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かがち様お慰め奉ります廻 〜寝取られ村淫夜噺〜
≪はじめに≫本作品「かがち様お慰め奉ります廻」は2012年に発売された「かがち様お慰め奉ります」のグラフィックを一新し、新規ヒロイン「佐倉鞠子」とその息子の「佐倉知宏」のかがち様遊ばせの一夜の様子を描いた番外編を追加した作品になっております。また、本編のストーリーや音声などは元祖『かがち様お慰め奉ります』と同様のものです。オリジナル版に存在したHシーンは全て存在します。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の三作品目となっております。往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、「みな本」先生の美麗な原画による濃厚寝取られスケベ夜話と、「はやさかうたね」先生による、母と息子とその友人が織りなす「かがち様遊ばせ」の一夜を描いた番外編を、どうぞお楽しみください。 * * *≪本編あらすじ≫愛する妻との性交に興奮しなくなっている。藤尾隆彦(ふじお たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。同じ内容のものを、何度も。──生まれ育った村の淫靡な慣わし。──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。熟れた美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実を見つめながら、隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないだろうことも……「かがち様……お慰め奉ります」憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。 * * *≪番外編あらすじ≫物語の主人公である佐倉知宏──あなたは、排尿以外のチンポの使い道を覚えてからというもの、毎年の「かがち様遊ばせ」で、美しく魅力的な母が色々な男に抱かれるのを、バレないようにあの手この手で覗き見てシコり狂っていた。だが、白縄村の支配者である富蔵家にて、家長の交代によるゴタゴタがあり、ここ数年の「かがち様遊ばせ」が富蔵家とその周辺を舞台にした小規模な催しとなってしまい、悶々として溢れる性欲を持て余している。催しの目玉のひとつである手ほどき──女を知らない男に、村の女衆がそれを教える──も延期になっており、童貞卒業が遅れているのも理由のひとつだ。だが、富蔵家の新しい家長の支配も盤石となり、「かがち様遊ばせ」が数年ぶりに完全な形で執り行われることが決定した。白縄神社の神主から手ほどきの説明とともに授けられた、手ほどき相手を伝えるくじには友人である健太の母「富田ちづえ」の名前が書いてある。そして健太のくじには、母である「佐倉鞠子」の名前があった。あなたはくじを見て、生唾を飲み込み、そして友人に持ち掛けた。「今夜、お前が俺の母ちゃんとセックスするところ、こっそり見せてくれよ」「俺とトモちんの仲だし別に良いけどよ。見るだけで良いのか?」「……お前が母ちゃん抱いたあと、くじ、交換しようぜ。くじの相手には文句を言えないって決まりだもんな」「トモちん……本当に変態だなあ! ま、俺もスケベな変態だけどよ。いひひ。親父の前で、母ちゃんとヤリたかったんだ」──悪友との、手ほどき相手の交換。──異性として意識している美しい母との、濃厚淫靡な一夜がはじまる。


隷従人妻エージェント紫苑 〜潜入捜査官 vs 洗脳操作姦〜
[あらすじ]コンビニバイトで生計を立てているしがない中年男である野勢滋行(ノセ・シゲユキ)──あなたは、いつからか繰り返しある淫夢を見るようになっていた。それは気の強そうな黒髪の巨乳美女を凌●し、屈服させようとする夢である。謎の夢に悩まされながらも、無味乾燥な日常を繰り返すあなた。だが、そんなある夜、あなたはバイト先のコンビニで、夢の中に登場する美女そっくりの女が、夫らしき男と買い物をしている場面を目撃する。俺が見ていたのは、ただの夢ではないのだろうか──あなたは何かに追い立てられるように仕事を投げ出し、夫婦の後を追う。『買い忘れたものを買ってくるので、先に帰ってお風呂の準備をしておいて』息を殺しながら二人を尾行するあなたの前で、美女はそんなことを言い、ひとりで夜道を歩きだす。そのまま、あなたは衝動のままに美女のあとをつけ歩くのだが──「野勢滋行……あなた、記憶を取り戻しつつあるようね」誘われるかのようにたどり着いた裏路地の奥で、あなたを待ち構えていた美女が、決然として言った。美女はあなたの稚拙な尾行に気付いていた。そしてあなたに向ける剥き出しの敵意を、隠そうともしていなかった。「お――俺の名前を知ってるのか? お前はいったい何者なんだ!?」驚愕。怒り。恐怖。目の前の女は、あなたの知らない『何か』を知っている。「私が何者かなんてどうでもいいわ。どうせまたすぐに忘れてしまうんだから」「何だと……? 記憶だとか忘れるだとか、そりゃあどういう意味だよ!」あなたの問いに無言で応じ、侮蔑的なまなざしをあなたに向ける美女。あなたは忘れていた。いや、その記憶は強く封印されていたのだ。目の前の美女──催●・洗脳犯罪捜査のスペシャリスト。催●犯罪捜査官──弓永紫苑(ユミナガ・シオン)によって。ドクンと強く心臓が跳ねる。視界が揺れる。思考が乱れる。体全体が、燃えるように熱くなる。周囲の風景が歪み、耳鳴りが脳を苛む。五感が狂い、呼吸すらままならなくなる。……そして、あなたの目の前に、いつも見ている淫夢と同じ光景が広がっていく。催●・洗脳犯罪のエキスパートとして、欲望の限りを尽くしてきたあなたと。それに対抗する美しき女性捜査官──紫苑。そして謎多き、あなたを慕う自称肉奴●の美少女──カリン。三者三様の思惑と欲望が渦巻く催●洗脳調教復讐劇が、いま幕を開ける!


ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?
[あらすじ]平凡な男子学生である甘宮千晶(アマミヤ・チアキ)──あなたは、義理の母親である甘宮麻奈香(アマミヤ・マナカ)と、ふたり暮らしをしている。父とは死別しているが、暮らしに不自由はなかった。残した遺産はかなりのものだったし、麻奈香はそれに頼りきらずに働いているからだ。穏やかな、何の問題もない母ひとり子ひとりの生活に、外からは見えるだろう。だが、あなたにとっては大問題の続く日々だった。まずあなたは、義母である麻奈香に恋心を抱いていた。母として好きなのではなく、女性として好きだった。だがとうの麻奈香はあなたのことをまるっきり、男として意識していないのだ。童顔で若々しく、おっとりトロトロあまあまの性格。それでいて肉体はムチムチのぶりんぶりんの爆乳で爆尻のド迫力ボディ。そんな義母が、なんの悪気もなく、気軽にボディタッチを交えて接してくるのだ。あなたが毎晩、この美しく青い星である地球のどこかで消える森林のことを脳裏に思いながら、大量にティッシュを消費してしまうのも、致し方が無いことだろう……そんなある夜のことだった。あなたは脱衣所でばったり出くわした麻奈香の全裸をオカズに例のごとく大量の精子を無駄射ちしようとして、そして──「呼ばれて飛び出て初めましてぇ〜っ☆ サキュバスのマナでぇ〜すっ☆」「ま……麻奈香さん!?」ボン!と何かが破裂するような音。ほんのり甘い匂いのする煙。丸出しチンポを放り出したまま慌てるあなたの目に飛び込んできたのは、信じられないほど卑猥なコスチュームを身にまとった麻奈香だった。麻奈香と同じ顔、声、カラダ──いや、でもその眼差しや雰囲気は、おっとりとした麻奈香とは違い、どこか悪戯っぽく、ざっくりといえば隠しようもなくエロくて──そうして始まったのは、自らをマナと名乗る愛しい義母とそっくりなサキュバスと送る、めくるめくドスケベまみれの日々だった。


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