【 あとりえ牡丹 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

みだらなおもちゃ8 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
あらすじ柏木杏珠は毎年夏休みのほんの短い期間、生まれ故郷の田舎に帰省する。自然に囲まれた祖父母の家は、海にも山にも近い。都会育ちの彼女にとっては五感で感じる様々なものが新鮮で、この時期をいつも彼女は楽しみにしているのだった。今年は歳の離れた親戚の男の子が友人を連れて来ていて、元々面倒見の良かった杏珠はすぐに彼等とも打ち解けてしまう。タクヤとシンジとエイジ――歳が離れているせいで、杏珠にとっては最初彼らは弟のような存在だった。しかし童心に返って夏休みを謳歌する彼女とは反対に、男子達はすっかり彼女を性的な目で見るようになっていて…。ある日一人が暴走したことをきっかけにして、杏珠を三人がかりで強●してしまう。それ以来、彼らの関係は一変した。年上とはいえ自分が女であることを思い知らされた杏珠は、少年達から日常的にセクハラを受けるようになり、少年達は初めて憶えた快楽に溺れるように、杏珠に肉体関係を求めるようになる。せっかく都会から恋人が会いに来てくれても、彼よりも少年達と性交を強要される日々。最初こそ嫌がる彼女だったが、何度も繰り返すうちに快楽を教え込まれ――同時に彼女自身も自分の内にM的な被虐性欲を見出していくことになる。恋人を裏切り続ける罪悪感から逃れようと、別れる決心をするも、その気持ちすら少年達の玩具にされてしまって……。疲れ切った彼女はついに彼氏に自分が少年達の玩具にされていることを自白してしまう。○悲しみから逃げるように性交に耽る杏珠。歯止めを失ったシンジ達の要求は次第にエスカレートしていき、果ては近所の子○たちまでも彼女を性欲の捌け口にするようになり…。昼は年下の男子達に囲まれ、杏珠の生活は汗と精液にまみれたものになる。しかしそんな生活にもいずれは終わりが来る。彼女は都会に帰り、いつもの生活に戻る。淫奔で乱れたひと時は、まるで夢から覚めたみたいにあっさりと日常に戻り、少年達と過ごした日々は急速に色褪せて過去のものになっていった。○それから5年。大学を卒業した杏珠は社会人として新しい生活をスタートさせていた。新しい環境で最初は四苦八苦していたものの、時間が経てば案外すぐに赴任先の同僚や生徒たちとも慣れてくる。新任教師としてようやく余裕が出てきた矢先だった。彼女の前に懐かしい人物が、自分の生徒として姿を現した。その子はあの夏の日に杏珠がしていたことを思い出させ、同時にまた同じ地獄に、彼女を引きずり込もうとしているのだった。連作ではありますが、今作だけでも楽しんでいただけるようにしています。基本31ページ全73ページサイズ2400×1800


恋盗人 〜クラスで人気のあの子は、レ○プ待ちするほどの変態女でした〜
長谷川環希は学校中の男子の憧れの的だった。偶然転校してきた主人公は十数年ぶりに彼女に会い、美しく成長したその姿を見て、かつて抱いていた恋心を思い出していた。しかし彼女は主人公の事などまるで覚えていないという事実を知り、同時に彼女と野球部のキャプテンがこっそりエッチな事をしている様子を見てしまった主人公は、既に自分にチャンスはないと酷く落胆をする。野球部でマネージャーもしている長谷川とキャプテンが付き合っていると思い込んだ主人公だったが、しかし彼女に注意をしているうちに、普段明るく振舞っている彼女にも別の面があることに気付き始める。どうやら長谷川はキャプテンとは別の男達にも言い寄られているようで…。新聞部の部室で偶然目にした長谷川。彼女は部員たちに囲まれ下着を脱いでいるのだった。そして脱いだ下着に次々とぶっかけをしていく新聞部の男子達。ズリネタにされ、さらには彼らが発射した精液を塗りたくったメロンパンまで食べるように要求されても、大人しく従っている彼女。別の日にはプールの片隅に長谷川を呼び出し、水着姿をたっぷりと鑑賞している男達もいた。憧れの女の体を見るだけでは満足できなくなった彼らは、その体にも触れはじめて――そしてついにはその中の一人が暴走してしまう。