―名家である我が京極院家では代々、男児が1〇歳の誕生日を迎えると一人前の当主になる為、長年仕えてきたメイドと『初夜』を共に過ごす慣わしがある―世界中を股にかけている大富豪『京極院家』そこの一人息子であるボク、京極院 楓。そして、この京極院家に古くから仕えているイギリス人メイドのマリア。お父様とお母様は仕事で忙しく、美人で優しいマリアがいつもボクの世話をしてくれている。ボクはそんなマリアの事が…今日はボクの誕生日。二人だけで祝ってケーキを食べて…身体を洗う…いよいよ『初夜』の時。「どうしよう…緊張する…」「ふふふ…♪大丈夫ですよ、準備は出来ております。どうか、私を好きにお使いくださいまし…♪」初めての女性の身体…ましてやいつもボクの世話をしてくれてたマリアがボクとセックス…！―マリアの身体の味を知ってしまったボクはもう止まらない―性欲を抑えられないボクは、その後も何度も何度もマリアの身体を求めた。「いいよね…？マリア…生で挿入してもいいよね…？」「いけません…坊ちゃん、せめて避妊具を付けてください…っ！」「あぁ……っ！！」メイドであるマリアの膣内にボクの子種をぶちまける。「大好きだよ…マリア…だからずっとボクの側にいて…」「はい、坊ちゃん、私にいっぱい甘えてください…♪」――メイドとボクの濃厚子作りセックス――フルカラー44ページ文字無し差分有JPEG版、PDF版の2種同梱

―――雨の中、ボクは捨てられた機械人形（セクサロイド）を拾った――ボクは雨の中、一体の捨てられたセクサロイドを秘密基地に持ち帰った。その身体はまるで本物のように柔らかく、温かかった…ボクは夢中になって『彼女』の身体をむさぼった…「あぁ…おっぱい、美味しい…」「柔らかくて、良い匂いがする…」動かない彼女のおっぱいを堪能したのち、その精巧に造られた人工マ〇コにボクのおち〇ちんを挿入する…「あぁっ！スゴイ…っ！これが、女性の膣内…」ボクはあまりの気持ち良さにすぐに射精してしまう…。「はぁ…はぁ…まだ射精し足りない…」ボクは続けて何度も彼女の膣内に性欲をブチまけた―――。動けるように修復し、ボクは彼女を『レイ』と名付けた。まだ感情システムに不具合があったが、レイはボクの何でも言う事を聞いてくれる。「レイ、今日もいつものして…♪」お風呂中でもレイはボクのおち〇ちんを手やおっぱい、口を使って程良くシゴいてくれる。機械人形専用スーツを着せて、そのあまりのエロさにムラムラするボク…「ほら、お尻を向けて、腰を落としておち〇ちん挿入れて…」どんな要望にも答えてくれる機械人形（セクサロイド）―――ボクの性欲は止まらない―――。――捨てられた孤独な機械人形（セクサロイド）と性欲に満ちた少年――セックスする度、二人の『愛』が増してゆく…。フルカラー全41ページ文字無し差分付き 全82ページ

突然、交通事故で両親を亡くして独りになってしまった『橘 海斗』は伯母である『橘 明日香』に引き取られた。生前、共働きで忙しかった両親でずっと独りでいた海斗は不器用ながら一生懸命に世話をしてくれた明日香おばさんの事が、いつしか好きになっていた。そんなある夜―――『海斗』の名前を口にしながら一人オナニーをしている明日香おばさんの姿を目にしてしまう…性に目覚めた海斗は眠れず、隣で寝ている明日香おばさんを『オカズ』にコッソリとオナニーをしようとしたその時――――「まったく…男の子だからオナニーしちゃうのはわかるけどな…」「ご、ごめんなさい…ぼ、ボク…」明日香おばさんのオナニーを覗いた事、そして自分の明日香おばさんへの想いを告げる海斗。「海斗、お前、アタシの事、そんなに想っていたのか…」そのまま優しくそっと身体を引き寄せ明日香おばさん「お前の気持ち、受け止めてやる…♪」最初は若い男性の『慰め』程度に思っていた明日香おばさんだったが、その強い性欲のアプローチに次第に身体も心も奪われてしまう―――「明日香おばさん、ずっとボクの側にいて、ずっとボクとセックスして…！」「あぁ…♪お前と毎日セックスしてやる♪」ずっと独りで育った海斗が『家族』を手に入れるセックスラブストーリー♪基本CG 16枚本編 223枚文字無し差分込 総446枚

数年ぶりに訪れた友達の家。優しく出迎えてくれたのは憧れの爆乳美人、翔子おばさんだった―――。ずっと憧れていたおばさんと二人きり…「ボク、おばさんの事…」自分の想いを打ち明ける少年『圭太』最初は戸惑うも、彼の気持ちを素直に受け止める人妻『翔子』。「苦しかったわよね？今、楽にしてあげる…」火照った身体をそっと優しく引き寄せ、少年を『大人』へと導く―――。「あぁ…おばさんのマ〇コとボクのおち〇ちんが繋がっちゃうんだ…憧れのおばさんとエッチしちゃうんだ…」「ふふふ…圭ちゃん、童貞卒業おめでとう♪おばさんの膣内、気持ち良いかしら…？」そして…人妻 翔子の身体の味を知った圭太は、飽きるどころか益々おばさんへの欲望を強めていく―――――。「おばさん、ボクのママになってよ！そしてボクの赤ちゃんを産んでよ！」一度中出しの快感を身体で覚えてしまえば、お互い、もう戻ることが出来なくなっていた…。「もう、私のマ〇コは圭ちゃん専用マ〇コよ…！このまま抜かずにしっかりママに受精させてぇぇ…！」友達のおばさんからセフレへ、そしてボクのママへ―――。若く精力溢れる肉棒を、熟れた身体に本能のまま種付けセックス。二人だけの愛の巣作りストーリー♪ 基本CG 14枚本編 166枚文字無し差分込 総332枚

ブラック会社に社畜として働く主人公 柳瀬翔太（30歳童貞）はある日、爆乳美人を暴走トラックから助けて死んでしまう―――。目が覚めるとそこは異世界。目の前には爆乳美人のエルフママ！？翔太はエルフショタの『ショータ』として、美人エルフママの子○として転生していた！！そこは競争もない、争いもない、とても穏やかで平和な世界。人里離れた小さな家にママと息子の二人で暮らしていた。「ねぇ、ママぁ～、いつものアレしてぇ～♪」「あらあら、しょうがない子ねぇ…♪ ほら、こっちに来なさい…♪」甘える息子のお願いに困惑しながらも顔は期待気味に高揚させ、その豊満な身体を使ってねっとりと奉仕してくれるエルフママ。○さな身体のショタに生まれ変わった主人公おち〇ちんを、優しく柔らかく包み込んでくれるトロトロマママ〇コ。「ママぁ…っ！お願い！ボクの精子で妊娠してぇ！」「えぇ…♪いいわ…♪ママ、貴方の子供産んであげる…♪だから、いっぱい射精してぇぇ！私を孕ませてぇぇぇっ！！」朝から晩まで爆乳美人エルフママとショタ息子の濃厚生ハメ子作りセックスライフ日誌♪どんな事でもエルフママは優しく受け入れちゃう♪基本CG 14枚本編 148枚文字無し差分込 総296枚