけはひっきりなしに分泌される……。 男女の性行為を、目の前で目撃するという、少女には鮮烈すぎる視界の刺激。しかも女は、成人女性ではなく自分と同年齢の女友達! 彼女がこういうことをできるのなら、自分もできてしまうのでは? そんな疑問が嫌でも脳裏をよぎる。「あ、ああッ、ううン、うあァン! あああン!」 有紀はピンクに染まった顔を上下させて、喘ぎをひたすらに噴きこぼす。★「へへ、そろそろかな……」 岡村は、唯からいったん手を離すと、彼女の下着に手をかけて一気に引き下ろした。 彼女自身の体液によって、ベトベトになってしまった白いパンツ。岡村は、微妙に汚れた下着の基底部分を覗き込んでから、思わずほくそ笑んだが、しかしパンツへの欲情はそこで断ち切った。 下着などあとでいくらでも手に入る。そう、彼女の心さえ手に入れてしまえば。 唯は、冷たい床の上に横たわっている。 Tシャツとキャミソールをたくし上げられ、小ぶりなバストをさらけ出し、さらにスカートを履いたままパンツを脱がされ、綺麗な女陰までも公開した状態だ。 唯のヴァギナからは、女の匂いが濃厚に漂っている。 若い肉体から発せられるフェロモンは尋常ではなかった。 処女の泉から湧き出てくる、それは熱い蜜液の香り。男の鼻腔をくすぐることこの上ない。(へへ……たまらん……この子はあの小原唯なんだぞ……) 改めて、岡村は感慨と共に考える。 アイドルグループ《フォーエバーズ》の唯が、いま自分の前に半裸で寝そべっている。一か月前には、テレビの中でしか見ることのできなかったあの彼女が! 白いふとももの狭間に、ほとんど薄毛も生えていない女性器を見せている。綺麗なピンク色をした一本の線。いかにも少女らしいその花肉は、しかしぬめっとした蜜に満ちみちているのだ。「ようし……そろそろいただくぞ……」 鬼のように勃起した陰茎をさすりながら、岡村は唯のほうへと近付いていく。


陸上部少女レ●プ! 汗で湿ったユニフォーム、鍛えられたむっちりふともも
【内容紹介】 谷岡葵。 陸上部に所属している真面目な生徒で、その陸上の成績は極めて優秀。実業団さえ目をつけている期待のホープだった。「夢は、陸上の選手になることです」 地元マスコミのインタビューにも胸を張って答えるその姿は、夢と希望に満ち溢れていた。 ――そんな葵をつけ狙う鬼畜男、大野。 彼は前々から葵に目をつけていた。 サラサラの黒髪ショートに、真っ白な素肌。化粧っ気など微塵も感じさせないその顔立ちは、しかしこの上なく整っている。紛うことなきスポーツ美 少女の葵。そんな彼女の、ふとしたときに見せる真っ白なワキ。あるいは陸上部のユニフォームの間から見え隠れする胸チラやパンチラに、何度欲情したか知れ ない。 そんな大野に、あるチャンスが訪れる。葵を自由にできるチャンスが……。 夢に向かって邁進を続ける陸上少女は、中年男の魔手によって快楽の虜へと転落する!グロ、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】(おおお……) 再び鼻息を荒くさせる。 目の前にあるのは、ずっと目をつけていた少女の、しかも陸上部のユニフォームを着たままの少女のワキなのだ。 再び、鼻を近付けてにおいをかいでみる。わずかに汗のにおいがした。 大野はもう、それだけで興奮してしまった。顔を近付けて、それから舌で、ぺろぺろと舐める。 わずかにしょっぱかった。汗臭さを感じた。 それでも大野は止まらない。(陸上部の女の子のワキ! 谷岡葵ちゃんのワキッ!) においを存分にかぎ、舐めまわし、指で触るのだ。 と、そのときだ。「んん……」 葵が声をあげたので、大野はびっくりして、さっと葵から離れた。