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サキュバス夫婦生活〜長身爆乳人妻によるマゾ男搾り〜
【テーマ】高身長人妻サキュバス × マゾ男調教 × 捕食【あらすじ】現代社会に隠れ住んでいたサキュバスと出会い、結婚し、幸せな生活を営んでいく物語。サキュバスの食べ物は男の子種なので、主人公は毎日のように搾精され、捕食されます。効率的な食事を実現するために進化したサキュバスの性技によって骨抜きにされてしまうので、どんなにノーマルな性癖の男でもマゾになってしまいます。けれど安心してください。愛情たっぷりなサキュバス妻は、マゾ男の悦ばせ方を熟知しているので、毎日空っぽになるまで搾りとってもらえます(その様子は乳牛からミルクを搾りとる飼育員のようです)。腹上死にはご注意ください。【登場人物】巳雪さん:高身長爆乳サキュバス。主人公のことを溺愛している。優しい性格だが、旦那様である主人公を独占するということにかけては一切の手加減をしてくれない。子種を捕食すればするほど成長する。胸のうちに強い願望を抱いていたが、これまでそのことを秘密にしていた。主人公:巳雪さんの旦那様。万年平社員の36歳。巳雪さんと出会い、彼女の寵愛を受けることになった。ある意味幸せで、ある意味不幸な男性。身長は平均より低い。巳雪さんと出会うまでは彼女いない歴=年齢だった。【内容物】文字数:40万文字。イラスト:表紙カラーイラスト1枚、モノクロイラスト16枚(作成は「てつのひじ」様)【シーン抜粋】「旦那様にはいつも最上の射精体験をしてもらいたいのです」 巳雪さんがニッコリと笑った。 その優しさの究極みたいな笑顔が私には恐ろしく見えて仕方なかった。「いきますね?」 笑った巳雪さんが、ペロリ、と私の肉棒を舐めた。 竿の根本から亀頭にかけて、彼女の長い舌が這っていく。「あひんっ!」 声が漏れてしまう。 白蛇が瞳を細くして笑う。 何度も何度も、まるでアイスクリームでも舐めるみたいに、しつこく、執拗に、巳雪さんが私の肉棒を舐めていく。「んふっ♪」 巳雪さんはずっと笑顔だ。 情熱的に舐めながら、ねっとりとした視線で私の痴態を観察している。その瞳に抵抗するために、舐められても反応しないように努力するのだが無駄だ。彼女の舌の前ではどんな我慢も骨抜きにされてしまう。まるで快楽神経そのものが舐められているみたい。その長い舌が肉棒を這いまわるたびに悶絶してしまった。「ぺろぺろ……じゅるうっ……」「ひいいッ! あひんッ!」 唾液音と喘ぎ声。 私という生物が、より強い巨大な大蛇によって食べられていく。限界が近い。それを目の前の女性が逃すはずがなかった。「ガッボじゅるるううッ!」「いっぎいいいいいいッ!」 丸飲みされた。 根本までいっきに。 彼女の大きな口が私の肉棒をすべて飲み込んでしまったのだ。彼女の喉奥のなま暖かい感触。私の全存在が一口で丸飲みされてしまい、私はなすすべもなく射精した。「あひいいいいいッ!」 どっびゅううううううッ! びゅっびゅうううううッ! 盛大な射精を巳雪さんの喉奥にむかって放出していく。すさまじい射精。脳天からつま先まで快感の電流が走って射精が終わらない。(し、死んじゃうううう) 声も出せない快感の嵐の中で、私には巳雪さんをすがるように見つめることしかできなかった。 私の肉棒を丸飲みしながらも顔色一つ変えていない美しい女性を見つめ、もうやめてくれと必死に懇願する。「んふっ」 巳雪さんが私の視線にきづいた。 怯えきった私の視線をがっちりと真正面から受けきって、にっこりと笑った女性が、私にとどめをさすことにしたらしい。「ズボオボオオオッ!」「いっぎいいいいッ!」 びゅっっびゅうっびゅううッ! 強烈なバキューム。 ただでさえ凄まじい勢いだった射精がさらに強くなる。