【 ゲゲゲの鬼太郎 第4作 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

第45話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
実の母親が亡くなったというのに、仕事が忙しいからといって通夜にも参加しない3兄弟がいた。彼らが何者かによって次々とさらわれる事件が発生。火車という妖怪が、親不孝な兄弟を母親の魂と一緒に餅にして食べようとしていたのだ。火車は自分の腹の中で、兄弟に母親の恨みの声を聞かせようとしていた。鬼太郎はその母親の孫娘・法子の頼みで、火車の居所を探していた。火車が餅をつこうとしたその時、鬼太郎が阻止しようと現れる。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第46話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
閻魔大王庁が厳重に保管していた地獄絵図が一般に公開されてしまった。公開には鬼太郎が協力したとのこと。さっそく逮捕状が出て、鬼太郎は天狗ポリスたちに妖怪裁判所へ連行されてしまう。そして大天狗裁判長による裁判が始まった。鬼太郎側の証人は誰ひとりとして法廷に現れず、今まで鬼太郎が退治してきた妖怪たちが検察側の証人として続々とやって来る。もちろん不利な証言ばかりで、鬼太郎は瞬く間に有罪判決を受けてしまう。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第47話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
目玉おやじを天狗ポリスに人質として預けたまま、鬼太郎は自らの無実を晴らすために真犯人捜しを開始した。ネコ娘や砂かけ婆の助けを得た鬼太郎は、一連の犯罪が百々爺の依頼を受けたネズミ男の仕業だと突き止める。そのネズミ男は百々爺に報酬を求めるが、逆に殺されそうになってしまう。実は事件の背後には、さらに強力な妖怪の存在があった。愛する息子の代わりに処刑台に立った目玉おやじ。刻一刻と死刑執行の時が迫る!特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第48話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
子猫を助けようと道路に飛び出したネコ娘。自動車を運転していた里子はそれを避けようとして事故を起こし、怪我をして入院することになった。ネコ娘は一日も欠かさずにお見舞いへ行き、いつしか里子と大の仲良しになる。里子にはマリという不良少女の娘がいた。ネコ娘に説得されても、マリは決して母親の見舞いには行こうとしない。そのマリは、重い心臓病を患っていた。ネコ娘は母娘を助けるため、決死の覚悟でえんま大王のもとへ赴く。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第49話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
祐子のクラスに涼子という少女が転入してきた。涼子は北国で生活していた頃、水の精・赤舌と友達になっていた。ある日、涼子が銀行強盗事件に巻き込まれて人質になってしまう。眠りについていた赤舌が友達の危機を察知して目覚め、街を破壊しながら東京を目指して移動を開始。鬼太郎が懸命に止めようとするが、怒りの収まらない赤舌は、驚いてビルから転落しそうになった涼子を呑み込んで地面の下へと姿を消してしまう。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第50話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
クリスマスの都内で連続放火事件が多発していた。鬼太郎は妖怪の仕業だと感じて調査を開始する。その頃、街頭でクリスマスキャンドルを売っていたネズミ男の前に和服の美女が出現していた。謎の美女はデートと引き替えに、ネズミ男からキャンドルを全て買い取ってしまう。言われるままキャンドルに火をともすネズミ男。しかし謎の美女は、すぐさま炎を吹き消し、遊園地にともる様々な明かりまで消そうとし始める。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第51話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
鬼太郎たちは、狐山で行われる狐の幻燈会に招待された。3匹の子狐も来るはずだが、いつまでたっても姿を現さない。冬眠中の一本だたらにいたずらして、反対に襲われてしまったのだ。逃げる子狐たちは道端の地蔵に化け、一本だたらの追跡をやり過ごそうとする。ところが走り疲れた一本だたらは、子狐地蔵の目の前で居眠りを初めてしまう。鬼太郎も地蔵の正体には気付かず、通りがかったおじいさんは雪よけの笠をかぶせてゆく。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第52話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
ネズミ男がタダでコマを子どもたちに配っていた。ところが、子どもたちはせっかくもらったコマを捨ててしまう。その夜、捨てられたコマが子どもたちの耳から身体の中へ入り、コマに操られた子どもたちは家から出て行ってしまう。事件を聞きつけた鬼太郎は、祐子が持っていた妖怪コマから、事件の背後に妖怪・あまめはぎがいることを見破る。あまめはぎは捨てられたコマの恨みを晴らすため、500年振りに復活したのだ。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第53話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
妖怪シールが売れに売れて懐の温かいネズミ男は、珍しくも鬼太郎に晩飯をおごった。その帰り道、酔っぱらいが妖怪をバカにしていた。鬼太郎は妖怪を信じない酔っぱらいに警告を与えるが、殴られてコブを作ってしまう。そこで、コブと同じだけの仕返しをすることを決めた。駅に着いた酔っぱらいたちは、終電が去った後にも関わらず切符を買わされ、臨時列車を待たされることになる。その列車は、鬼太郎が車掌を務める恐ろしい幽霊電車だった。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第54話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
鬼太郎に少年から助けを求める手紙が届いた。村が妖怪ガマに襲われているというのだ。妖怪ガマは村を訪れた鬼太郎の前に現れ、祠の岩を取り除いてくれたら暴れるのを止めると約束する。ところが岩を動かした途端、ガマは恐ろしい妖怪・邪魅に姿を変え、鬼太郎が入れ替わりにガマの姿になってしまう。一連の事件は、邪魅が自分にかけられた封印を解かせるための計略だったのだ。目玉おやじは自分が身代わりになって、鬼太郎を元の姿に戻すが…。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第55話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
人間たちが怖がるせいで、座敷童子は広い屋敷で独り暮らしを続けていた。不動産屋を始めたネズミ男がその家を勝手に貸し出し、働きもせずにギャンブルに溺れる男が家主になる。それでも座敷童子は一家のために働き始め、娘のほたるとも友達になる。だが、とうとう無一文になってしまった主人は、幸せのサボテンを屋敷に持ち込んでしまう。そのサボテンは妖怪・後神の操る、人間の魂を食べる植物だった。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第56話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
昇少年たちは洞窟の奥で、不思議な壺を見つけてフタを開けた。壺の中から現れたのは妖怪・水虎だった。一度は鬼太郎が撃退するものの、水虎は雪崩を起こして昇を追いかけ始める。水虎が狙っているのは、昇の持っている巻物だった。巻物にはダムに封印された壺のありかが記されていた。壺の中には水虎の妻が封印されているらしい。水虎は自分に続いて女房を復活させるため、ダムを目指して駆けてゆく。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


第57話 ゲゲゲの鬼太郎 第4作
エリートの美女が連続して失踪する事件が発生。鬼太郎は美人研究者の綾子を守るよう依頼を受けた。その頃ネズミ男には、催眠ギターを駆使する吸血鬼エリートが近付いていた。吸血鬼エリートはネズミ男を利用して、まんまと綾子を誘拐してしまう。追跡する鬼太郎は、山奥にある隠れ家を発見して乗り込んでゆく。しかし吸血鬼エリートは、鬼太郎の髪の毛を利用し、鬼太郎専用の催眠曲を用意して待ち受けていた。特集: ゲゲゲの鬼太郎(第4作)


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