「…………」 葵は、わずかに寝返りを打ったが、すぐにまた寝息を立て始めた。(あ、あぶねえ……) ワキを舐めまわしたせいで、くすぐったさを覚えたのかもしれないと思った。 ここで起きられてはたまらない。 大野は、葵を最後まで●すつもりだった。そうしなければせっかくの十万円が無駄になる。 ともあれ、ワキはひとまずもういい、と思った。(次は胸だ……) 葵のユニフォームに手を伸ばす。 お腹のあたりから、ユニフォームをそっとめくっていく。可愛らしいおへそが登場した。 そして、おへその上には真っ白な、清楚極まるスポーツブラが登場する。胸元は少しだけ膨らんでいた。 大野は、ごくりと生唾を飲み込んで、スポブラをぐいっと上に押し上げた。 ぷるん、と揺れながら、〇さなおっぱいがこぼれ出た。「おおおっ……」 思わず上ずった声が出てしまう。「こ、これが……スポーツをやっている女の子の、おっぱいなのか……!」 真っ白で、ツンと上向きになった、しかし小ぶりなバストに、大野は興奮を隠せない。 手を伸ばし、触ってみる。★「そんなことより、答えろよ。なんで大人ブラをつけないんだ」「……あの、クラスの子でもつけてる子はほとんどいないし、は、恥ずかしいから……まだ……大人ブラは、つけてません」 葵は恥ずかしがりながら答えた。「ふうん、恥ずかしいか。なるほどね。まあでもそのうち、いやでも大人ブラはつけなきゃいけなくなるけどね。葵ちゃん、これからもっとおっぱい大きくなっていくだろうし」「…………」「年齢的にも成長期だし。……それに、こうして男から触られていくだろうし」 そう言って、大野はまた葵の胸を揉みしだく。 気持ち固めのおっぱいは、若さに満ち溢れている。何度触っても飽きなかった。「……」 葵は、嫌そうに顔を背けている。 大野はニタニタ笑いつつ、さらに尋ねる。「葵ちゃん。このおっぱい、いままで何人に触られた?」「……触られてなんかいません。あ、あなたが初めてです」 やっぱり処女か! 大野は小躍りしたいほどの興奮を覚えた。恐らくそうだと思っていたが、これで百パーセント確定だ。 その事実はいっそう大野を発奮させた。★ 葵は、戸惑い気味にそちらをちらりと見て、小さくうなずいてから、また次の競技に向けてウォーミングアップに入る。 ――そんな光景を、競技場の片隅から見届けながら、大野は満足していた。(ひひひ、たまらん) 陸上部のアイドルを、つい数時間まで抱いていたという優越感。しかもその対象は少女だという背徳感。 さらに言うなら―― ぱんっ! 合図と共に、葵が走り出す。競技が始まったのだ。場内のトラックを駆け抜ける葵の姿は、ひいき目を抜きにしても美麗であった。 肉付きのいい両脚が、左右に激しく動く。規則正しい両腕の振りからは、彼女の日頃の練習態度の真面目さがうかがえた。 しかし大野は別の目で、彼女を見ている。 走っている葵の、下腹部のあたりをじっと見つめる。(葵ちゃんの子宮の中では、いま、俺のザーメンが泳いでいるんだぜ……) 生真面目に走る陸上少女の体内で、自分の精液がたぷたぷと波打っている。★「うう……うぅぅ……」 悲しすぎて、涙が出そうだった。本当に、どうしてこんなことになってしまったのか……。 ――だが。「うっ……」 葵は、ぴくんと肉体を弾ませた。 股間から、電流にも似た快感が走ったからだ。 それは、大野が少女のクリトリスを、柔らかくこすった感触だった。 コリコリ、コリコリ……。「んあ、あ、あン、あああっ……」 たまらない心地よさだった。いつもの数倍の快感が、全身を駆け抜ける。興奮剤を飲まされたというのは、嘘ではないようだった。「ほれほれ、葵ちゃん。ここをこうしてコリコリされると、気持ちがいいだろう」「んあっ、ああ、あン、ああン、うはァン……」 嫌だ、もう嫌だ、と思いつつも、身体は反応してしまう。トロリ、トロリと、女性器が愛液を垂らしてしまう。 あまりの気持ちよさに、葵はつい先ほどまで流しかけていた涙まで止めてしまい、白い喉から喘ぎ声を漏らすのだ。