吸われている。生まれたばかりの精子たちが強●的に吸い尽くされている。私の中の何か大事なものが精液に変換されて、それごと吸引されているような錯覚。意識が朦朧として、よく分からなくなり、時間の経過がなくなった。唾液音と時折漏れる獲物の喘ぎ声だけが聞こえてくる。「ずちゅあッ……んふっ……じゅるるるッ」 きづいたら射精は終わっている。 腰が溶けてなくなったと確かに感じる。チカチカする視界で下半身に目をやると、そこにはまだ私の肉棒を頬張ったままの巳雪さんがいた。「んふううッ♪」 甘い声をあげながら、彼女は執拗に肉棒を責めたてていた。 もう精子を出さなくなった肉棒を叱りつけるような責め。肉棒の根本まで丸飲みしてから、頬をすぼめながら亀頭までしごきあげてしまう。ゆっくりとしたピストンが連続して続く。執拗に執拗に。尿道に残った精子すら捕食する。一滴たりとも逃さない。そう決意しているみたいにしつこく巳雪さんは私の肉棒を頬肉で責めたてていた。「あひいいんッ」 最後の一滴が吸引され、すべてなくなる。 その瞬間、ようやく巳雪さんが私の肉棒を解放した。「んふっ」 頬を膨らませた巳雪さんが笑う。 彼女はそのまま、くちゃくちゃと味わい始めた。瞳をトロンとさせて、体を時々震わせながら、私の放出した精液を舌先で転がして堪能しているのが分かる。彼女の全神経が舌に集中しているのだろう。目の前に私がいることすら忘れてしまったように、彼女は搾り取った精子に夢中だった。「み、巳雪さん」 思わず声をかける。 それに反応した巳雪さんが、妖艶な表情で笑った。彼女の顔が近づいてくる。真正面から体を抱きしめられ、巨大なおっぱいが私の薄い胸板を侵略してぐんにゃりと潰した。目の前には、頬をふくらませた美しい女性の顔がある。「んふっ」 笑って、彼女が大きく口をあけた。 その中には大量の精液が溜まっていた。 巳雪さんの唾液と溶け合った自分の敗北の証拠。それをまざまざと見せつけられ、私の体がビクンとふるえた。「んふううッ♪」 目の前の女性が口を閉じる。 名残惜しそうに最後に一度舌で転がしてから、彼女はゴクンと精液を飲み込んだ。その嚥下する音と、喉が蠢く様子を目の前で見せつけられる。一度。たった一度の嚥下で、彼女は文字通り、私の大量の精液を丸飲みしてしまったのだ。「ふふっ」 笑った彼女が口をひらく。 さきほどまであった大量の精液が一滴たりとも残らずに消えていた。飲み込まれてしまったのだ。吸収されてしまった。自分のDNA情報たちが捕食され、巳雪さんの体の中で消化されしまったのだ。その変化は劇的だった。「あああああッ!」 私を抱きしめている体。 巳雪さんの女体に精力がみなぎっていくのが分かった。ただ触れているだけで射精しそうになる。甘い匂いがさらに増して、それを嗅ぐだけでビクンビクンと体がふるえる。そんな痙攣すら堪能しようと巳雪さんがぎゅううっと私の体を抱きしめてくる。捕まえた獲物は逃さない。私の精液を食べて成長した巳雪さんが、いつまでも私の体を抱きしめて放さなかった。「ごちそうさまです、旦那様」 巳雪さんが笑って言う。 発情しきった様子は影にひそみ、いつもの憂いを帯びた控えめな女性が戻っていた。私は脱力しながら、極上の肉布団に生き埋め状態にされて、彼女の声を聞く。「とてもおいしかったです。本当に、とても」「あひいい」「体が喜んでいるのが分かります。活力が体の底からみなぎってきて、力が増しているんです。ふふっ、本当にすごい」 話しかけながら、彼女は私の頭を優しく撫でてくれる。その感触だけでダメになる。目をトロンとさせて、されるがままになってしまった。「旦那様、大好きです」 彼女の片手が私の下半身に伸びた。 すべてを出し切って縮んでしまった肉棒をクチャクチャといじり始める。その指使いで私の体がビクンとふるえた。