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第10話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
開国後、この国に入ってきたものは文化や物資だけではない。菌も入ってきたのだ!見知らぬ菌により流行る病。それを食い止めるべく動いた北里柴三郎と、その弟子の野口英世。菌へのあくなき戦、殺菌力多めの漫才です。/大正時代。国内が開戦ムード一色になった中、言論によって反戦を訴え、処刑されてしまった幸徳秋水たち(大逆事件)。彼らの声を今届ける!


第4話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
初めて武家政権を築いた源頼朝とその弟義経による兄弟漫才。協力しあって平家を滅ぼし鎌倉幕府を築いた・・ように見えたが、果たして本当に彼らにとって、‘いいくに’は作れたのか!?/絶対的存在、源頼朝亡き後に起きた鎌倉幕府の大ピンチ。その機に乗じて幕府転覆を狙う後鳥羽上皇に対し、頼朝の妻であり、‘尼将軍’として幕府の舵取りを担っていた北条政子がいかにして応戦したのか!?


第5話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
モンゴル襲来(元寇)以降、すっかり弱体化した鎌倉幕府。そんな幕府を倒せと後醍醐天皇からオファーを受けた楠木正成と、鎮圧せよと鎌倉幕府から派遣された足利尊氏。彼らはいかに対峙し、手をとりあい、また別れていったのか!?/‘とんち’で有名な一休さんと金閣寺の建立で有名な、室町時代絶頂期の将軍・足利義満。そんな二人のイメージを覆す知恵比べ漫才。諸行無常の世の中で、救いの‘とんち’は生まれるのか!?


第6話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
北条早雲が初の戦国大名になってからスタートした戦国時代。織田信長や豊臣秀吉などスーパースターの陰に隠れ、脚光を浴びそびれた二人の、下克上漫才。織田信長の代名詞の●●、本当は今川義元のほうが・・/戦国一の美女と謳われた織田信長の妹・お市。そして、お市に強い思いを寄せた戦国武将の柴田勝家と浅井長政。三角関係の行方は…。


第7話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
天才軍師と言われた黒田兵衛、竹中半兵衛による軍師漫才。二人の戦い方同様、通ずるものがあるようで相反するコンビネーションが炸裂。この漫才までもがすでに二人の戦略なのか?/太平の世になったはずの江戸時代初期に起きた島原の乱。その中心人物はなんと16歳の少年、天草四郎時貞。対する幕府軍の代表は、頭脳派、松平信綱。直感派と頭脳派が真っ向から対立!?


第8話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
徳川綱吉が出した「生類憐みの令」には実は深い意味が込められていた!?堀田家の大反対にあっても発布したあの有名な法律や破天荒な行動までもしゃべり倒す。この漫才、ワンダフル!/開国するのか、しないのか!?ペリーが来航したのち、その論争で真っ二つに揺らいだ幕末。外国船は打ち払えと真っ向から対抗姿勢の水戸藩主、徳川斉昭たちの意見を右の耳から聞いて左へ受け流した大老の井伊直弼は、開国をする。その真意とは!?


第9話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
幕末。急先鋒の長州藩の中で、愚かな君主と思われた「そうせい候」。だが彼は、すべてを受け入れる事で激動を潜り抜けていた。一方、頑なに幕府に仕えた会津藩の女八重は男勝りな肉体を駆使しながらも次第に追い込まれていくのだが…。/新政府樹立、ついに新しい夜明けだと意気込んではみたが、実際の新政府は果たしてどうだったのか?即席で作ったがゆえの政府の脆さや葛藤を3人のトリオ漫才で題暴露。


第3話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
あらま、いとおかし~。同じ時代、同じ宮廷で過ごした才女二人が静かな火花を散らす!?彼らの代表作のエピソードから平安時代と現代の恋愛事情の違いまでを暴露。平安ガールズトークの決定版!/無念を抱え、怨念と化したといわれている歴史上の人物たちの異色のトリオ漫才。彼らはなぜ、怨念になってしまったのか?その恨み節が今宵炸裂!


第2話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
古代史最大の王位継承者争いと言われた「壬申の乱」…当事者二人は一体どんな経緯をたどってその争いを起こしたのか、そして一体なぜそんなに激しい動きをするのか?/不安定な情勢ゆえに空前の「仏教ブーム」となった奈良時代。政治と宗教を切っても切り離せない関係にしたい道鏡と、それを切り離したい桓武天皇の行方は…?


第1話 歴史漫才ヒストリーズ・ジャパン
豪族たちの政治ではなく、大王(のちの天皇)を中心とする中央集権国家にしようと画策する聖徳太子と小野妹子、彼らが行った改革とは…?/聖徳太子の意思を継いだ中大兄皇子たちが、蘇我氏を滅ぼした大化の改新にまつわるエピソード。時の人となった中大兄皇子と中臣鎌足、彼らの暗殺実行の裏に隠された真実とは…?


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