我慢できなくなった一人の男子が彼女にのしかかると、便乗するように他の男達も彼女の体に群がっていった。輪●されかけていた長谷川を助けたのは主人公だった。しかし危ない所を助けてもらったはずの彼女は、不機嫌そうに打ち明け話を始めたのだった。自分が現在、野球部の監督のペットにされている事。彼に教え込まれて今ではかなりの淫乱なマゾになっていて、彼の命令ならどんなことでも聞いてしまうようになっているらしい。だから野球部のキャプテンを抜いてあげていたのは、監督の命令によるもので、部活を頑張っているご褒美だったということ。新聞部の連中に脅されて性欲の対象にされていたのだって、本心では喜んでいて、彼女は男に無理矢理関係を求められたり、複数の男達に代わる代わる犯●れるのを期待するような性癖があることを知る。彼女は最後に付け加えた。部活中自分の事を注意して見ていれば、監督とどんなことをしているのかわかるって。実際に彼女は監督にモノのように扱われていた。部活中でも呼び出されて強引に犯●れたり、部員たちにバレないようにセクハラをされる姿がそこにあった。中年男に言われるがまま、その性欲を満たしてやるために長谷川はどんなことでもしていた。そんな彼女の表情の中に、嗜虐的な喜びに浸る彼女の本心を見て取った主人公は、もう彼女が誰のものにもならない存在になってしまっているということを悟るのだった。基本35枚/全108ページ


みだらなおもちゃ7 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
柏木杏珠は夏休みの間、田舎の祖父母の家に帰省することにしていた。自然に囲まれた生活はかつて住んでいたまま状態でそこにあり、彼女は童心に返って羽根を伸ばして過ごすひと時を、毎年の楽しみにしていた。今年は親戚の子〇を通じて知り合ったかなり年下の男子達とも仲良くなり、まるで〇キ大将のように遊び回る彼女だったが…しかし見かけ以上に成熟していた少年達は、彼女の事をしっかりと女性として意識していて――ある日自制心を失った一人の少年によって杏珠は強●されてしまう。傍で見ていた二人の少年も、ここぞとばかりに行為に加わり、結果的に三人に輪●された少女。エイジ、シンジ、タクヤと杏珠の関係はその日を境に一変した。一度女の体を知ってしまった少年達はその後も繰り返し杏珠に体を求めるようになる。恋人もいてレ●プの被害に遭った杏珠は、苦しみながらもなし崩し的に年下の少年達との関係を続けざるを得ず、せっかく会いに来てくれた彼氏に隠れて、少年達に犯●れる日々を送っていた。少年達に主導権を奪われ、好きなように玩具にされている自分を疎ましく思いながらも、彼らに染められてしまった身体は最早自分の意志ではどうすることもできなくて…彼氏を裏切り続ける罪悪感から、杏珠は結局恋人と別れる決断をしたのだったが…。○杏珠と別れたくない彼氏に誘われて遊園地に。しかしそこにはいつもの三人組もちゃっかりついてきていて――。何も知らない彼の前では子〇らしく振舞っている少年達に、様々な場所でえっちを求められる杏珠。○白昼の団地での露出。人の気配に怯えながら、恥ずかしい格好で古びた団地の中を連れ回される。少年達の要求は相変わらずマニアックだけれど、杏珠も次第に喜び始めていて…。○朝のラジオ体操。夏休みの間だけ、子供のために開かれている公民館のラジオ体操。タクヤの要求できわどいレギンスを着せられていた杏珠は、そこで育成会で出会った地元の男の子達と再会してしまう。『えっちなお姉ちゃん』はみんな大好きで、ラジオ体操中でも構わず、ち〇ちゃなおちんちんを発情させてしまって…。○以前あった時よりも育成会の男の子達はどんどん性の知識を身につけていて、大好きなお姉ちゃんとの本番行為を望むようになっていた。杏珠の体でみんな『初めて』を卒業したいっておねだりされて、杏珠は――。○その他いくつかのシチュエーションをご用意。連作ではありますが、本作だけでも楽しんでいただけるようにしています。基本30枚全体142ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ6 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