「残りの時間はずっと気持ちよくしてあげます」 上品に笑って、「精子が出なくてもイくことはできるんですよ? 夜通し、旦那様にご奉仕させていただきますね」 始まる。 しつこく執拗に続けられる愛撫。 彼女のご奉仕によって、私の体が強●的に発情させられ、開発されていく。夜通し、私の喘ぎ声がやむことはなかった。【シーン抜粋2】「旦那様、ほら、見てください」 巳雪さんが大量の精液がたまった両手を見せつけてくる。器用に私の両足を両脇にはさみこんでちんぐり返しの状態を継続しながら、お椀にした両手を突きつけてきた。「すごい量ですね」「あひいッ! ひいいッ!」「ふふっ、マゾの精液、いじめちゃいますね」 グジャグジャッ! 巳雪さんが両手にたまった精液をこねくり出した。 手のひらと手のひらをあわせて、溜まっていた精液をミンチにする。手と手がすりあわされ、グジャグジャと卑猥な音をたてる。まるで○女のドロ遊びだ。私の精液が、巳雪さんの手の中でめちゃくちゃにされ、いじめられていく。「ふふっ」 さんざんに見せつけ私の興奮を高めると、巳雪さんが両手を頭上にかかげた。 そして口を大きくあけ、グジョオッと両手に力をこめる。そうすると両手では受け止めきれない精液がボタボタと垂れて―――巳雪さんの大きくひらかれた口の中に落ちていった。 グジャッ! グジョグジョッ! 頭上にかかげられた両手が力強く握りしめられ、彼女の指と指の間からポタポタと精液が落ちてくる。大きな手で握り潰され、殺されて、捕食されてしまう自分の遺伝子情報。垂れた精液が彼女の長い舌に落ちて、そのまま口の中に溜まっていく。「ああああッ!」 その光景を見ていると、まるで自分自身が捕食されてしまっているように感じられた。 縮小して小人みたいになった私の体が彼女の両手の間にすっぽりと包み込まれる。そしてぎゅううっと力強く握りしめられ体中の骨という骨を折られる。バギバギッと盛大に砕かれていく自分の体の音を聞きながら、私の体は食べやすい姿にさせられて、ゆっくりと巳雪さんに捕食されてしまうのだ。自分の子種が巳雪さんの両手でミンチにされ捕食されていく様子を見せつけられ、私はこれ以上なく興奮してしまった。「ふふっ」 最後にぎゅううううっと力をこめて両手を握りしめ、搾りかすみたいな最後の精液の一滴がポタっと落ちて、巳雪さんの口の中におさまる。 恐ろしいほどの長身女性様が私をちんぐり返しの状態に拘束したまま、こちらに覆いかぶさるようにして顔を近づけてきた。鼻と鼻があたる至近距離。そこで彼女が口の中に溜めた私の精液をコロコロと舌で転がし味わっていく。「ひいいいいいッ」 自分自身が彼女の口内でしゃぶられている。 絶対上位存在者である彼女に捕食され、全身を舐められて堪能されているのだ。ニッコリとした笑顔が私のことを見下ろしている。ひとしきり鑑賞の時間が続き「んふっ」と巳雪さんが妖艶に笑った。【ファイル形式】小説本編: 1PDF、 2テキストデータ(text data)イラストデータ:JPG


サクッと女尊男卑 「窒息オナニー」〜赤ちゃん言葉&徹底見下し&呼吸責め〜
赤ちゃん言葉で煽られたい<>徹底的に見下されたい<>窒息責めを味わいたい<><>そんなマゾ紳士の皆様の願望を満たす一作となっております<>性欲と呼吸を管理されるドM向け作品です<><>性悪なヒロイン、サキの虜である貴方は、今日もホテルの一室にて彼女に弄ばれます<>指を鳴らされたら息を止め、再度鳴らされるまで止め続ける<>というシンプルなルールの「遊び」を通して<>窒息しながら女性に笑われてオナニーする快感を存分に味わえます<><>導入部分を省略しておりますので、実用性重視の方向けです<><>脚本はしおり様<>当初は「赤ちゃん言葉の甘々なマゾ向け作品」の予定でしたが、<>彼女から「窒息させたい」との要望があり<>「あまあまな赤ちゃん言葉による超過激な言葉責めと呼吸責め」<>というマゾ紳士ホイホイなコンセプトとなりました<><>声優には妖艶な美声と臨場感あふれる演技で大人気の柚木朱莉様をおむかえし、<>短いながらも超密度の一作を目指しました<><>音声と内容同一の簡易な動画(静止画ベース)も同封しております<><>脚本 しおり様<>(一部の過激すぎる表現は当サークルにて修正しております)<><><><>出演 柚木朱莉様<><><>企画・CG画像・脚本補助 女尊男卑戦線<>→割引情報などを適宜発信しています。