もっこり。みっしり。みしっ。水着の元の状態は布切れ一枚のはずだ。それが股間に装着するともはや原型を留めていないほどに股間部分の生地が伸びきっている。男の子たちは皆、それほど大きなペニスを持っている。それが形を変えたブリーフ型水着にしまい込まれているのだ。そのペニスはあまりに長いため、水着の内部で折れ曲がったり反り返ったりしている。そうしないと水着からはみ出てしまうのだ。「母さんたちの膣って、ほんとすげー気持ちいいよな」「マジ最高だよ。チンポが肉でキュッ、キュッ、キュッ、キュッ、締めつけられるもんな」「そうそう。出し入れするたびにな」「だからずっとずっと出し入れしてるんだけど」「射精だってだいぶコントロールできるようになったしな」「こないだなんて、乱交の準備ってことで母さんと家でセックスしたんだけど、確か2時間くらいずっとシックスナインしてたぜ」短編の官能小説です。文字数は約1600字です。

もっこり。みっしり。みしっ。水着の元の状態は布切れ一枚のはずだ。それが股間に装着するともはや原型を留めていないほどに股間部分の生地が伸びきっている。男の子たちは皆、それほど大きなペニスを持っている。それが形を変えたブリーフ型水着にしまい込まれているのだ。そのペニスはあまりに長いため、水着の内部で折れ曲がったり反り返ったりしている。そうしないと水着からはみ出てしまうのだ。「母さんたちの膣って、ほんとすげー気持ちいいよな」「マジ最高だよ。チンポが肉でキュッ、キュッ、キュッ、キュッ、締めつけられるもんな」「そうそう。出し入れするたびにな」「だからずっとずっと出し入れしてるんだけど」「射精だってだいぶコントロールできるようになったしな」「こないだなんて、乱交の準備ってことで母さんと家でセックスしたんだけど、確か2時間くらいずっとシックスナインしてたぜ」短編の官能小説です。文字数は約1600字です。

「母さんのお尻の穴っ・・・・・じゅぶぶぶ・・・・おいしぃよぉ・・・・・セクシーでむっちむちだ・・・・」息子は私のお尻に吸い付き離れようとしません。私は性欲の赴くままに私の体を求める息子が愛おしくて仕方ありません。母親の風呂上り、セクシーなその体を見てしまった息子が母親を夜●い。短編の官能小説です。文字数は約700字です。

ユウタは、上半身はTシャツそして下半身は泳いでいた時のままの格好だったのです。まるでゴムボールが二つほど入っているように、ブリーフ型水着の中央が膨らんでいたのです。「！！！！？？？あ・・・・あら、ユウタ・・・・・だ、ダメじゃないそんな恰好で・・・・・・ちゃんと着替えてこなきゃ・・・・」私は冷静を装ってそう言いましたが、内心は激しく動揺していました。息子の巨根を見てしまった母親が息子にセックスを教えることを決意。短編の官能小説です。文字数は約2400字です。

「ユウヤ、最近マジでちんぽでかくなりすぎだろ！！！？ついこの間までめちゃくちゃ小さかったくせにさ」「ブリーフパンツにおさめるの苦労してんじゃん。もっこりしすぎだろ」水泳の時間に友人たちが見てしまったユウヤの巨根。驚きと嫉妬が交差する。ここ最近急速に成長したユウヤのペニス。ブリーフパンツにおさめる前、ユウヤはまだ毛も生えていないツルツルの股間を友人たちに露出していた。ユウヤのペニスが急成長した理由は母親との濃厚なセックスだった。短編の官能小説です。文字数は約600字です。

久しぶりに見た息子のペニスは太く長く成長していました。私はリビングで何気なく息子と会話していて、息子がとても成長したという話題なったのです。「ふふふっ！きっとおちんちんも成長してるんでしょうね。ケンヤ」「なんだよ母さん！恥ずかしいだろ！？」「なんなら今日、一緒にお風呂に入って確かめてみたいくらいよ」母が息子に筆下ろし。息子に夢中で舐められるお尻の穴。短編の官能小説です。文字数は約2100字です。

