朝、岡田さんがお尻の中で一晩温めた卵を割ると、半熟になった卵が出てきました。「わたしったら、お尻でゆで卵作っちゃうなんて…」興奮して食べてしまった岡田さんは、「他の食材もお尻から産んで食べてみたい」と思いつきます。スーパーでいろいろ食材を買ってきたあと、お風呂でお尻の中をきれいにしようとする岡田さんでしたが、やっぱり興奮してうんこまみれでオナニーしてしまうのでした。

一人きりの連休の二日目、岡田さんはゆで卵を肛門に出し入れすることを思いつきます。うんこがついた卵に興奮して舐めてしまったり、思いきって外に出て産卵したりと、一日中卵で遊んだ岡田さんは、寝る前にも「あること」を思いついて実行するのでした。

岡田さんは「素っ裸で路上に出てうんこしたい」という願望で頭がいっぱいになってしまいました。