作品を最安値で買いたい方は是非チェックして下さい!<><><><><><>・ご購入をご検討の方へ<>ご購入をご検討の方へ<>こんな方にはおススメ!<>・とにかくドmだ<>・マゾは女性様に何を言われても仕方ない<>・本番シーンは無くてもいい、むしろ無い方がいい<>・マゾ向け作品にヒロインからの愛情はなくてもいい、むしろ無い方がいい<>・悪女に利用されたい<>・導入部分を聞き飛ばすことが多い<><>こんな方にはあまりおススメできません(泣)<>・ドmまではいかない<>・マゾ相手でも言っていいコトと悪いコトがある<>・なんだかんだ言っても最後は「あまあまなエッチ」をするハッピーエンドが好き<>・「お金目当て」だと冷める。たとえマゾ向け作品にも愛情が欲しい<>・総再生時間の長い作品を探している


女尊男卑の短編集
5組の男女のM男物語短編集。さまざまなFemdom(フェミドム)の形。カラーイラスト(表紙) 5枚挿絵モノクロイラスト 12枚描いていただいたのは、てつのひじ先生です。1 嗜虐の花が咲く頃に ~付き合い始めた彼女のえっぐい寸止めで射精管理されちゃう~物語のあらすじセックスは子供をつくるために行うものだという古風な考え方をもっている彼女にセックスを拒否されて、かわりに手コキを頼んだら応じてくれたので頼むと、彼女がえげつない手コキをマスターしてしまい、射精管理されたあげく、身も心も支配されてしまう物語。ヒロインは無口で無表情。必要のある言葉しか喋る必要性を認めないような女の子。主人公に対する射精管理をするうちにサディストとして目覚めていく。サディストとして目覚めた後も、ニンマリと笑うというよりは、無表情で淡々と事務的に主人公を搾り取っていく。文字数:約3万1000文字。2 おっぱいフェロモン地獄 ~文芸部で後輩爆乳バトルファッカーにボコられる~物語のあらすじバトルファック部所属の女の子が文芸部に入部して、デカすぎるおっぱいとフェロモンで周囲の男たちをボコボコにしていく物語。ヒロインは本が好きなおとなしく優しい性格の女の子。親の意向で好きではないバトルファックをやってきた。主人公と接する中でサディストとして目覚めていき、途中から自分に自信をもって、男を壊すことに悦びを感じるようになる。おっぱいのフェロモンが常人離れしていて、簡単に男を操ることができてしまう。途中から主人公のことが大好きになり、積極的になっていく。文字数:約6万文字。3 ふたなり少女様の性欲処理 ~慕ってくれていた親戚の少女にオナホール調教されて廃棄されるまで~物語のあらすじ大学の夏休みに親戚のふたなり少女の面倒を見ることになった主人公が、オナホールにされて、容赦なく使われたあげくに廃棄処分されてしまう物語。ヒロインは幼い頃から主人公のことを兄のように慕ってきた大人しい性格の女の子。しかし、自分よりも劣った男には辛辣で、相手を同じ種族としてではなくオナホールとして見るようになり、容赦なく使う。最終的に主人公のこともオナホールにしてしまい、その頃にはもう親愛の情も何もかもなくしてしまい、物として扱っていく。文字数:約3万6000文字4 妹のお兄ちゃんしごき ~柔道部の合宿でナマイキな長身爆乳妹にボコされて性欲処理の玩具にされる~物語のあらすじ柔道部の夏合宿で、久しぶりに再会した妹にボコボコにされてしまう物語。