柏木杏珠は夏休みの間のお盆頃、かつて住んでいた祖父母の家に帰るのを楽しみにしていた。駄菓子屋やバス停、神社や学校など、以前と変わらない素朴な街並みと自然に囲まれた環境は、都会暮らしに慣れた彼女には懐かしくも新鮮で、今年はエイジ、タクヤ、シンジという名の三人の少年とも知り合いになった。自分よりもだいぶ年下の彼らを引き連れ、紅一点童心に返って遊ぶ彼女だったが、一方で少年達はというと成熟し始めた杏珠の存在をしっかりと性的な対象として捉えていて――ある日堪えられなくなった彼らは、三人がかりで杏珠を強●してしまう。被害に遭った杏珠は恋人もいる手前、その事実を公開することなどできなかった。しかし少年達はそんな彼女の気持ちなどまるで気にする素振りもなく、当たり前のように性行為を求めるようになっていて、おまけに一度覚えた女の体に対する彼らの欲求は留まることはなく、何度も繰り返し杏珠の体で自分たちの性欲を満たした。年下の少年三人に執拗に性行為を求められる日常。せっかく会いに来てくれた彼氏に隠れて少年達に犯●れる日々。しかしいつの間にか杏珠の中にもその行為そのものに快楽を見出すようになっていて、少年達と彼女の関係が単純な上下関係から次第に変化し始めている。特に性に関しては主導権を握られていて、変態的な命令にも表面上だけ苦い顔をしながらも従順になってしまっているのだった。そしてついに、彼氏と別れるように命令されて…。○『お泊り会』で地元の少年達と山間部の合宿施設に来た杏珠。年下の少年達に囲まれ、すっかり打ち解けた彼女は、おねだりされて大浴場の男風呂に一緒に入ることに…。○『お泊り会』二日目。キャンプ場にてお昼ご飯。キャンプ場に行くまでのハイキングの途中から、既に男子達は杏珠の体に我慢できなくなってしまっていて…。○キャンプ場でも隠れてご奉仕をさせられている杏珠。しかし後から追いついたシンジに本番行為を要求されて、少年達に見られながら半ば無理矢理…。○後日、実家の都合でエイジたちと外出していた途中、例の合宿で出会った少年達と再会してしまう。そのままの流れで彼らと露出行為を様々な場所でさせられ、最後はシンジに犯●れながら、女性の体の仕組みを詳しく少年達にレクチャーしてやる杏珠。興味津々な彼らを前に、本来人には見せられないようなことまで披露させられて…。○その他、いくつかのシチュエーションを用意。連作ではありますが、本作だけでも楽しんでいただけるようにしています。基本30枚全体142ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ6 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
柏木杏珠は夏休みの間のお盆頃、かつて住んでいた祖父母の家に帰るのを楽しみにしていた。駄菓子屋やバス停、神社や学校など、以前と変わらない素朴な街並みと自然に囲まれた環境は、都会暮らしに慣れた彼女には懐かしくも新鮮で、今年はエイジ、タクヤ、シンジという名の三人の少年とも知り合いになった。自分よりもだいぶ年下の彼らを引き連れ、紅一点童心に返って遊ぶ彼女だったが、一方で少年達はというと成熟し始めた杏珠の存在をしっかりと性的な対象として捉えていて――ある日堪えられなくなった彼らは、三人がかりで杏珠を強●してしまう。被害に遭った杏珠は恋人もいる手前、その事実を公開することなどできなかった。しかし少年達はそんな彼女の気持ちなどまるで気にする素振りもなく、当たり前のように性行為を求めるようになっていて、おまけに一度覚えた女の体に対する彼らの欲求は留まることはなく、何度も繰り返し杏珠の体で自分たちの性欲を満たした。年下の少年三人に執拗に性行為を求められる日常。せっかく会いに来てくれた彼氏に隠れて少年達に犯●れる日々。しかしいつの間にか杏珠の中にもその行為そのものに快楽を見出すようになっていて、少年達と彼女の関係が単純な上下関係から次第に変化し始めている。特に性に関しては主導権を握られていて、変態的な命令にも表面上だけ苦い顔をしながらも従順になってしまっているのだった。そしてついに、彼氏と別れるように命令されて…。