戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺
233 人が閲覧しました
参照データ
タイトル | 戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 |
シリーズ | 刀剣乱舞-ONLINE- |
ジャンル | キャラクター |
出版社名 | Nitroplus |
ISBN | 4529790601915 |
品番 | bktdmm03766 |
戯曲 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 とは
ある日、彼らの本丸に新しい刀剣男士が顕現する。不動行光──戦国武将・織田信長が佩用し、彼に仕えた近習・森蘭丸へと授けられることとなる一振りである。
不動行光は信長の愛刀であったことの誇りを顕わにするが、同じく信長を元主とする宗三左文字、へし切長谷部、薬研藤四郎らとうまく噛み合わない。
近侍に任命された山姥切国広は、不動行光の参入により和の乱れた本丸を立て直そうと奔走する。
そのさなか、審神者より天正十年──織田信長が果てた歴史的事件本能寺の変へ出陣の命が下だるのだった。
(c)舞台『刀剣乱舞』製作委員会