エルフの村があるという森。研究者の青年ルタは、自らが制作したエルフ化の薬の模造品をより精度の高い物にするべく赴いていた。が……村長リステアに見つかった彼は、彼女の薬によって自らも女エルフにされてしまう！その後奴〇紋をかけられる代わりに研究の許可をもらったルタ。そんな彼……彼女を待ち受けていたのは、オリジナルのエルフ化の薬特有の性衝動で……？

魔力不足を解消すべく新薬の治験に合意し、TSしてしまったクレアことクレアス・クリファ。定期的に精液から魔力補充をしなければならないのだが、わずか二日で魔力が枯渇し、約束通り謝罪に訪れたシンを襲ってしまう。これはおかしいと先生の元をおとずれ応急薬を貰うクレア。その丸薬を飲んだ直後、おっぱいに異変が……！

魔王討伐から5年。魔王の最期の言葉を気にかけ、神官を陰から見守っていた賢者カトル。異変に気が付いた時、かつての仲間……元勇者のサキュバス、レニスが彼の前に立ちはだかる。カトルは先を急ごうとするも、レニスに何かを飲み込まされ、意識を失ってしまうのだった。「カトル、君も幸せになっていいんだよ。責任も肩書も忘れて、ただの人として、人の人生を――」そして目覚めると、カトルは女性の身体になていた！気を失っている間部屋を貸してくれていた宿屋のダンに恩を返そうと店を手伝うと申し出るカトル。それを聞いたダンは、澄んだ笑顔でよろしくと応じる。その瞬間、彼（彼女）の心に異変が……！？

記憶を失い、?賊狩り?のアルキドとアトラに助けられたオーガ。<>聞き間違いからオウカと呼ばれるようになった彼女には<>以前のような巨漢の面影はなく、見た目相応の女の子と化していた。<><>そうしてしばらくたったある日。<>アルキドが外出し、アトラと二人きりになったオウカだったが<>何やら様子がおかしくなっており……？

大金が入り、ウキウキで宴を開いていた大男、盗賊団頭領のオーガ。酔った勢いで騒いだ翌日、目が覚めるとロリエルフになっていた！？元に戻る方法を探させようと、いつも通りの嫌み節で口を開くと、なぜか興奮しだす子分たち。困惑するオーガはそんな子分たちに言い放った一言――。「きもちわるぅっ」んっ……オレ、こんな喋り方してたっけ？体だけでなく、段々と心もメス○キ化していくオーガの運命やいかに――

実技以外はすべて優秀な魔法学校生、クレアス・クリファ。潜在魔力の少なさをどうにかするべく、研究室の先生に相談した彼は、ある新薬を試してみないか提案される。それは膨大な魔力を手に入れることのできる代物。しかし薬を飲んだクレアスは、みるみるうちに女の体に変わってしまう！女性の方が魔力の器が大きく、薬の効果に体が順応した結果なのだと先生は言うが、その体にはもう一つ、重大な秘密があり……。

魔族領へ続くアルシラ大洞窟。そこに巣くうサキュバス『アルシラの悪魔』ことアルマに敗北してしまった勇者レニスとその仲間たち。仲間は息絶え、レニスも満身創痍になってしまったその時。「わたしは先代の元勇者、アルマ・ルベスタス。ねえレニス君、わたしと取引しない？」それからしばらくして、勇者レニスとその一行は魔王を討伐し、救世の勇者として名を馳せた。しかしレニスは仲間たちへの手紙を残し、姿を消してしまう。そして更に数日が経過した頃。とある町の、人気の少ない路地。大男に言い寄られている、一人のサキュバスの姿があった――。

青年アルドは、♀エルフの奴●「アトラ」へと堕ちていった。アトラは自分をメスへと堕とした男に連れられ、エルフの村へと足を踏み入れる。そこにはかつての勇猛果敢な衛士の面影は無く、ひ弱なエルフの少女が一人いるだけだった。一つの薬が生んだ不運の末、アトラは何を選ぶのか――。