○『お泊り会』で地元の少年達と山間部の合宿施設に来た杏珠。年下の少年達に囲まれ、すっかり打ち解けた彼女は、おねだりされて大浴場の男風呂に一緒に入ることに…。○『お泊り会』二日目。キャンプ場にてお昼ご飯。キャンプ場に行くまでのハイキングの途中から、既に男子達は杏珠の体に我慢できなくなってしまっていて…。○キャンプ場でも隠れてご奉仕をさせられている杏珠。しかし後から追いついたシンジに本番行為を要求されて、少年達に見られながら半ば無理矢理…。○後日、実家の都合でエイジたちと外出していた途中、例の合宿で出会った少年達と再会してしまう。そのままの流れで彼らと露出行為を様々な場所でさせられ、最後はシンジに犯●れながら、女性の体の仕組みを詳しく少年達にレクチャーしてやる杏珠。興味津々な彼らを前に、本来人には見せられないようなことまで披露させられて…。○その他、いくつかのシチュエーションを用意。連作ではありますが、本作だけでも楽しんでいただけるようにしています。基本30枚全体142ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ6 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
柏木杏珠は夏休みの間のお盆頃、かつて住んでいた祖父母の家に帰るのを楽しみにしていた。駄菓子屋やバス停、神社や学校など、以前と変わらない素朴な街並みと自然に囲まれた環境は、都会暮らしに慣れた彼女には懐かしくも新鮮で、今年はエイジ、タクヤ、シンジという名の三人の少年とも知り合いになった。自分よりもだいぶ年下の彼らを引き連れ、紅一点童心に返って遊ぶ彼女だったが、一方で少年達はというと成熟し始めた杏珠の存在をしっかりと性的な対象として捉えていて――ある日堪えられなくなった彼らは、三人がかりで杏珠を強●してしまう。被害に遭った杏珠は恋人もいる手前、その事実を公開することなどできなかった。しかし少年達はそんな彼女の気持ちなどまるで気にする素振りもなく、当たり前のように性行為を求めるようになっていて、おまけに一度覚えた女の体に対する彼らの欲求は留まることはなく、何度も繰り返し杏珠の体で自分たちの性欲を満たした。年下の少年三人に執拗に性行為を求められる日常。せっかく会いに来てくれた彼氏に隠れて少年達に犯●れる日々。しかしいつの間にか杏珠の中にもその行為そのものに快楽を見出すようになっていて、少年達と彼女の関係が単純な上下関係から次第に変化し始めている。特に性に関しては主導権を握られていて、変態的な命令にも表面上だけ苦い顔をしながらも従順になってしまっているのだった。そしてついに、彼氏と別れるように命令されて…。○『お泊り会』で地元の少年達と山間部の合宿施設に来た杏珠。年下の少年達に囲まれ、すっかり打ち解けた彼女は、おねだりされて大浴場の男風呂に一緒に入ることに…。○『お泊り会』二日目。キャンプ場にてお昼ご飯。キャンプ場に行くまでのハイキングの途中から、既に男子達は杏珠の体に我慢できなくなってしまっていて…。○キャンプ場でも隠れてご奉仕をさせられている杏珠。しかし後から追いついたシンジに本番行為を要求されて、少年達に見られながら半ば無理矢理…。○後日、実家の都合でエイジたちと外出していた途中、例の合宿で出会った少年達と再会してしまう。そのままの流れで彼らと露出行為を様々な場所でさせられ、最後はシンジに犯●れながら、女性の体の仕組みを詳しく少年達にレクチャーしてやる杏珠。興味津々な彼らを前に、本来人には見せられないようなことまで披露させられて…。○その他、いくつかのシチュエーションを用意。連作ではありますが、本作だけでも楽しんでいただけるようにしています。基本30枚全体142ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ6 〜お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで〜
