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【プロレスリング・ノア】 第5試合 2014年10月12日 神奈川・横浜文化体育館 GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA 60分1本勝負 GHCジュニアタッグ選手権試合
2014年初となった横浜でのビッグイベント、GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA。4大GHC戦が組まれた横浜大会。まずは、GHCジュニアタッグ選手権。第22代王者組BRAVEの初防衛戦、8・2日テレG+杯を制し、挑戦を宣言した超危暴軍の拳王&大原。だが同日、ヒザに重傷を負った石森が欠場、その挑戦は先送りにされるとこれに怒りをあらわにしたのが超危暴軍の2人だった。2か月間、待たされた挑戦者組は満を持しての王座戦だが、王者組にとってはこちらもようやく実現する初防衛戦。NOAHのジュニアタッグ戦線を左右する大一番。特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第6試合 2014年10月12日 神奈川・横浜文化体育館 GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA 60分1本勝負 60分1本勝負 GHCジュニアヘビー級選手権試合
GHCジュニアヘビー級王者・原田6度目の防衛戦。実力者のスペル・クレイジーが挑む。王者・原田にとっては、厄介な相手の挑戦を受けることになった。WWEなど世界で活躍してきた実績を持つのがクレイジー。一方の原田は、今年3月に石森を下しGHC王者になると、4月に小峠から初防衛、その後も月イチペースで防衛を重ね、ここまで5度の防衛に成功、着実に力をつけながら長期政権を目指す成長中のGHC王者。これまで幾度も王座へ挑戦してきたクレイジーだが、いまだにその手中には収めていない。横浜がその舞台となるのか?それとも原田が難敵を攻略し、6度目の防衛に成功するのか?特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第7試合 2014年10月12日 神奈川・横浜文化体育館 GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA 60分1本勝負 60分1本勝負 GHCタッグ選手権試合
GHCタッグ王者組、弾丸ヤンキース3度目の防衛戦。今年5月に森嶋&マイバッハを下し見事、王座を獲得した弾丸ヤンキースの杉浦&田中。初タッグでのぞんだ4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すと、5月にはゼロワンマットでNWAインターコンチネンタルタッグ王座も奪い、その勢いは止まるところを知らない。そんな最強タッグに挑戦を表明したのがTMDKのニコルス&へイスト。7月には有明コロシアムで名勝負をみせたTMDKだがこの時は惜敗。2013年最優秀タッグ賞を受賞した2人、再挑戦でGHCタッグ王者に返り咲くか?それとも弾丸ヤンキースが王座防衛か?特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第8試合 2014年10月12日 神奈川・横浜文化体育館 GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA 60分1本勝負 60分1本勝負 GHCヘビー級選手権試合
GHCヘビー級王者・丸藤4度目の防衛戦、挑戦者は横浜に本拠を置く大日本の関本。新日本・永田から今年7月、至宝奪還に成功した丸藤は、ここまで中嶋、森嶋、マイバッハから3度の防衛に成功。自身2度目の王座戴冠で時代を築こうとしている。今回4度目の防衛戦では大日本のエース関本を迎え撃つ。前哨戦で激突した丸藤は関本との戦いを非常に楽しんだ。それだけ遣り甲斐のある相手ということだが、それ以上にタフな相手。その関本にとってはこれが初のGHC挑戦、王座奪取となればメジャー団体初のシングル王座獲得となるだけに並々ならぬ決意で臨んでくることは間違いないだけに要注意な挑戦者だ。特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第7試合 2014年4月20日 愛知・名古屋国際会議場 GREAT VOYAGE 2014 in NAGOYA 30分1本勝負 グローバル・タッグリーグ戦2014公式戦
メインにGHCヘビー級選手権を控える中、セミファイナルで実現したBRAVEとNOMERCYのタッグ頂上対決。ともに優勝候補と目されながら、初戦を落とし不安なスタートとなった。中でも、前回覇者であるKENTA&高山は開幕からまさかの2連敗、しかもいずれもKENTAがピンフォールを奪われるという最悪な展開。それでも前日の大阪大会で、高山が池田を下し初日で1勝2敗の勝ち点2。一方、こちらも開幕でカバナ組に敗れる波乱も、その後は超危暴軍、弾丸ヤンキースから連勝し勝ち点4のBRAVE。30分で勝敗は決するのか?特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第8試合 2014年4月20日 愛知・名古屋国際会議場 GREAT VOYAGE 2014 in NAGOYA 60分1本勝負 GHCヘビー級選手権試合
王者・新日本の永田3度目の防衛戦、挑戦者は超危暴軍のマイバッハ谷口。3・8有明コロシアムで最多防衛記録を持つ杉浦を下し、見事V3達成の永田。だが試合後に、マイバッハの急襲を受け屈辱を受けた。さらに王座戦も決まり、行われた3・21後楽園での前哨戦では、わずか3分台での無効試合から再試合。マイバッハプレスでピンフォール負けの永田。それでも試合後にはブルーミストで対抗した。制裁を誓う王者と、ここまで一度も手にしたことのないノアの頂点を目指すマイバッハ。尾張名古屋を何色で染め上げる闘いとなるのだろうか?特集: 日テレオンデマンド特集


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