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【プロレスリング・ノア】 2014年10月18日 後楽園ホール グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦
特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 セミファイナル 第8試合 2015年5月10日 横浜文化体育館 GHCタッグ選手権試合
GHCタッグ王者K.E.S.鈴木軍のアーチャー&スミスJr.2度目の防衛戦。対する挑戦者は、6日前にグローバル・タッグリーグを初めて連覇した弾丸ヤンキースの杉浦&田中。両チームはこの5・4後楽園大会のGTL2015優勝決定戦で激突し、この時は軍配は弾丸ヤンキースにあがった。その勢いが冷めぬまま迎えるタイトルマッチ、弾丸ヤンキースの二人がNOAHへ至宝を取り戻せるか?それともK.E.S.が前回の借りを返し、防衛記録を伸ばすのか?注目のタイトル戦!特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第5試合 2015年3月15日 有明コロシアム 30分1本勝負
有明のビッグマッチで因縁の対決実現。NOAHの杉浦と鈴木軍のベンジャミン、2・11愛知大会でヨネを一蹴したベンジャミンは翌日、この有明大会のカード決定について、杉浦のことを聞かれると同じレスリング出身ということに不快感を示した上で、『レスリングでもプロレスでも世界の舞台を踏んだ自分と比べると雲泥の差がある。スギウラは俺の肩のホコリ程度だ』と完全に見下した態度。これに杉浦は放送禁止用語で対応!ただでは終わりそうもない一戦だ。特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 セミファイナル 第7試合 2015年1月10日 後楽園ホール 60分1本勝負 GHCタッグ選手権試合
NOAH新春大会は2大GHC戦で幕を開ける!まずはGHCタッグ王者の弾丸ヤンキース5度目の防衛戦。これに挑むはTMDKの二人。杉浦&田中は、去年5月に同王座を奪うと、ここから破竹の快進撃。ZERO1で奪ったNWAインターコンチネンタルタッグ王座とあわせ二冠王のまま、年を越し2014年プロレス大賞ベストタッグ賞に輝いた。一方、2013年ベストタッグのTMDKにとってはこれが同じ王者への3度目の挑戦、背水の陣でのぞむ決意をみせた!特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 メインイベント 第8試合 2014年11月24日 後楽園ホール Voyage for colosseum 60分1本勝負 GHCタッグ選手権試合
弾丸ヤンキース4度目の防衛戦。元々は12・6有明コロシアムで行われる丸藤と杉浦によるGHCヘビー級選手権の前哨戦となるはずだった。ところが、直前の公開会見で事態は急変、杉浦からの提案がきっかけとなった。それは、どうせ前哨戦を戦うのなら、自分の保持するGHCタッグ王座をかけて戦いましょう、というもの。これには丸藤も動揺を隠せなかったが、GHC二冠のチャンスが一気に巡ってきたこともあり受諾、緊急決定のタイトルマッチとなった。特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第8試合 2014年10月18日 後楽園ホール グローバル・リーグ戦2014開幕戦 30分1本勝負 グローバル・リーグ戦2014 Bブロック公式戦
グローバル・リーグ戦初出場のゼロワン田中が杉浦との弾丸ヤンキース同門対決に挑む!現GHCタッグ王者であるとともに、NWAインターコンチネンタルタッグの二冠王者でもある弾丸ヤンキース。しかも4月には、グローバル・タッグリーグも制している2人の、シングル初対決となった注目カード。その力を互いに認め合っている両者の対決だけに、序盤からフルスロットルでいくことは必至の試合で、Bブロック屈指の注目カードとなった。同ブロックには、ほかに前回覇者の永田もいるだけに、初戦から勢いに乗り、このリーグ戦を乗り越えたいのは両者とも同じ。果たして勝利の雄叫びをあげるのはどちらだ?特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第7試合 2014年10月12日 神奈川・横浜文化体育館 GREAT VOYAGE 2014 in YOKOHAMA 60分1本勝負 60分1本勝負 GHCタッグ選手権試合
GHCタッグ王者組、弾丸ヤンキース3度目の防衛戦。今年5月に森嶋&マイバッハを下し見事、王座を獲得した弾丸ヤンキースの杉浦&田中。初タッグでのぞんだ4月のグローバル・タッグリーグ戦を制すと、5月にはゼロワンマットでNWAインターコンチネンタルタッグ王座も奪い、その勢いは止まるところを知らない。そんな最強タッグに挑戦を表明したのがTMDKのニコルス&へイスト。7月には有明コロシアムで名勝負をみせたTMDKだがこの時は惜敗。2013年最優秀タッグ賞を受賞した2人、再挑戦でGHCタッグ王者に返り咲くか?それとも弾丸ヤンキースが王座防衛か?特集: 日テレオンデマンド特集


【プロレスリング・ノア】 第7試合 2014年4月12日 東京・後楽園ホール グローバル・タッグリーグ戦2014 30分1本勝負 グローバル・タッグリーグ戦2014公式戦
メインイベントでは前回覇者のNO MERCYのKENTA&高山が登場。今大会、台風の目となりそうな弾丸ヤンキースと激突!今大会は7チームによる総当りだが、参加7チームのうち、2年連続出場はこのNO MERCYとTMDKだけ。いずれのチームも予想がつかない状況の中で、前回覇者が独走する可能性も。また弾丸ヤンキースは、今年2月から本格合体を果たすと、ともに得意とするエルボーの乱れ打ちで早くもアピール。開幕戦には波乱がつきもの、果たして。特集: 日テレオンデマンド特集


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