大鬼に率いられし鬼の群れが、人々を蹂躙していた。刀の巫女であるノドカは、仲間たちと一緒に鬼に対抗したが、仲間は全員犯し嬲られその生命を散らした。力なきゆえに抗えず、逃げ延びるので精一杯だったノドカは、禁忌である妖刀との契約を行い力を得ようとする。妖刀は人に化け、巫女と妖刀の救世の旅路が始まる。ノドカは「人の姿をしているのなら、人をもっと学ぶべきである」と、心無き妖刀に人の営みや優しさ、暖かさを教えながら救世の旅を続け、ついには大鬼の打倒を果たすのであった。妖刀はノドカと「刀を振って得たものは全て返してもらう」との契約をしていた。覚悟をしていたつもりだったが、その覚悟すら踏みにじるような形で返済が行われる。何故ならば、その気高さすらも「刀を振って得られたもの」だからだ。仲間たちが犯●れたように、今度はノドカ自身が性的搾取…それも、鍛えた力を搾取されるのに最も適した形、「ふたなり化によるレベルドレイン強●セックス」によって契約は果たされる。巫女はその時を覚悟していたつもりだったが、あまりにも無慈悲にノドカにまたがる妖刀に、次第に心にヒビが入ってしまう。鍛えた力は全て返し、誇り高き巫女の信念も幾度とない射精によってへし折れ、ノドカの心は砕けた。ノドカが妖刀に教えようとした心は、その一切が無駄だった。…だったはずが…。人の心とかないんか？あったらあったで大問題だ！このすれ違いに救いは無い。全62P。本作品には流血を伴わない欠損、四肢切断描写があります。

中古アンドロイド、それは弱者男性の夢。家事や雑務、そして何よりフリーセックス機能搭載のアンドロイドは、しかし本来富裕層しか手が出せないような高級な嗜好品。だが、状態を考慮しないなら、中古市場に救いはある！新車一台分ぐらい奮発すれば、（訳あり中古ゆえ多少の難はあるが）夢のセックスライフが手に入る！弱者にそんな金なんてあるわけがないだろ…「彼」が購入したのは、捨て値で売られていた訳ありの中の訳あり品、動作も出自も怪しいジャンク品！豊満な肉体から伝わる体温はまるで本物の人間のようだが、彼女が目を覚ますことは…あった。性的快感が発する微弱な電気が、彼女の目を僅かに覚ました。調子に乗って彼女を犯し続ける度、彼女は少しずつ機能を取り戻し、吐息には淫靡な熱が混じるように。だが彼女はジャンク品。どれだけ犯●れようとも、満足に動けるほど回復するなんてことは絶対に無い。仮初めの生をつなぐためには、弱者に蹂躙されながらもチンポをねだり性的快感にその身を預ける以外になく…。全31Pぐらい。救いは無い。そりゃそうだ！

贄の魔王と呼ばれる魔王がいた。人の命をなんとも思わないどころか積極的に弄ぶ残酷さ、そしてそれを誰にも咎めさせない強さを持っていた。とある勇者の夫婦が彼女を討伐しようと赴いたがあえなく返り討ちにあう。見せしめに妻は落とし穴に体だけ落とされる。人には到底耐えられない快楽のるつぼである穴の中で、妻は夫の前で強●的に絶頂させられ、犯●れ尽くした末に処刑されてしまうのだった。数年後、生き残った勇者は彼女と再戦した。敗北した魔王は、彼の妻がやられたように穴に落とされた。魔王の身体が弄ばれる、まさにその瞬間に魔王は「感覚遮断」の魔法でひとまずの難を逃れようとする。人の心など全く理解できない身で、自由なのは口だけという有様で、勇者が自分を助けるように説得を試みるも、あまりにも無神経なその言葉の全てが人心を逆撫でする。その間にも、穴の中では魔王の肉体は穴という穴を犯●れ、身体の中に快楽は溜まりに溜まり続け爆発の時を待っていた。感覚遮断の魔法が切れたその時こそ、魔王は正気を失い限界絶頂快楽の地獄に叩き落される。まだ助かる、なんとかなる、のんきに考えているのは魔王だけ。そして魔力が切れて最期の時を迎えるのだが、彼女への責めがそんなことで終わるはずもなく、ついには─────。救いはないけどコイツは救わなくていいヤツだから大丈夫！全59Pぐらい！この漫画には以下の要素が含まれています。触手・アナル・膨乳・二穴責め・ニプルファック・疑似産卵・ゼリー排泄・人格排泄・ボテ腹

身の丈に届くほどの鉄槌を武器とする屈強な女戦士ベルマリア。誰にも負けない強さを持っている彼女は、過去に油断から低級の魔物に敗北し、性奴●として長い間囚われて穴という穴を陵●された過去を持っていた。ベルマリアにとっては恥ずべき過去であり、乗り越えたと思っていた。しかし、彼女の身体と心に刻まれた傷は、魔物を見る度に「犯●れたい」と震えてしまう命に関わるマゾ体質へと彼女を変えてしまっていた。そのトラウマが日に日に彼女を蝕み続けていた。彼女の体質の危険性に気付いた魔術師のシャンテは、彼女を信じられない方法で救済しようとする。それは、ベルマリアを魔物にわざと犯させて、溜まった欲望を解消させるというものだった。常軌を逸したその方法に、ベルマリアはなんと順応してしまう。犯●れ、嬲られ、精一杯の抵抗も抑えつけられ陵●される。そしてスッキリしたら日常に戻る。そんな日々の果てに、彼女は自分を取り戻し、その代わりに大切なものを失ってしまう…。

シスター…神に祈る者の似姿で、祈らず、武器を両手に抱え、戦乱の続く世の中を力で平定しようと造り出されたアンドロイド軍隊。彼女達の頑張りで世の中は平和に近付いていた。しかし、「自ら考え、戦い、人間より勇敢で優秀な人ならざるもの」は戦時では有用だが平時では邪魔でしかなかった。造り出された時点で廃棄までが計画されていた彼女達は、人間を疑うことなく次々と処分される。その高性能なボディから、人格だけを排泄される形で。淡々と進む処刑の最中、人間の最悪の裏切りに憤ったとある一人のアンドロイドは人格排泄ゼリー化してもなお自らの意識を保ち、限りなくムダと分かっていても足掻いて生き延びようとした。そのことは処刑者の嗜虐心をかえって煽ることとなった。お遊びで、生き残った人格ゼリーが低性能なふたなり豊満セクサロイドボディに詰め込まれる。戦闘用のボディと比べ極端に低用量なボディに人格を定着させることは出来ず、二度目の絶望の排泄が襲いかかる。弄ばれるばかりの彼女の怒りは、愚かな人間に届くはずもなく、ついに彼女の心は…。全32P！救いは無い！