【ストーリー】世界は魔王ヘルによって支配されていた。美しい女性はヘルの雌奴●になることを義務付けられ皆淫らな雌へと堕ちていくのだった。主人公カナメの恋人ユアもまた、ヘルに目をつけられ雌奴●になるよう命じられる。大切な恋人を守るためヘルと戦うカナメであったが、ヘルの率いる雌奴●騎士団の前にあえなく敗れ去ってしまった。連れ去られてしまったユアを取り戻すべくカナメは仲間と共に打倒ヘルを宣言する。カナメは大切な仲間たちと共に恋人のユアを救い出すことができるのだろうか。――それとも、仲間や恋人を雌奴●に堕とされてしまうのか……。敗北は寝取られを意味する最悪のゲーム――ネトラレゲームが再び始まった！！【ゲームシステム】▼基本ターン制でキャラクターを動かして敵を倒していくシミュレーションRPGです。キャラクターの特徴を活かして勝利を目指しましょう。▼寝取られイベント3章以降に主人公が敗北するたびにヒロインのえっちシーンが発生します。シチュエーションは段階堕ちの寝取られものです。最初は嫌がりながら犯●れますが、行為を重ねるごとにヒロインたちは淫らな雌へと堕ちていきます。11章以降では雌奴●に堕ちたヒロインたちと魔王ヘルのラブラブえっちシーンを楽しむことが可能です。【えっちシーン】10章までは敗北を続けることによって、11章以降ではストーリーを進めることによって拠点でえっちシーンが発生します。えっちシーンの文章は一部を除いて女の子視点で、雌奴●に堕ちるヒロインたちの様子を楽しむことができます。シーン数は40個です。また、全ての回想シーンを開放できる機能も存在します。やり方は製品版の説明書をご覧ください。【使用素材】CG「3Dカスタム少女＋MOD」【その他】・『NTRG ―ネトラレゲーム―』『ネトラレタクティクス』『NTRG2 ―ネトラレゲーム2―』のヒロインが全員登場します。・このゲームは『SRPGstudio』を使用して制作されています。・お使いのPCによっては正常に動作しない場合がありますので、体験版にて必ず動作確認を行ってください。

【ストーリー】現実とゲームが融合したその世界は、圧倒的な力を持つ魔王ヘルによって支配されていた。かつてヘルに立ち向かった少女たちは、ことごとく雌奴隷へと堕とされてしまったのだ。だが、希望はまだ潰えていなかった。世界を救うため、反乱軍の少女たちが魔王を倒すべく立ち上がる。反乱軍の前に立ちはだかるのは、以前彼女たちと同じように希望を抱き魔王と戦い、雌奴隷へと堕とされた少女たち。敗北すれば反乱軍の少女たちも同じ道を辿ることとなるだろう……。絶望が絶望を生む悪夢の戦い――ネトラレゲームが再び幕を開ける。【ゲームシステム】▼基本ターン制でキャラクターを動かして敵を倒していくシミュレーションRPGです。キャラクターの特徴を活かして戦い、勝利条件を達成しましょう。主人公が倒されると敗北となりますが、敗北しても次のマップに進むことができるのでゲームが苦手な人でも安心して遊べます。▼ネトラレチュートリアル後は、味方が敗北すると敵に捕まりえっちシーンが発生します。メインヒロインのサラとユキ以外のキャラクターは、倒されると魔王に寝取られて敵に寝返ってしまうので注意が必要です。▼キズナスキルメインヒロインの一人であるサラは、倒されると主人公とひとつになって戦闘不能を回避するキズナスキルという能力を持っています。寝取られを回避し、さらに主人公を一時的に超強化できる能力となっていますが、物語の進行次第ではキズナスキルが失われてしまうため注意が必要です。【ゲーム難易度】ゲーム開始時に2種類の難易度から選択できます。・HARD本作の標準難易度ですが、かなり難しいです。寝取られシーンの回収を前提とする場合や、本気で挑んだ上で仲間を寝取られたいという方、腕に自信のある方におすすめです。・EASYHARDに比べて敵が弱く、経験値をたくさん入手できます。初心者の方や、仲間を寝取られたくない方におすすめです。【えっちシーン】えっちシーンは合計21回です。メインヒロインのサラとユキには、寝取られシーン4回ずつとハッピーエンドのシーンが1回ずつ、バッドエンドのシーンが1回あります。他の新ヒロインは寝取られシーンが1回ずつです。過去作品のヒロインには、魔王ヘルとのラブラブシーンが1回ずつ用意されています。登場する過去作品のキャラクターは『NTRG ―ネトラレゲーム―』から、アヤとユウカ。『ネトラレタクティクス』から、リーフとメイとシオです。【シーン即開放】1章のマップ左上の小さな石が置いてある部分を調べると、えっちシーンを全て開放することができます。お急ぎの場合はご利用ください。【使用素材等】音楽:魔王魂CG:3Dカスタム少女＋MOD【その他】・このゲームは『SRPGstudio』を使用して制作されています。・お使いのPCによっては正常に動作しない場合がありますので、体験版にて必ず動作確認を行ってください。