妹は長身爆乳に成長していて、兄である主人公は身長でも、体力でも、柔道の技術でも妹に負けてしまう(格闘M・身長差・つよつよ遺伝子とざこざこ遺伝子が特徴)。妹は生意気な性格で、強気で男を虐めることが何よりも大好きなサディスト。冷たく高圧的な感じではなく、ニンマリと笑いながら男をバカにして虐める。幼い頃は兄に負けてばかりでそれを根にもっており、兄を徹底的にボコることに悦びを覚える。独占欲も強く、気に入っている兄のことを他の女子部員が使うことを良く思っていない。文字数:約5万4000文字5 ブラック企業で体を壊した僕が高級ホテルで長身爆乳大学生のペットになるまで物語のあらすじ高級ホテルでたまたま隣室となったヒロインカップルの情事を盗み聞きしながら、次第に主人公もヒロインによって支配されていく物語。ヒロインには付き合っている彼氏がおり、主人公はヒロインと彼氏のセックスの音を聞かされていく(若干のネトラレ要素)。もっとも、ヒロインは彼氏のこともマゾとして扱っており、日夜犯している。ヒロインは上品で気配りもできる優しい大学生だが、男性を支配することがとても大好き。基本的には丁寧な口調で喋るが、興奮してくると乱暴な口調になる。文字数:約4万5000文字。6 アフター 嗜虐の花が咲く頃に(後日談)物語のあらすじ嗜虐の花が咲く頃にの後日談。手コキだけではなく乳首責めやアナル責めでもってめちゃくちゃにされる。ヒロインはサディストとして目覚め、それを主人公に受け入れてもらえたおかげで満ち足りた思いを感じている。主人公のことがどんどん好きになっていて、もっともっと虐めたいと思っている。けれど持ち前の自制心でもって無表情をキープしている。それでも時折、柔らかい優し気な笑顔で主人公のことを見つめている。文字数:約3万文字内容物1 PDFファイル。2 イラスト。3 テキストデータ。


クラスメイト
* 本編はホームページ上で無料公開している物語を大幅加筆修正したものです。* 内容は本編と有料公開限定版の作品集になります。* 総文字数 41万4924文字。* 本編 31万2325文字* 有料公開限定 サイドエピソード優子物語 4万3595文字 アフターストーリー(千鶴・彩華編) 5万9004文字* 挿絵はありません。イラストは表紙をあわせて2枚のみです。【テーマ】 クラスメイトの女子に調教される。対等な立場のはずの同級生の女の子に生物的な格差を見せつけられ屈辱感で悶える。それがいつしか崇拝と快感に変わっていく。【登場人物】千鶴:本編のヒロイン。クラスメイト。天真爛漫な性格。圧倒的な身体能力で主人公を調教する。無邪気サディスト。彩華:本編のサブヒロイン。下級生。冷酷残酷な性格。180cmを超す高身長から繰り出す暴力で主人公を支配しようとする。残虐サディスト。優子:本編のサブヒロイン。下級生。優しい性格。爆乳と男を廃人にする性技でもって主人公を支配しようとする。むっつりサディスト。【調教シーン抜粋】【千鶴】「三角締め、久しぶりだな~。昔はよく、クラスの男子とかにかけて、虐めてたんだけどね」「きゅう、、っかああ……」「息できないでしょ。まだ絞めてないんだけどね。だいぶ深く極めてるから、絞めなくても息できないんだよね。このままゆっくり気絶させるのもいいんだけど」 ふふっと笑う千鶴だった。 千鶴の言葉どおり、町田の頭部は完全に千鶴の太ももの奥底で拘束されていた。千鶴の強靱な太ももにあってもなお凶悪な太ももの内側の筋肉が、町田の頸動脈にギチギチと食い込み、締め付けている。(ぐ、ぐるじいいいい!) 町田は早くも顔を真っ赤にして、涙を流し始めた。 苦しくて苦しくて仕方なかった。 彼はなんとか許しを乞うために命乞いの言葉を吐こうとするのだが、それすらも太ももと喉にあたる千鶴の尾てい骨によって封殺され、一言も発することができなかった。 