■淫乱ビッチギャルが風紀委員長からの『特別指導』を受ける事に…校内一のビッチギャル、安斉 実華の存在に風紀委員長である伊勢 優子は危機感を抱いていた。問題行為の数々、教師達ですら手に負えない状況。放置すれば生徒に危害が加わるのも時間の問題。この事態を重く見た伊勢は遂に『特別指導』を安斉に対して行う事を宣言する…その内容は想像を絶するものだった…！！シリーズ完結！！鬼教師×ビッチギャルの禁断の関係に最大の危機！二人はこのピンチを乗り越えることができるのか…！？■安斉の担任でスパルタな柴田先生ももちろん登場！混沌としたレズ3Pもあります。■いつもの先生×安斉のえろえろ汗だくセックスもあります←（寧ろこっちが本編？）※自分の性癖に忠実に描きました。激しめの百合エッチ漫画です。途中男性器を模したペニスバンドが出てくる描写があります。ご了承ください。〈プレイ内容〉・ディープキス・手錠・手マン・喉奥責め・クンニ・ぺ二バンアナルファック・アナルぽっかり・3P・目隠し・顔面騎乗位・まんぐり返し・乳首吸い・乳首噛み・腋舐め・噛み跡・足クリ（足でクリトリスを責める）・潮吹き・飲潮・69・貝合わせ※本編68ページ※JPEG・PDF同梱

生徒の非行は絶対に許さない鬼教師、柴田千恵（26）は常に悪行の絶えない不良少女、安斉実華を教え子に持つ。援○交際の現場を押さえるため単身でラブホテルに向かった柴田先生であったが、安斉の思わぬおもてなしにその身体を弄ばれてしまう。夏季休暇に入る学校。しかし柴田先生は未だにあの夜の快感を忘れられずにいた。安斉の感触、体温、むせ返るような香水の匂いは柴田先生の脳裏に深く刻み込まれていたのである。しかし教師として、担任として、彼女には誠心誠意向き合い更生させる義務があると再び固く決心する。彼女は決心した…たとえどんなことがあっても…その直後、インターホンが鳴り響く。ドアの前に立っていたのは安斉であった。部屋に入るやいなや、またもや援○交際をしようとしていたことが発覚。思わず胸ぐらを掴み激昂する柴田先生。しかし安斉は全く怖気ずく様子を見せず口を開く「今、めっちゃセックスしたい気分なんだよねぇ」安斉が柴田先生を誘惑する…あの時の快感が目の前に…「止めろ、今そんな事されたら私は―」―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ーーーーーーーー本編43p著者名:ぱんだこりゃサークル名:Sky Dogma