隣に住んでいるJKの「茜ちゃん」可愛くて、おとなしくて、とってもいい娘だ。そんな彼女は、下校するやいなや俺のところにやってくる。…俺に、抱かれるために。今日も胸を揉みしだき、チ○ポを咥えさせ、一思いに中出しする。彼女がそれを望むから。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本編35ページ＋表紙JPGとPDFの2形式を用意本編はサンプルと異なりモザイクではなく黒線での局部修正となります。※暗い話ではないです。※射精ごとにお掃除フェラします。

尊敬する職場の橘先輩。物覚えの悪い俺はいつも怒られてばっかりだ。その日の夜は酷い雨風だった。電車が止まり帰宅が難しくなった先輩は、すぐ近くに住む俺の家に避難させて欲しいと提案してくる。初めて女性を家に入れることに心躍る一方で、男の家に無抵抗で上がり込む先輩に対して抱くひとつの違和感。―俺は男として見られていないのでは？疑問をぶつけると帰ってきた答えは案の定。落胆する俺をじっと見つめる先輩。そこで先輩が発したのは全く予想外の言葉だった。「じゃあさ…オスらしいところ…見せて？」動揺する俺を差し置いて、股間に先輩の白くて細い指が伸びてきた そして…＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊本編30ページ＋表紙JPGとPDFの2形式サンプルと異なり本編は黒線のみでの修正です。メガネは最後まで決して外れません。