すがるように視線をあげて千鶴の顔を仰ぎ見ようとする。 なんとか千鶴の顔を視界に納めると、そこには滑稽なこちらの反応をトロンとした瞳で観察している少女がいた。「ふふっ、久しぶりだけど、ちゃんと極まってるみたいだね。よかったよかった」「かひゅー……ひゅうー」「それじゃあ、連続気絶いってみようか。思い出すなー。昔、いつもエロい目で見てきた担任教師にこれやって、ぼこぼこにしたこと。何度も絞めて気絶させてたら、大の大人が泣きわめいて命乞いしてきて、傑作といったらなかったね」 弘樹くんもそうしてあげる。 そう言った千鶴が太ももに力をこめた。 最初はほんの少し。太ももの内側の筋肉に少しだけ力をこめる程度。 それだけで町田の体はビクンと痙攣し、それが間断なく続いた。あまりの激痛に耐えることなんてできず、町田が拘束されていないほうの手で千鶴の太ももをつかみ、そこから脱出しようと企てる。 全くの無駄。ビクともしない。千鶴の発達した下半身は微動だにせず、自分の無力感を募らせるだけに終わった。 抵抗が無駄であることの絶望を感じた町田は、何度も何度も千鶴の太ももを叩いてギブアップのタップを繰り返し始めた。 町田に許されたのはそれだけだった。ギブアップという声を出すことは千鶴の尾骨の圧迫によって許されていない。もう片方の腕は千鶴に抱え込まれて自分の首を絞めることに協力してしまっている。彼にただ許されているのは、残った片方の腕で、必死に千鶴の太ももをタップすることだけだった。 町田の小さな手が、発達したムチムチの強大な千鶴の太ももをタップし続ける。ぺしぺしと叩かれるタップの音はどこまでも滑稽だった。「アハハッ、必死だね~。ほら、もっと一生懸命にやらなきゃ、ギブアップしてるって気づいてもらえないよー」 千鶴が言って、さらに下半身に力をこめてやった。 そのまま千鶴は、手加減をして気絶することを許さず、ギブアップのタップが自分の太ももを打つ感触と、そんな滑稽に命乞いをする男の姿を堪能していく。【彩華】 彩華の残酷さは凄惨だった。 泣き叫び、喉を潰しながら必死に命乞いをする男を、情け容赦なく絞め上げ、墜とし、絞め上げ、墜とし、絞め上げ、墜とし、絞め上げ、墜としていく。 彩華がお遊び半分で、脚の力の入れ具合を調整して町田の頸動脈を絞めあげれば、ビクンと大きく痙攣した町田は3秒で意識を刈り取られた。 気道だけを絞め上げ、気絶できるという瞬間に、かろうじて息が吸えるだけ脚の力を緩め、息継ぎをさせて失神を許さない。その状態で30分ほどいたぶり、正気を失いかけた町田に「もっと絞めてくだしゃいいいい。彩華様の脚でええええ、僕の首をもっと絞めめへええ、気絶させてくだひゃいいいい」と何度も何度も懇願させ、ようやく気絶させてやったり。 その気絶から起きた町田に、「気絶させていただきありがとうごじゃいますうう」と感謝の気持ちを言わせ、心がこもってなかったらもう一度、何度も息継ぎをさせて気絶を許さず30分間絞め上げ続け、心がこもっていれば、そんなに気絶したいのならと、頸動脈を極めて3秒で墜とし、起こして、また3秒で墜として起こして墜として起こして墜として起こして、しまいには1秒ごとに気絶と覚醒を繰り返して1分が経過し、「もう墜ちたくなひいいい!」と叫ばせて、また息継ぎを何度もさせ1時間ほど気絶を許さず絞め上げ続けてから、町田に「お願いでひゅはら気絶はへてえええ!」と懇願させ、また連続失神させていく。 常識ならば、ここまではしない。 常識的に考えて、ここまでの連続で失神させれば相手は死んでしまう。 普通ならば、ここまでする前に、獲物に同情心を起こし、どこかで許してやる。 普通ならば、ここまでする前に、いつか相手を殺してしまうかもしれないと恐怖を感じ、責めを楽で安全なものに変える。 