新人NO.1STYLE グラビアアイドル吉高寧々AV解禁 エスワン ナンバーワンスタイル 【AVOPEN2017】 [DVD] の感想
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参照データ
タイトル | 新人NO.1STYLE グラビアアイドル吉高寧々AV解禁 エスワン ナンバーワンスタイル 【AVOPEN2017】 [DVD] |
発売日 | 2017-09-01 |
監督 | 西中島南方 |
出演 | 吉高寧々 |
販売元 | エスワン ナンバーワンスタイル(S1) |
JANコード | 4573423111302 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アダルト |
購入者の感想
芸名通り、吉高何某と大塚何某を合成したような顔つきに見えたのですが、笑うとしゃくれアゴになったり、身体つきが男の娘のような骨張ったのにはガッカリしました。
アダルトデビュー編なので、長時間なのに展開がだるいのもダメ。
アダルトデビュー編なので、長時間なのに展開がだるいのもダメ。
取合えずイメビを1本出してグラビアアイドルの既成事実を作ってからAVデビューさせる。
AV業界ではよくある手法です。本作の吉高寧々嬢も同様の手順を踏んだ1人のようです。
確かにルックスはそこそこで笑顔も可愛く、グラドルとして十分通用しそうではあります。
体型はスレンダーでバストはかなり控えめ、細いのは良いのですが痩せ方が病的な感じで、
若いのに肌に張りがなく、色白というのもあって、あまり健康的には見えません。
200分の長尺ですが、デビュー作という事で、だらだらとカラミ以外のシーンが無駄に長い。
初めて脱ぐシーンでは恥じらいを見せるが、その後のカラミを見ると、これが演技なのがわかる。
AVデビュー前提の娘なので、舌技はそれなりの錬度の高さで、肉 棒の扱いは手馴れたもの。
キスシーンではねっとりと舌を絡め合い、恍 惚の表情を浮かべます。
カラミで見せる騎乗位では、細い肢体をくねらせた厭らしい腰使いもなかなかのものです。
ザ ーメンの味にも抵抗がないようですし、デビュー作なのに開発が既に完了している感じがして、
デビュー作のうたい文句に期待して見るとガッカリするかもしれません。
ルックスは可愛いが、ちょっと病んでる感じがするし、デビューの初々しさが感じられない作品。
今後はエ ロ可愛さを売りにして、どんどんハードなプレーに挑戦して欲しいと思います。
AV業界ではよくある手法です。本作の吉高寧々嬢も同様の手順を踏んだ1人のようです。
確かにルックスはそこそこで笑顔も可愛く、グラドルとして十分通用しそうではあります。
体型はスレンダーでバストはかなり控えめ、細いのは良いのですが痩せ方が病的な感じで、
若いのに肌に張りがなく、色白というのもあって、あまり健康的には見えません。
200分の長尺ですが、デビュー作という事で、だらだらとカラミ以外のシーンが無駄に長い。
初めて脱ぐシーンでは恥じらいを見せるが、その後のカラミを見ると、これが演技なのがわかる。
AVデビュー前提の娘なので、舌技はそれなりの錬度の高さで、肉 棒の扱いは手馴れたもの。
キスシーンではねっとりと舌を絡め合い、恍 惚の表情を浮かべます。
カラミで見せる騎乗位では、細い肢体をくねらせた厭らしい腰使いもなかなかのものです。
ザ ーメンの味にも抵抗がないようですし、デビュー作なのに開発が既に完了している感じがして、
デビュー作のうたい文句に期待して見るとガッカリするかもしれません。
ルックスは可愛いが、ちょっと病んでる感じがするし、デビューの初々しさが感じられない作品。
今後はエ ロ可愛さを売りにして、どんどんハードなプレーに挑戦して欲しいと思います。
悪く言いたいわけではないし、私はこの女優さんはかわいいと思いますが
コンセプトというか
(デビューでいきなりハードなやつを見せられてもびびるけど)
もう超普通のことしか起こらなかったので
もう1回みたいか?というとそうでもない。
うーん、、、
どんどんはじけていってほしいですね。
コンセプトというか
(デビューでいきなりハードなやつを見せられてもびびるけど)
もう超普通のことしか起こらなかったので
もう1回みたいか?というとそうでもない。
うーん、、、
どんどんはじけていってほしいですね。
正直なところS1が言うほど、吉高寧々ちゃんはグラビアでも目を見張る活躍はされていなかったと思います。その為外見の可愛いさだけに、ほのかな期待を寄せて購入したのが事実です。そして寧々ちゃんの裸体を見ましたが、スタイルの良さは当然ですが、綺麗な乳首と手入れの施されたヘア周りは、申し分無しですね。しかもデビュー作品ながら、無難に性交を受け入れる姿勢には、助平な片鱗が見え隠れしていたので、今後に期待が膨らみます。特に熟れたフェラチオは、プライベートでの場数を踏んできた事を疑う余地は無いでしょう。ただし例に漏れずモザイク処理の濃さだけは、残念の極みですね。