おちんちんがぶらんぶらん。私の裸を見るとびぃーーんっ！まるでそこだけ別の生き物のように変化する息子のペニス。愛しい私だけのペニス。私の必要不可欠なものです。私たちは、24時間セックスに没頭し続けているのです。雨の日も風の日も、大嵐の日も雪の日も、暑い夏のまっ最中ではあえて空調を使わず汗だくになって。そしてこの度、私たちは仕事のない日にいつもしている24時間ぶっ通しセックスを倍にして、48時間セックスに挑戦してみようということになりました。母子が48時間濃厚セックス。3時間続けてシックスナイン。短編の官能小説です。文字数は約2200字です。

私たちがセックスを始めてからいくつも枠を超え、二人だけの世界の中、’段階’を踏んでいくことは当然の流れでした。アナルセックス。私たちは愛の中、自然とそこへたどりつきました。互いのお尻の穴を、首を伸ばして背中を丸めながら夢中で舐めあっていると、息子が突然言ってきたのです。母さん。ここにおちんちんを入れてみたいな。母と息子がアナルセックスにたどり着いた話。短編の官能小説です。文字数は約1700字です。

もっこり。いや、みっちりという言葉の方が適切でしょうか。息子のおちんちんが詰まったブリーフを見てしまった時の私の感想です。あの日から私たちの関係性は大きく変わり果て、今では一日7時間もセックスに没頭しているなんて。2時間シックスナインで夢中で舐め合った後は、挿入。休憩なども挟んでずっとずっとセックスしているのです・・・・・。母親が息子を夜●いして激しい母子相姦。短編の官能小説です。文字数は約2800字です。

もっこり。いや、みっちりという言葉の方が適切でしょうか。息子のおちんちんが詰まったブリーフを見てしまった時の私の感想です。あの日から私たちの関係性は大きく変わり果て、今では一日7時間もセックスに没頭しているなんて。2時間シックスナインで夢中で舐め合った後は、挿入。休憩なども挟んでずっとずっとセックスしているのです・・・・・。母親が息子を夜●いして激しい母子相姦。短編の官能小説です。文字数は約2800字です。

息子のツルツルの股間にぶら下がる大きなバナナみたいなペニスを見てしまったばかりに、私は自分の欲望を抑えきれなくなってしまった・・・・。私の間違いがいけなかったのです。まさかあの温泉が混浴だったなんて。ぶらっ、ぶらっ、ぶらっ。息子が同様で少し揺れるたび、大きなおちんちんが前後左右に揺れ動きます。混浴温泉宿で母子がセックス。短編の官能小説です。文字数は約2300字です。

「母さん！！！！母さん！！！！！」僕はビンビンに反り返って、ペットボトルよりも大きくなったペニスをしごいていた。母さんは鼻歌を歌いながら僕に気づくことなくシャワーを浴びている・・・。自らの母への本能を抑えきれなくなった息子が母を夜●いする。短編の官能小説です。文字数は約2400字です。

「夜●いです。よ・ば・い！！！！！！」「シンタくんじゃない・・・・・・・夜●いって・・・・・そういえば1週間ほど前にカズキくんがきたばっかりだわ」「ミキさん・・・・・・気持ち良さで激しく身をよじらせてたらしいじゃないですか。全部聞きましたよ」「・・・・・・・そ、そうね・・・・・・。さすがにやっぱり夜●いはびっくりしちゃうけど・・・・・・・・・・楽しんだのは事実よ。そうそう、こんな話があるの・・・・」’みんなで大乱交パーティーしちゃえ’短編の官能小説です。文字数は約2400字です。

ピシャンッ！！ピシャンッ！！走る度にペニスが太ももに当たってピシャンッ！！という音がする。つるつるの無毛の股間にペニスがぶら下がり揺れている。彼らは今無邪気に裸で走り回っている。そんな彼らが夜になると母親たちと大乱交「あの子たちも随分とペニス成長しましたわね」短編の官能小説です。文字数は約2200字です。