柏木杏珠は夏休みの間のお盆頃、かつて住んでいた祖父母の家に帰るのを楽しみにしていた。駄菓子屋やバス停、神社や学校など、以前と変わらない素朴な街並みと自然に囲まれた環境は、都会暮らしに慣れた彼女には懐かしくも新鮮で、今年はエイジ、タクヤ、シンジという名の三人の少年とも知り合いになった。自分よりもだいぶ年下の彼らを引き連れ、紅一点童心に返って遊ぶ彼女だったが、一方で少年達はというと成熟し始めた杏珠の存在をしっかりと性的な対象として捉えていて――ある日堪えられなくなった彼らは、三人がかりで杏珠を強●してしまう。被害に遭った杏珠は恋人もいる手前、その事実を公開することなどできなかった。しかし少年達はそんな彼女の気持ちなどまるで気にする素振りもなく、当たり前のように性行為を求めるようになっていて、おまけに一度覚えた女の体に対する彼らの欲求は留まることはなく、何度も繰り返し杏珠の体で自分たちの性欲を満たした。年下の少年三人に執拗に性行為を求められる日常。せっかく会いに来てくれた彼氏に隠れて少年達に犯●れる日々。しかしいつの間にか杏珠の中にもその行為そのものに快楽を見出すようになっていて、少年達と彼女の関係が単純な上下関係から次第に変化し始めている。特に性に関しては主導権を握られていて、変態的な命令にも表面上だけ苦い顔をしながらも従順になってしまっているのだった。そしてついに、彼氏と別れるように命令されて…。○『お泊り会』で地元の少年達と山間部の合宿施設に来た杏珠。年下の少年達に囲まれ、すっかり打ち解けた彼女は、おねだりされて大浴場の男風呂に一緒に入ることに…。○『お泊り会』二日目。キャンプ場にてお昼ご飯。キャンプ場に行くまでのハイキングの途中から、既に男子達は杏珠の体に我慢できなくなってしまっていて…。○キャンプ場でも隠れてご奉仕をさせられている杏珠。しかし後から追いついたシンジに本番行為を要求されて、少年達に見られながら半ば無理矢理…。○後日、実家の都合でエイジたちと外出していた途中、例の合宿で出会った少年達と再会してしまう。そのままの流れで彼らと露出行為を様々な場所でさせられ、最後はシンジに犯●れながら、女性の体の仕組みを詳しく少年達にレクチャーしてやる杏珠。興味津々な彼らを前に、本来人には見せられないようなことまで披露させられて…。○その他、いくつかのシチュエーションを用意。連作ではありますが、本作だけでも楽しんでいただけるようにしています。基本30枚全体142ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ5 ~お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで~
柏木杏珠は夏休みの間だけ祖父母の家に帰るのが習慣になっていた。都会に慣れた彼女にとって素朴な田舎での生活は新鮮であると同時に懐かしく、今年も彼女は地元で仲良くなったエイジ・タクヤ・シンジを引き連れ、まるでガ○大将のように夏休みを満喫していた。しかし、今年は少し違っていた。田舎に帰ってきて童心に返る杏珠とは反対に、少年達は成長し性に関心を持つようになっていた。相手が年下の男子達だからと油断をしている杏珠を、彼らは次第に性の対象としてみるようになっていて…そしてある日、彼らは三人がかりで杏珠を強●してしまうのだった。杏珠は大いに動揺する。都会には恋人もいるのに、年下の子供だと思っていた男子達に強●されてしまった。公にすることも復讐することも叶わず、ただ心に負った傷を癒えるのを待つしかないと、自分を納得させようとするのだが。しかし当の少年達はというと、彼女の気持ちなど当然のように肉体関係を求めてくるようになった。時には無理矢理、時には脅されるようにして関係を続けていくうちに、彼女の中にも快楽を楽しんでいる部分が芽生え始め、それは次第に彼女の心を支配するようになっていった。せっかく会いに来てくれた彼氏に隠れて少年達に犯●れる日々…。挙句の果てには彼氏とは別れるように命令されて――。〇別れ話切り出した杏珠。恋人に深刻な話をしている彼女の股間には、しかしバイブが入れられていて…。〇少年の家に呼び出された杏珠。部屋に籠って輪●されるはずが――そこにちょうど少年の母親が現れてしまう。彼女のいるところでさんざん体を弄られ、絶頂させられる。〇地元の育成会が催す『お泊り会』。杏珠は保護者の一人としてそこに参加することになる。 ●山間部にある施設に移動する最中、バスの中やサービスエリアでの露出行為。その他いくつかのシチュエーションがあります。連作ではありますが単体でも楽しんでいただけるようになっております。基本30枚全体151ページサイズ2400×1800


