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第24話 コードネームミラージュ
自我を取り戻しつつ、失意のなか、姿を消すミラージュ。その間に、警察権拡大法案が成立。新たな組織・中央警察庁が設立され、その初代長官には左文字が就任することとなる。己の信じる‘正義’のため、更なる警察権の拡大を目論む左文字。そこに現れたミラージュが問い詰める。「俺はいったい何者なのか?」と…


第23話 コードネームミラージュ
警察権拡大法案が現実のものとなる。それに伴い不要となったK13を解体し、ドブネズミを処理すべく左文字が動き出す。ミラージュの前に現れた御崎の最後の指令はドブネズミの救出だった。「必ず連れて帰る」と、K13の追跡を掻い潜り、ドブネズミ救出へと動くミラージュ。「ミラージュにハグされたい!」ドブネズミのその想いが遂に…


第21話 コードネームミラージュ
『オレオレ詐欺』が行われている部屋を襲撃し、自らを正義の味方と名乗る二人組の動画がアップされる。この動画はすぐに社会現象となり、世間から賞賛の声すら上がり始める事態となる。マスコミの扇動による犯罪の助長を重く見た左文字は、この二人組を逮捕すべく行動を開始。別の犯罪者への襲撃を開始する二人だが、予想外の反撃を受けてしまう。二人を救出すべく現れるミラージュだったが、左文字の非常な命令が下される。


第20話 コードネームミラージュ
鯨岡を乗せた護送車が突如として暴走。鯨岡は別の車両に乗り換え、工場跡地からヘリによる逃走を企てていたのだった。それを阻止すべく急行するサンダー他K13メンバー。そこには指令をうけていないはずのミラージュがおり、鯨岡を処理しようとしていた。すんでのところでサンダーたちによって鯨岡の確保に成功。一応の解決を見せた事件の後、ミラージュの前に由比が現れる。


第19話 コードネームミラージュ
怪我から復帰した御崎は、ドブネズミと共に事件時に失踪した竹籐の調査を開始する。調査の結果、竹藤も鯨岡に協力していたことが判明。また、参事官・青木の時と同様に別人が竹藤に成り代わって犯行に協力していたことが発覚する。一方、鯨岡が自らの犯行について自供。しかしそれは鯨岡による脱走計画のためのものだった…


第18話 コードネームミラージュ
K13に復帰した姫島だったが武藤の執拗な監視は続いていた。一方、警察権拡大法案の成立に向け暗躍する官房長官のもとへ殺害予告が届きK13が警護にあたる。そんな状況で行われた官房長官の会見。その場内に突如‘魔笛’が流れ、騒然とするなかあの男の撃った銃声が鳴り響く。


第17話 コードネームミラージュ
日本スポーツ委員会の会長を狙った爆破事件が発生。やがてタブロイド紙編集長、化学薬品会社社長と次々な標的にされていく。捜査が難航するなか鯨岡の秘書新里から御崎へ連絡が入る。それは爆破事件の犯人を教えるという、鯨岡からの申し出だった…


第16話 コードネームミラージュ
警視庁の強制捜査により、鯨岡の計画は暗礁に乗り上げる。一方、昨今横行する組織的な人身売買をK13が調査した結果、医師・飯塚の関与が判明。臓器ビジネスに手を染めた飯塚は、かつて世を正していこうと誓った御崎の友人だった。


第15話 コードネームミラージュ
襲われた傷の回復に努める鐘ヶ淵。ミラージュと共に整備工場に戻ると、ロビンの姿が無いことに気づく。同時に、ドブネズミの元に『挑戦状』が届く。ハッキングされ、機能を停止したまま走り去ってしまったロビン。それはハッカー・願成寺夢歌の手によるものだった。拘置所監視のドローンを駆使し、ドビネズミに敗北感を味合わせた夢歌。ロビンの自爆プログラム作動をめぐって、ドブネズミと夢歌の情報戦が始まる。


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