ある辺境の村で衛士を務める青年、アルド。彼が夜中の見回りに出ると、近くの森に不穏な影が……それはエルフの少女達を乗せた奴●馬車だった。エルフ達を救おうとするアルドだが、逆に返り討ちに遭ってしまう。そして次に目が覚めた時、アルドはある薬によってエルフの少女へと姿を変えていた。アトラという、新しい名前を添えて。性奴●として売られゆく運命に、彼……彼女は抗おうと、呑まれてゆく――――。

「……その強さ、このまま切り捨てるのは惜しいな」「我がしもべとして、存分に働くがよい――」魔王に敗北した勇者アルマ。彼は気が付くと、見知らぬ洞くつに素っ裸で放り出されていた。しかも女の身体――サキュバスの身体になっていて、レベルも1というおまけ付きで。戸惑いと驚き潰えぬまま、通り掛けの冒険者に助けを求めるもサキュバスのスキル『魅了』が勝手に発動、暴走し、いきなり一線を越えてしまう！その後急に力が沸いてきたアルマは、何とか冒険者を振り払うが、ステータスを見てまたもやびっくり。セックスしただけなのにレベルがめちゃめちゃ上がってる……！？それからアルマは、再び魔王討伐を掲げ、レベル上げに乗り出すことに。そして――――。

昔々のそのまた昔神殺しの英雄と呼ばれた青年は、最後の神様に一瞬で負けてしまいました。目が覚めると青年の体は少女のそれに変貌しており、神の巫女にされてしまいます。巫女となった青年は、諦めずに神に不意打ちを試みますが、これも失敗に終わると、神は言いました。「これから僕を襲う度に、『お仕置き』と称して交尾をしようと思う」抗いたくても逆らえないTS巫女さんのえっちな生活が始まる――！

昔々のそのまた昔神殺しの英雄と呼ばれた青年は、最後の神様に一瞬で負けてしまいました。目が覚めると青年の体は少女のそれに変貌しており、神の巫女にされてしまいます。巫女となった青年は、諦めずに神に不意打ちを試みますが、これも失敗に終わると、神は言いました。「これから僕を襲う度に、『お仕置き』と称して交尾をしようと思う」抗いたくても逆らえないTS巫女さんのえっちな生活が始まる――！

昔々のそのまた昔神殺しの英雄と呼ばれた青年は、最後の神様に一瞬で負けてしまいました。目が覚めると青年の体は少女のそれに変貌しており、神の巫女にされてしまいます。巫女となった青年は、諦めずに神に不意打ちを試みますが、これも失敗に終わると、神は言いました。「これから僕を襲う度に、『お仕置き』と称して交尾をしようと思う」抗いたくても逆らえないTS巫女さんのえっちな生活が始まる――！

死の間際。騎士セルードは、ある魔女の気まぐれによって、田舎騎士家の娘「リマリア」として転生を果たした。それから十五年。騎士学校への道中に不信な馬車を見かけたリマリアは、前世の癖で馬車を検問しようと突っ込んでしまった。未だ騎士ではないリマリアはそのまま捕縛され、馬車の主である貴族の別荘へと連れていかれてしまう。そして容姿端麗で強気な騎士見習いを前にして、貴族はある提案をする。「君が代わりに僕を楽しませてよ。そしたらあの子たちは開放してあげよう」と――。==========本文30P表紙込み34P

人間と魔族。長年続いた両者の争いに終止符を打つべく、ある一人の少年が勇者に選ばれた。そして彼が魔王討伐を掲げ旅だったその日。魔王が勇者の前に姿を現し、求婚した。目が覚めると勇者は女の体。目の前には空気の読めないおちゃらけた魔王。TS勇者ちゃんは完全に魔王のペースに流され、あんなことやこんなことをする羽目に……！表紙込み40P本編34P