トリノライン シンプル版 の感想

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参照データ

タイトルトリノライン シンプル版
発売日2017-03-31
販売元minori
機種Windows Vista
JANコード4560194010354
カテゴリPCソフト » ジャンル別 » アダルトPCゲーム » アドベンチャー

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購入者の感想

minori最新作トリノライン面白かったですね
前作の罪光に比べると随分と進歩してる世界観だなぁと思いましたね
今回の作品はトリノと言うアンドロイドを舞台にしたもの
とりあえず感想としては簡単に、今回もヒロインは3人夕梨、沙羅、そしてシロネでしたね
グラフィックとかも安定綺麗だし、その場の雰囲気に合ったBGMなどなど。
あとはプレイして思いましたが前作の罪光、前々作のソレヨリノが個人的に凄く良かっただけに今作シロネルートだけあんな終わりかたになったのは残念です。ネタバレ含みますが
夕梨は不治の病で生きることを諦めていたけど主人公、瞬が治療方を模索して最後は一緒に病気とたたかう決心がついてハッピーエンドみたいな?
沙羅は意外だったメインヒロインはずっとシロネと思ってたのでそれはそれでショックでしたね。結局沙羅はトリノと人の共存を目指して島の外の人達にもトリノをしってもらうだのなんだの言って島を出る決意、瞬の方は沙羅を支えるために研究員目指すみたいな、ハッピーエンドなのかな?
シロネは体験版やった人ならわかると思いますが海の溺れたショックで瞬は記憶喪失に、しばらくして、瞬は過去の記憶の事が気になって沙羅が自分の記憶のことを何か知っているとおもい沙羅に問い詰め沙羅は瞬になにがあったのかシロネに説明させます。
自分のせいで溺れて死にかけて記憶を失ったと、それを聞いてなおシロネを責めず許す瞬、そこまでは良かった。
そっからいきなり沙羅が二週間後にシロネを回収するとか急過ぎるだろって思いましたね。展開が

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