蟲獄の姫 ~迷い込んだ蝶は美しい羽根を無傷では逃げられない~
それはまだエルフと人間が長きにわたる戦争からようやく歩み寄りを始めた頃の時代。エルフの国の貴族の娘であったリーゼロッテは、ギルドの仲間たちと来賓として或る人間の国を訪れていた。しかし晩餐会の夜、エルフを憎む人間派の暴動に巻き込まれ、仲間の大半を失ってしまうことになる。恋人でもありギルドの長でもあるオーウェンに、危ない所を助け出された彼女。そんな彼女に、オーウェンは自分はまだ捕らえられている仲間たちを助けなければならないと言い、彼女を安全に国外へ逃がすべく、護衛を付けて独り宵闇の中へ送り出したのだった。姿を隠し、身分を偽って街道を進むリーゼロッテだったが、しかしとある村でトラブルに巻き込まれ、手近な森へと姿を隠したのだった。――しかしその森は、人類が未だ踏破できていない未知の密林で、異形の生物たちが跋扈する地獄のようなだった。あまりに広大で、危険な生物多いため、探検家すら忌避するその森の先に何があるのかすら、未だに知られていないほど。激烈な生存競争の中を生きる異形たちは、食欲と性欲をどんなものにでも向ける。食えるものは何でも喰らい、交われるものは異種であったも構わない。神から見放されたその世界に迷い込んだ、リーゼロッテに降りかかる悪夢。それでも彼女は生き延びねばならなかった。オーウェンと再会し、仲間たちを救うという崇高な目的が彼女にはあるから…。基本12枚/全182ページサイズ1920×1440


みだらなおもちゃ4 ~お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで~
主人公の柏木杏珠は毎年に夏になると必ず、生まれ故郷の実家に帰省することにしていた。自然に囲まれた田舎の祖父の家での生活は、都会暮らしの彼女には新鮮だった。地元に住んでいる年下の少年達(エイジ・タクヤ・シンジ)を連れて、まるで〇キ大将のように海や山で遊び回る日々。気が弱くて甘えん坊のシンジ。ずる賢くて生意気なタクヤ。寡黙だがガタイのいいシンジ。杏珠よりもだいぶ歳の離れた少年達だったが、田舎特有の近所付き合いの近さから、彼女にとっては弟分のような存在だった。しかし童心に帰って遊ぶ彼女とは反対に、少年達は成長をして女を意識するような年頃になりはじめる。すると杏珠の事を性欲の対象としてみるようになっていて…。ある日、ひょんなことからタクヤとシンジは杏珠を強●してしまう。無害だと思っていた少年達に暴行された彼女は、世間体や自身に恋人がいることなどから、自分に起こったことを誰に打ち明けることもできない。一方で一線を越えたタクヤ達は、事あるごとに杏珠にセクハラを繰り返し、度々性的な関係を持とうとせがんでくる。そんな日々を過ごしているうちに、杏珠の彼氏までも彼女を追って田舎にやってきて…。夏の田舎を舞台にヒロインが次第に堕ちていく様を描きます。〇市民プール。彼氏のいない所でセクハラを受け続ける杏珠。〇夏祭り。旧友と出会って盛り上がる彼氏たちから置いてきぼりにされがちな杏珠を、少年達が誘惑する。〇露出散歩。田舎で人通りが少ないのを良い事に、タクヤ達は杏珠にリードを付けて散歩させることに…。〇その他。連作ではありますが前作を知らなくても十分楽しんでいただけるように作っております。基本32枚133ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ3 ~お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで~