美少女の言いなりになってセックス三昧になった僕 まぶしすぎる体操服と白ソックスに引き込まれ……
【内容紹介】池田新一は三十歳の塾講師。受け持ちの生徒である桐山瑞希に、屈折した情欲を抱きつつも、なんら行動には移せない、気弱な性格をした男であった。だが新一はある日、瑞希の体操服を偶然手にする。そして彼は魔が差したのか、その服でオナニーをしてしまう。「……なにをやっているんですか? 先生」体操服オナニーが瑞希にバレた新一は、彼女にまったく逆らえず、なにもかも言いなりになってしまう。瑞希の前でオナニーをさせられ、あるいは瑞希にペニスを踏まれ――しかし二人の関係はやがて変化していき、次第に淫らなセックス三昧の日々となる……。本編文字数約24300字。グロ、鬼畜等の描写はありません。【本文サンプル】「はあ……」 瑞希は嘆息しつつ、冷たい視線を送ってきた。「先生、なんであんなことをしたんです?」「なんで、って……」「先生って、大人ですよね。大人が、私の体操服で興奮しちゃうんですか?」 蔑んだようなまなざしが、新一の心に突き刺さる。「……その、私、まだ、そういう経験は、ありませんけど」 瑞希は顔を赤らめて、目をそらしつつ言った。そういう経験――恐らくセックスのことだろう。彼女はまだ処女ということだ。「――ですけど、先生がやっていたことの意味は分かります。自慰行為のこと、保健の授業で習いましたから」「…………」「本当に最低ですよね、先生って」 突き放すような声音。 返す言葉もなく、新一はさらにうなだれた。★「あっ……」 瑞希が小さくうめいたが、それは無視する。――セーラー服をたくしあげ、さらに、出てきたジャンパースカートの上のボタンも丁寧に外し、それから登場した白いカッターシャツのボタンも、ひとつひとつ、素早く、だが確実に外していく。 シャツは少し、汗ばんでいた。ボタンをすべて外してから、カッターシャツをはだけさせると、汗と女の匂いが広がり、個室の中は瑞希の香りでいっぱいになった。 そして――(こ、これが瑞希の……おっぱいなのか……!) シャツの下からは、地味目のスポブラが登場した。 ブラに包まれている瑞希の乳房は、成人女性とは比較にならない小ぶりなものだが、しかし想像していたよりも存外大きく、既に谷間ができている。 色白の膨らみが眩しかった。●●歳の、初々しすぎる少女の乳房。前人未到のバスト。瑞希が呼吸をするたびに、わずかに上下するお椀のような麗しき女体。「み、瑞希。瑞希のおっぱい……ああ……け、けっこう大きいんだね……」「そ、そうですか。……確かに、その。……クラスの女子の中ではけっこう大きいほうですけど。体育のときとか、動いたら揺れちゃいますし……」「そ、そうなんだ……」 バスケやバレーをやるたびに、ぷるぷると揺れる瑞希のバスト。 その光景を妄想すると、たまらなくなった。 見たい。揺れる瑞希の胸を見たい。 新一は再び唾を飲む。そして一度大きく呼吸をすると、瑞希のスポブラを外しにかかった。「あっ」 恥ずかしいのか、瑞希が声をあげる。色っぽい声だった。 ブラのホックを優しく外す。ゆっくりゆっくり、ずらしていく。 ――はみだすように、乳房が登場した。 ツンと上向きになっている、薄桃色の○さな乳首に、確かに動くと揺れそうな、立派に発育した張りのあるおっぱい。