夫の仕事が忙しく、欲求不満な日々を過ごしていた慶子。夫のいない家庭内では出来の悪い息子が毎日チ●コをいじってばかり。そんな息子の様子を見るたびに、いつしか慶子は悶々とする自分の体に嘘がつけなくなり…。そんなある夜、ついに欲求不満が限界に達した母は息子の部屋へと忍び込み、寝ている息子の衣服を剥ぎ取りイチモツを弄りはじめる…。

夫は出張が多く、息子と二人で過ごす時間が長い人妻・慶子。ある日、泊りでレポート作成しに来た息子の友人は、慶子のオナニーを目撃する。仮病を使い二人きりになると、慶子を無理矢理犯す。犯されたはずなのに…久しく忘れていた快感に身体は反応、訪れる絶頂に酔い痴れてしまう。友人の欲望は暴走、息子の傍でも愛撫され、やがて彼らとの情事に溺れてゆく…。

独身の僕は、何かと隣人夫婦に良くしてもらっています。そして、なんと言っても奥さんの慶子さんが美人で、ここしばらく彼女がいない僕にとっては心のオアシスなんです。そんなある日のこと、慶子さんが息を切らして僕の家にやって来ました。訳を聞くと、旦那さんの浮気が原因で口論になったとか…。着の身着のままの彼女は、僕にこう言いました。「今晩だけ泊まらせていただけますか？」と…。