【 松田一三(松田敏幸) 】の商品 - P1 - DMMの通信販売

22 日本統一
若頭に就任した侠和会若頭山崎組組長・氷室蓮司(本宮泰風)は、侠和の代紋の元、同じく昇進した若頭補佐・田村(山口祥行)らと共に日本極道会の統一を目指す。そんな中、東北地方・青森で極山会組員と関東の丸神会組員との間で揉め事が生じ、極山会側の組員が命を落とす。それをきっかけに双方の間に暗雲が立ち込め、緊張状態が続く。極山会幹部・植木(永倉大輔)は抗争を避けるべく氷室に仲裁を依頼。氷室は丸神会理事長補佐・棟方(樋口隆則)との交渉を開始する。日本中の極道が注目する今回の抗争。果たしてその時、氷室が下す決断とは…!?


10 制覇
難波組新道会会長となった武田信八(小沢仁志)は東京進出を果たす。一方、武田にメンツを叩き潰された、難波組若頭・椎名喬(下元史朗)は難波組ご法度の覚せい剤に手を出し、それを秘密裏に服部組組長・野村龍平(城明男)に売らせた。しかし、野村が覚せい剤を売ったことが難波組の本部に知られてしまい武田たちが野村を問い詰めるのだが、自害してしまう。難波組組長・舛岡(樋口隆則)は椎名に引退を促すが椎名羽断固拒否。ガンで余命半年と宣告された椎名はここ一番の大勝負で舛岡暗殺の画策するのだった。


第十二章 極道の紋章
二代目を暗殺された川谷組の跡目問題が全国の組織から注目を集める中、桐生(小沢仁志)をはじめとする、関東睦会の面々は川谷組の関東進出に対し、危機感を深めていた。そんな中、関東睦会と対立する新興勢力の源誠会は、豊富な資金源を餌に、津浪(白竜)たちに接触を図ってくる。きな臭さを感じた津浪は、その申し出を退けるのだが、源誠会会長・源田(武蔵拳)は、川谷組を関東の抗争に巻き込むための絵図を書き・・・・遂に、跡目が動き出す。待望の大ヒットシリーズ第12章!!


通信販売と価格
2018 - copyright© DMMの通信販売 all rights reserved.