主人公:柏木杏珠はお盆になると必ず生まれ故郷に帰省することになっていた。夏休みのわずかな時間を利用して祖父の家に泊まり、田舎の生活を満喫していた彼女は、幼馴染の少年エイジの友人と知り合いになる。勝気な彼女は自分よりもだいぶ年下の少年達を子分のように従えていたのだが、ある日、ひょんなこと事から彼らに強●されてしまう。思わぬ相手に暴行された彼女は、世間体や自身に恋人がいることなどから、自分に起こったことを誰に打ち明けることもできない。一方で一線を越えた地元の男子達は、事あるごとに杏珠にセクハラを繰り返し、度々性的な関係を持とうとせがんでくる。田舎を舞台にヒロインが次第に堕ちていく様を描きます。〇家に遊びに来ていたエイジ達は杏珠に下着を見せてくれと要求。そのまま下着ぶっかけ。チャイナドレスコスプレぶっかけへ。〇ヒロインを追って田舎に遊びに来た彼氏の登場。会えなかった時間を埋めるように杏珠は彼とこっそり…〇それを覗き見ていた地元の子達。彼氏が帰った後に彼女に迫る。〇地元の子達は何も知らない杏珠の恋人と仲良くなっている。彼らは全員で連れ立って河原で遊ぶことに。彼氏に隠れて水着のままエッチな事を強要されるヒロイン。〇その他。連作ではありますが前作を知らなくても楽しんでいただける造りになっています。基本31枚全131ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ2 ~お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで~
主人公柏木杏珠は長年にわたって年下の幼馴染エイジ君とエッチな遊びをする習慣があった。性を意識し始める年頃になれば誰もが必ず異性の体を強く求めるものだろう。恋愛や特別な感情は抜きに、純粋に性欲の対象としての異性。二人は幸運にも互いのそういう願望を満たす相手が身近にいた。毎年お盆に田舎に帰る杏珠は、そこに住むエイジ君と、親に隠れて頻繁にいけない行為に耽っていた。しかし好き合っているわけではない二人の行為は本格的なセックスに至るのではなく、あくまでも互いの体で快楽を得るという、あくまでも『遊び』に過ぎなかった。一年に一度、ほんの短い期間田舎で会える二人がする、特別な遊び。しかし年頃の少女や少年が日常生活の中で恋愛をしたり恋に落ちたりするのは当然の事。会っていない期間のうちに杏珠にも彼氏ができ、エイジ君との関係も終わりになるように思われた。しかし簡単には割り切れない程杏珠に入れ込んでいたエイジ君は、心のモヤモヤをつい友達に打ち明けてしまうのだった。二人の関係を知った友人たちが、杏珠達の関係に介入してくるようになる。そしてある日――ほんの些細なことがきっかけで友人の一人が杏珠を強●してしまうのだった。タガが外れた友人二人は、その後も頻繁に杏珠にセクハラを繰り返し、隙あらば性行為に及ぼうとする。女の体を知ってしまった男子達の欲望は、無邪気であるがゆえに残酷で…〇お爺ちゃんの家でのセクハラ→隠れて輪●〇寝ている隙をついてぶっかけ→お風呂で体洗い〇駄菓子屋H 店主が居眠りをしている間に男子達にご奉仕〇その他基本27枚/全129ページサイズ2400×1800


みだらなおもちゃ ~お姉ちゃんが僕らの性玩具に堕ちるまで~
主人公の柏木杏珠には秘密があった。彼女は毎年夏休みに田舎に帰って、そこに住む年下の幼馴染エイジとこっそり性的な楽しみに耽ること。二人は好き合っているわけでもなく、本番行為をするわけでもない。ただ、人目につかない所に隠れて互いの性器を弄って快楽を得るというものだった。ある時は屋外で、ある時はどちらかの部屋で。未熟な二人は一線を越えることはないながらも、互いの体を使って互いの性欲を満たしていた。特に性に関心が高まる年頃のエイジは、年上で最近ますます女らしくなってきた杏珠の体にすっかり耽溺していた。二人が会えるのは一年に一度、夏の限られた間だけ。しかしその間にも二人は別々の日常を送っているわけで…生活の変化やそれに伴う人間関係の変化も当然あるのが当たり前で、杏珠にはその年、初めての恋人ができていた。もともと杏珠とエイジとの間には恋愛感情があったわけではないので、二人の関係はそれで終わってしまうように思われたが、エイジは未練を断ち切ることができず、事あるごとに彼女にせがんで関係を続けようとするのだが…彼は自分の気持ちを整理できずに困惑し、ついつい友人達に彼女との悩みを相談してしまうのだった。そしていつしかエイジの友人たちまでも巻き込んで、杏珠との関係は歪み始めたのだった。エイジと杏珠との関係を知ったエイジの友人たちは、自分たちにも同様の関係を杏珠に迫るのだが、当然の事ながら拒絶されてしまう。まだ己の性欲の押さえ方を知らない彼らは、ある日一線を越えて杏珠を強●してしまうのだった。年下で、故郷の田舎に住んでいる男の子達から、杏珠が性欲の捌け口として扱われるようになるまでを描きます。全101ページ/基本27枚サイズ2400×1800


