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母ちゃんのおマンマン。
モテないブ男は母ちゃんが大好きでいつも写メした画像でオナっていたがふと母ちゃんを見てしまうとヤリたくなってしまいいつものセ〇クスをはじめてしまう異形日常の話です。■あらすじタケシはモテないデブブサイクの三拍子そろったいわゆるブ男だ。当然カノジョなんか一度もできたことなく独身だ。『ああっうっ!』スマホ片手にチ〇ポをしごいて気持ちよくなる日課の最中だった。『なにやってるのタケシ?』とふと母ちゃんにソレがバレてしまうが母ちゃんが気にしていたのはソレではなくスマホに写っている画像だった。『やめなさいよ…もう』母ちゃんの写メだった。そうタケシは母ちゃんが大好きだったのだ。母ちゃんでシコシコしていたのだった。『イヒヒ…だって母ちゃんのおっぱいとかお尻 エロいんだもん』『いやんっやめなさいってば!』タケシは母ちゃんを見るなりヤリたくなり手マンをはじめ母ちゃんは仕方なく耐える。好きだ好きだというタケシ。モテないタケシについつい同情していしまい、母ちゃんはその豊満なカラダとエロいマ〇コでタケシの熱い精子を受け入れる―。基本10p、差分総数20p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。


ママのエプロンはドキドキッ。
夫の単身赴任中、ママのオ○ニーを見てしまい寂しさをコジらせてしまった少年が毎度毎度ママに裸にエプロンを着せエ〇チな事をし結局最後までヤってしまうお話です。■あらすじ何気ない昼下がりの日常―。ドンっとキッチンのドアを勢いよく開け大きな声で母親を誘うのはあどけない少年であった。母親は顔を赤らめ後姿に少年の誘いにOKの応えを発するがなんとハダカにエプロン姿で料理を作っているのだ。そうそれこそが少年の要求する姿でありさらにはエ〇チなことまではじめようというのだ。性癖全開の少年に意外にも困惑をそれほどみせていない母親にはやむを得ない理由をかかえていた。それは少年が父親の長い単身赴任で寂しい思いをしていたところに母親のオ○ニーを見てしまい歪んだ寂しさと性癖を覚えてしまったからなのである。同情と母性で少年の思うままの性癖を受け入れるママだがママもまた夫の単身赴任による溜まりに溜まった性欲が爆発する―。基本11p、差分総数22p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。


ナースママのお仕事。
とある少年がナースであるママの職場へ行くことになりいつもやっている親子のエッチなスキンシップを診察室で無理やりヤってしまう異形日常のお話です。■あらすじ夏休みに入っていた少年ケイタはとてもネガティブになっていた。明日からママの職場へいくことになるのがどうしてもイヤだったのだ。それはいつもやっているママとのエッチなスキンシップができなくなってしまうからだ。『わかったわ…明日少しだけしてあげるから…』あまりの落胆した様子に同情が走ったママは横で寝ている息子に優しい言葉をかけるのであった。しかし病院の託児所に着くやいなや少年はママの着替え途中のハダカに触発されムリヤリおっぱいをモミモミし始める。『やぁん…触るだけよ そんなと舐めちゃヤ…』と触るだけという約束は一瞬にしてどこかへ行きケイタはママのオ○ンコをベロベロと夢中にク〇ニし始める。『あぁっ…ママ力抜けちゃう もういいでしょ仕事始まっちゃうわ…』『ダメだよママもう我慢できないよぉー』完全にエロモードに入ったケイタはママを性処理の道具に使い始めるついつい発情してしまったママはケイタのチ〇ポを口や手やおっぱいで快楽へ連れていき最後には膣内で昇天させてしまう―。基本11p、差分総数22p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。


弟の嫁寝取ってます。
巨乳でノースリーブが似合うカワイイ人妻が借金の肩代わりをしているデブでブ男の旦那の兄に日常的に寝取られてしまうお話です。■あらすじ『ごめんなさいタクヤさん… こうするしか方法がなかったの…』事業に失敗した旦那の借金を肩代わりしている兄に肉体をむさぼりつくされている人妻ナミは夫への罪悪感でいっぱいだった。『ほらフェラでもいいよ』『お兄さん今日は用事があって…』『はぁ?そんなこと言っていいの? 誰が借金払ってると思ってんの』セックスのきっかけはいたってカジュアルな誘いの兄。まさにナミは性処理の道具であった。『やぁん…待って! オ○ンチン抜いてお兄さん』ナミは突然に襲い掛かる兄の性欲にいやいやながらもフ〇ラやパ〇ズリで快楽を余儀なくされる。やがてナミはヤられ放題のセックスに自分でも知らないココロとカラダの奥底にあるメスの淫乱に気づきはじめナミのマ〇コは赤赤と勃起した兄のチ〇ポとその精液を受け入れていく―。基本11p、差分総数22p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。


弁当屋のおばさんに筆おろしされました。
弁当屋の美人でちょっぴりエロいおばさんのことが好きな少年が、告白をしたらトントン拍子にエロい展開になって最終的にオ○ンコにハメハメしてしまう話です。■あらすじそれは何気ないいつもの日だったが少年にとってはそうではなかった。年増で人妻で美人で巨乳でエロい弁当屋にいるおばさんに筆おろしをされたからだ―。いつものように弁当を買いにいく少年は緊張が解けなかった。好きなおばさんに会えるからとかではなく少年は気持ちを伝えたく告白を意に決していたからなのだ。『うふふ冗談よしてケンくん もっと若い子と付き合わなきゃ』『おばさんじゃなきゃダメなんだ! ホントなんだ!』当然である。あまりの年の差では相手にされない。さらにはおばさんは人妻であるのだ。『うふふわかったわ…』『あうッ…ちょっとおばさん!』なんとおばさんは突然にも少年のズボンをおろし自らも服を脱ぎはじめたのだ。『私とやりたいんでしょ?』『好きって言ってもらえてうれしいわ』この言葉をきっかけに少年はおばさんの豊満なカラダとリアルでなまめかしい口や手やおっぱいの愛撫に翻弄されはじめてのフ〇ラやパ〇ズリやア〇ルを経験し、最後には膣内で果てる―。基本12p、差分総数24p、PDF同梱、となります。よろしくお願いします。


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