汗をかいているせいなのか、乳肌が綺麗に光っていた。★「…………」 新一はやがて、制服の上から、彼女の胸を揉みしだきはじめた。 弾力のある乳房の感触が、服の上からでもはっきりと分かる。「…………」 瑞希はこちらを、上目遣いでちらりと見つめると、「……先生、服越しじゃ嫌でしょう?」 それだけ言うと、セーラー服を脱ぎ去って、カッターシャツまでボタンを外し、スポーツブラまでそのまま外した。 乳房がそのまま露わになる。新一はたまらず、そのまま胸部にむしゃぶりついた。 ○さな乳首を、ぺろぺろと舐める。ちゅうちゅうと吸いつく。「あ、ああ……ああン……」「瑞希、気持ちいい?」「んんっ……気持ちいいです……。……先生、赤ちゃんみたいですよ。夢中になって私のおっぱいぺろぺろして……」「んんっ、だ、だって……可愛いから……瑞希のおっぱいが……」「ありがとうございます。じゃあ、ご褒美に先生のおちんちん、今度はソックスでしごいであげますね」 そう言うと瑞希は、履いていたソックスをするりと脱いで手に持った。 かと思うと、先ほどのハーフパンツのときと同様、ソックスで新一のペニスを包み、上下にこすり始めたのだ。「う、ああっ……!」「ふふっ、先生。先生って素手でされるのと、服とか靴下でされるのと、どっちがお好きなんですかね。……見たところ、服や靴下のほうが気持ちよさそうですけど」


スク水破瓜レ●プ 思春期真っ只中の生意気女子はスクール水着着用のまま強●されて……
【内容紹介】水着ショップを経営している中年男、松下良樹。彼の前に現れたのは、可憐な美少女、大橋陽菜であった。授業で使う水着を買いに来たその陽菜は、生意気盛りの反抗期。松下を見下し、キモいオヤジとバカにしては、なにかにつけて生意気な口を叩いてくる。しかし陽菜は知らなかった。松下の正体が、これまで数多くの女性をレ●プし、ハメ撮りしてきた強●魔であることを……。生意気ではあるものの、外見は間違いなく美少女の陽菜を見て、松下は決めた。(犯してやる。思い切り、ヒイヒイ言わせてやる)大人ぶってはいるものの、実のところはセックスもオナニーも経験がない、処女の大橋陽菜は、レ●プ魔松下の毒牙にかかる。やがて陽菜は快楽の前に屈してしまい――本編文字数約22000字。グロ、鬼畜、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】 店舗に到着すると、「おっそー!」 突然、不満タラタラの声が耳に飛び込んできた。「あの、さっきから呼んでいたんですけど!」 そこにいたのは、白いセーラー服を着た女の子だった。 活発そうなショートカットの髪型に、赤みがかった両の頬。やや生意気そうな面構えだが、しかし顔立ち自体は整っている。よく言えば勝気、悪く言えば反抗的な印象を受ける美少女だった。「お店の人ですか?」 少女が尋ねてくる。松下はうなずいて、「はい、どうも。ちょっと奥のほうにいましてね、すみません」「すみませんじゃないですよー! 急いでるんですよ、こっちは」 ずいぶん挑戦的な口調である。見た目から受けた印象は、どうやら間違いではなかったようだ。 が、松下は別に怒りもせず、商売人らしいニコニコ顔で、「どうもどうも、ごめんね。おじちゃん、これから気を付けるからね」 などと、あくまで気のいいおじさん風で、子供をあやすように言う。 しかし松下の笑顔に、彼女はかえって反発の感情を覚えたらしい。「子供扱いしないでくれます?」 少女は、思春期真っ只中らしい反応を見せた。眉間にしわを寄せ、半眼になって睨んでくる。 それから、「まあ、いいですけど」とふて腐れたように吐き捨ててから、「あの、スクール水着が欲しいんですけど」 と、やや甲高い声で言った。