虚ろ愛10 ~少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて~
幼いころからずっと憧れていた年上の少女・晴香。ある日主人公は彼女が知人の老人と肉体関係を持っているところを目撃してしまう。やむなき事情から彼女が老人に性奉仕を強要されている事を知る主人公は、その優しさから次第に晴香と親しくなっていき…しかし二人の関係に気付いた老人は怒り、少女にさらなるひどい仕打ちをするようになる。日常的に老人達に輪●されるようになった晴香。様々な男達の相手をさせられていれば、妊娠のリスクも高まるわけで…彼女はついに相手の名前もわからぬ子供を身籠ってしまう。産むべきか堕胎すべきか、さんざん悩みぬいて彼女は我が子を育てる決心をする。出産費用だけでなくその後の育児費用をどうするのか――親には頼れない彼女は子育てをしながら働くのは不可能だった。だから生まれるまでの短期間のうちに、それなりの額のお金を稼ぐため、彼女はやむなくウリをすることした。相手も場所も選ぶことなく、お金のために体を売る生活。学校の中でも当然のように同級生から体を求められるようになっていき…。〇教室内での集団ぶっかけ〇体育の授業中、スコートの下に競泳水着を着せられ、屋外輪●〇部活動。ランニング中に盛ってしまった男子生徒に囲まれ、連続素股。〇授業中に隣の男子とこっそり本番&浣腸プレイその他にもいくつかのシチュエーションを用意しています。虚ろ愛シリーズ完結。全74ページ/基本33枚2400×1800連作ですが単品でも十分楽しんでいただけるようにしてあります。


虚ろ愛9 ~少女の献身は老人のどす黒い欲望にまみれて~
主人公の少年は〇さな頃から年上の少女・晴香に憧れていた。成長するにつれ憧憬はやがて恋心となり、彼女と同じ学校に入るため、少年は日々受験勉強に勤しんでいる。 しかし或る時、ひょんな事から彼は晴香の秘密を知ってしまう。彼女は近所の老人にかなり以前から性的な関係を持たされていたのだった。彼女の両親は過去にその老人から借金をしており、そんな負い目のあった彼女は、彼のセクハラを無下に拒絶できなかったのだ。少女の弱みに付け込むような形で老人は次第にセクハラをエスカレートさせていき、今では自分の看病と偽って晴香を自宅に連れ込み、日常的に性欲処理をさせているのだった。 少年は彼女を助けようとする。二人の関係は近づいて互いに惹かれあうようになるのだが、その関係を知った老人の嫉妬心から、晴香は酷い仕打ちを受けるようになった。強●・輪●・露出姦――繰り返される凌●のなかで、次第に晴香の精神は蝕まれ、快楽の中に堕ちていくようになり…そしてついには相手もわからない子供を身籠ってしまうのだった。 晴香は妊娠したことで自暴自棄になり、生活は以前にもまして乱れるようになった。相手を選ばない性行為の果てに、学校にまでも彼女の事を知る者が現れるようになり――今作では学校内での晴香が、次第に同級生から性欲処理女として扱われる様を描きます。●部活動中、訪ねてきた男子達に脅されて相手をする羽目になるったり…●その様を偶然目撃しまう後輩の少年。晴香は自分に恋心を抱いているその子の筆おろしをさせられたり…●授業中の教室、クラスメイトいる中で男子達に強●されたり…。●その他、いくつかのシチュエーションの中で彼女は学校の中での自分の立場を失っていく。憧れの対象から、都合のいい性欲処理女へ。男子からはいつも性の対象として扱われ、女子からは蔑みのまなざしで見られるように…。全106ページ/基本31枚2400×1800連作ですが単品でも十分楽しんでいただけるようにしてあります。


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.