山城樹がある日山でケモミミ少女に出会う。自分のことを狐の神様というその少女は、自分の祠が壊され住処をなくしていた。樹は家に連れ帰り話を聞き、そのままの勢いで居候させることを決める。人と狐の神様、時々土地神様が人間との生活をのんびり楽しむ日常ほのぼのストーリー。

目が覚めたら突然見知らぬ場所に、そしてケモミミ美少女になっていた！そしてそこには自分を慕う他のケモミミ美少女も。記憶をなくした自分を知る「先生」が訪問すると言われ、過去のことを聞けるかもと期待した。しかし来て早々体を求められ、なすすべなく流されてしまう。

目が覚めたら提督の体が比叡になっていた！敵の空襲でお互いが負傷しどちらも生かすために、やむなく「ニコイチ」にされてしまったが、その比叡の体に戸惑う提督。周りにサポートされながら徐々に「比叡」と「提督」をこなしていく。後半には、自分の体に興奮しその好奇心を抑えきれなくなったちょっとエッチなお話も収録しています。