★ 松下はさらにニヤけて、「君だっていまどきの女の子なんだ、もうセックスくらいしたことあるでしょ」 そんなことを言った。 すると陽菜は、「へ、変態! 気持ち悪い! 最っ低! セックスなんてしたことないし! 不潔っ……」 首を振りながら、甲高い声で叫んできた。 目にうっすらと涙まで浮かべて「キモい、キモい」と露骨な嫌悪感を示している。 やはり処女か……。 松下はニタリと口角を上げた。 言うまでもなく、先ほどの挑発めいた言葉遣いは、陽菜がバージンかどうかを確認するための質問だった。 そして、やはり彼女は処女だった。先ほど、彼女の身体に触ったときの反応からも察していたが、これでどうやら確定となった。あれほどこねくり回したあの乳首も、松下の分厚い指によって絶頂寸前にまで達しかけていた女性器も、男に触られたのはあれが初めてだったということだ。 それにしても、いかにも背伸びしているような、生意気盛りの美少女が、実は相当にウブだったという事実を知り、松下はさらに興奮した。 改めて決意した。絶対に彼女を犯さなければならない。貴重な処女膜を、他人に破らせる道理はない。――彼は心中で、薄汚く舌なめずりをしたものである。★「あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ……」 松下が腰を振るたびに、陽菜は切なげな喘ぎを漏らす。 松下は、その光景を見てニターッと笑うと、「どうだい、陽菜ちゃん!」「あっ、あっ、ああ、あああっ……ああン……」「さっきからすごい声を出しているよ。気持ちいいんだよね?」「ああっ、違う……! 違うからあ! 嫌なのに、嫌なのにい!」「嫌だって言ってるわりにはさ、すっごく気持ちよさそうだよね? 陽菜ちゃんも気持ちいいんでしょ? ほら、こうしたらもっと――」 松下は大きく腰を引くと、さらに強く打ち据えた。圧倒的な一撃に、陽菜は「んああああ!」と細い身体を痙攣させた。「はい、もう一回聞いてみるよ? 気持ちいいね?」「き、きもち……あっ、あっ、あっ、あああ、ああああ……」「ちゃんと答えて! 気持ちいいよね!」「き、き、きっ――」 陽菜は顔を真っ赤に染めて、「気持ち……いい……気持ちいいいいいいいぃぃ……!」 松下の言葉を認めてしまった。 オナニーもセックスもろくに知らず、しかし態度だけは一人前。 つい数十分前までは、松下のことをキモい男だと見下していた思春期の少女は、メスの快楽に屈したのだ。


スク水破瓜レ●プ 思春期真っ只中の生意気女子はスクール水着着用のまま強●されて……
【内容紹介】水着ショップを経営している中年男、松下良樹。彼の前に現れたのは、可憐な美少女、大橋陽菜であった。授業で使う水着を買いに来たその陽菜は、生意気盛りの反抗期。松下を見下し、キモいオヤジとバカにしては、なにかにつけて生意気な口を叩いてくる。しかし陽菜は知らなかった。松下の正体が、これまで数多くの女性をレ●プし、ハメ撮りしてきた強●魔であることを……。生意気ではあるものの、外見は間違いなく美少女の陽菜を見て、松下は決めた。(犯してやる。思い切り、ヒイヒイ言わせてやる)大人ぶってはいるものの、実のところはセックスもオナニーも経験がない、処女の大橋陽菜は、レ●プ魔松下の毒牙にかかる。やがて陽菜は快楽の前に屈してしまい――本編文字数約22000字。グロ、鬼畜、暴力等の描写はありません。【本文サンプル】 店舗に到着すると、「おっそー!」 突然、不満タラタラの声が耳に飛び込んできた。「あの、さっきから呼んでいたんですけど!」 そこにいたのは、白いセーラー服を着た女の子だった。 