しかし、彩華はそんなことはしなかった。 どこまでも残酷に、執拗に、町田の首を絞めあげていく。慈悲はなく、あるのは残虐さだけ。その顔には嗜虐的な表情しか浮かんでおらず、相手に対する同情心なんてものが微塵もないことが分かった。 生粋のサディスト。彼女に目をつけられた男は、死ぬまでその強靭な肉体から逃れることはできないのだ。 町田は、彩華の発達した太ももの中で捕らえられたまま、永遠にその首を絞めあげられ続けた。【優子】 優子の責めは続いた。 格好はずっと変わらない。 椅子に座り、自分の太ももに町田を跨がらせて座らせ、背後から抱きしめて拘束。 そのまま、美しい指で、男の矮小な乳首を虐め抜いていく。 町田は何度も何度も気絶した。 気絶しては覚醒され、気絶しては覚醒させられる。 普通であれば、とっくに乳首の感覚はなくなり、なにをされてもなにも感じなくなっているはずだ。 しかし、優子の卓越した乳首責めは、感覚の喪失を許さず、天井知らずに快感が高まっていくだけ。 乳首で雌イキするたびに、射精に対する欲求も増していく。 もはや町田は、涙と涎で顔をぐしょぐしょにしながら、優子に対する命乞いをするだけの機械になっていた。「はい、349回目の雌イキです。先輩、まだ壊れてませんか?」 数時間後。 優子が残酷にカウントを続けていた。 久しぶりのインターバル。 優子は背後から、ぐったりと動かない町田の様子を伺った。「カヒュウ――かひゅう―――ひゅ――――かひゅううう―――」 そこには限界をとうに越え、人間をやめてしまった男の姿があった。 乳首への刺激はやんでいるのに、町田の黒目は半分裏返り、口からは舌がベロンと飛び出ている。 カヒュウ、カヒュウと、呼吸もすぐに止まってしまいそうなほど弱々しいものとなっていた。 この前の彩華の調教よりも、町田の体は危機的状況を迎えているのだった。「ふふっ、射精したいですか、先輩」 優子が背後から言った。 町田からの反応はかえってこず、優子は笑いながら続けた。「ちょっと、先輩のがどうなっているか、見てみましょうか」 言うと、優子は自らの胸の谷間に手を突っ込んだ。 そして、貞操帯の鍵を取り出すと、慣れた手つきで町田に装着している貞操帯に差し込み、ガチャンと開けた。 中から、バッギバギに勃起した町田の一物が現れた。「ふふっ、辛そうですね、先輩」 優子が背後から囁いた。「ねえ先輩。想像してみてくださいよ。先輩のこれに、私の手がからみついたところを」「う、わあ」「私の手コキも、相当気持ちがいいらしいですよ。牛から牛乳搾るみたいに、みんな、びゅーびゅー射精しちゃうんです。先輩の今のこの状態なら、1秒ももたずに射精しちゃうんじゃないですかね」「射精したいいいい、射精させてええ」「それとも、先輩の大好きなわたしのおっぱいで射精させちゃいましょうか」 そこで優子がさらに力をこめて抱きしめ、町田の背中をその爆乳で潰した。「いきなり私の胸で搾られちゃうと、あっという間にバカになってしまうとは思いますが、とんでもなく気持ちいと思いますよ。ぎゅううって左右から抱きしめて潰して、空っぽになるまでビュービュー射精しっぱなしにしちゃいます」「優子しゃまあああ、射精させてえええ」「先輩が、あの言葉を言ってくれたら、すぐにそれが現実になるんです。今まで、自分でやっていたオナニーが子供だましに思えるくらいの快感を、私が与えてあげます」 優子がその長い舌で町田の耳を舐めしゃぶった。 くちゃくちゃという唾液音と、軟体物の感触に、町田の下半身がさらに溶けてしまった。 そのまま、優子は溶ろけた町田の頭に直接響くほど、ねっとりと、ウィスパー声で囁いた。「先輩、どうされたいですか?」


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