活発そうなショートカットの髪型に、赤みがかった両の頬。やや生意気そうな面構えだが、しかし顔立ち自体は整っている。よく言えば勝気、悪く言えば反抗的な印象を受ける美少女だった。「お店の人ですか?」 少女が尋ねてくる。松下はうなずいて、「はい、どうも。ちょっと奥のほうにいましてね、すみません」「すみませんじゃないですよー! 急いでるんですよ、こっちは」 ずいぶん挑戦的な口調である。見た目から受けた印象は、どうやら間違いではなかったようだ。 が、松下は別に怒りもせず、商売人らしいニコニコ顔で、「どうもどうも、ごめんね。おじちゃん、これから気を付けるからね」 などと、あくまで気のいいおじさん風で、子供をあやすように言う。 しかし松下の笑顔に、彼女はかえって反発の感情を覚えたらしい。「子供扱いしないでくれます?」 少女は、思春期真っ只中らしい反応を見せた。眉間にしわを寄せ、半眼になって睨んでくる。 それから、「まあ、いいですけど」とふて腐れたように吐き捨ててから、「あの、スクール水着が欲しいんですけど」 と、やや甲高い声で言った。★ 松下はさらにニヤけて、「君だっていまどきの女の子なんだ、もうセックスくらいしたことあるでしょ」 そんなことを言った。 すると陽菜は、「へ、変態! 気持ち悪い! 最っ低! セックスなんてしたことないし! 不潔っ……」 首を振りながら、甲高い声で叫んできた。 目にうっすらと涙まで浮かべて「キモい、キモい」と露骨な嫌悪感を示している。 やはり処女か……。 松下はニタリと口角を上げた。 言うまでもなく、先ほどの挑発めいた言葉遣いは、陽菜がバージンかどうかを確認するための質問だった。 そして、やはり彼女は処女だった。先ほど、彼女の身体に触ったときの反応からも察していたが、これでどうやら確定となった。あれほどこねくり回したあの乳首も、松下の分厚い指によって絶頂寸前にまで達しかけていた女性器も、男に触られたのはあれが初めてだったということだ。 それにしても、いかにも背伸びしているような、生意気盛りの美少女が、実は相当にウブだったという事実を知り、松下はさらに興奮した。 改めて決意した。絶対に彼女を犯さなければならない。貴重な処女膜を、他人に破らせる道理はない。――彼は心中で、薄汚く舌なめずりをしたものである。★「あっ、あっ、あっ、あっ……あっ、あっ、あっ、あっ……」 松下が腰を振るたびに、陽菜は切なげな喘ぎを漏らす。 松下は、その光景を見てニターッと笑うと、「どうだい、陽菜ちゃん!」「あっ、あっ、ああ、あああっ……ああン……」「さっきからすごい声を出しているよ。気持ちいいんだよね?」「ああっ、違う……! 違うからあ! 嫌なのに、嫌なのにい!」「嫌だって言ってるわりにはさ、すっごく気持ちよさそうだよね? 陽菜ちゃんも気持ちいいんでしょ? ほら、こうしたらもっと――」 松下は大きく腰を引くと、さらに強く打ち据えた。圧倒的な一撃に、陽菜は「んああああ!」と細い身体を痙攣させた。「はい、もう一回聞いてみるよ? 気持ちいいね?」「き、きもち……あっ、あっ、あっ、あああ、ああああ……」「ちゃんと答えて! 気持ちいいよね!」「き、き、きっ――」 陽菜は顔を真っ赤に染めて、「気持ち……いい……気持ちいいいいいいいぃぃ……!」 松下の言葉を認めてしまった。 オナニーもセックスもろくに知らず、しかし態度だけは一人前。 つい数十分前までは、松下のことをキモい男だと見下していた思春期の少女は、メスの快楽に屈したのだ。


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