嫁の母親に中出ししてしまった KAORI VENUS [DVD] の感想

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参照データ

タイトル嫁の母親に中出ししてしまった KAORI VENUS [DVD]
発売日2015-11-13
監督カニエ
出演KAORI
販売元ヴィーナス
JANコード4580417559965
カテゴリ » DVD » ジャンル別 » アダルト

購入者の感想

役、としては肉体・年齢が伴いませんが、でもAVですから。
シチュを愉しみ堪能出来れば何の問題も無いはずです。
KAORI嬢、絶品です!。大人の女性の色気があって良いです。完熟では無く「甘熟」って感じの女性です。ハヤシライスではありません。
とても「女優」らしく、演技っぽさを感じさせないところが良いです。特に「私、感じてますから!」みたいなワザとらしさが無い絡みに興奮します。演技なのでしょうが、妙な不自然さを感じさせないところが好きです。
とは言いつつも、気に入らない点も幾つか。
1、ジャケットの写真がソソらない。このシリーズ通してのポーズなんでしょうが、アクが強過ぎて萎えてくる。何?、このアホなポーズ。
2、男優の演技が下手過ぎる。男優業の過酷な労働実態は知っていますが、それとは別。大根だし。それとも監督が悪いのか、ガッツキが足りない。どう見ても平手打ち1発で萎縮しそうな雰囲気の「娘婿」役だし。嫁母が気丈だったらこのシチュは成立しない。演出馬鹿過ぎ。
3、シチュが違うだけでHの流れは業界定番。キス→愛撫→くん似→速射区→合体(位置変換あり)→発射。長いっ‼︎。ソレ要る?、飢えてねェよな?、シタイの?本当に?、手間掛け過ぎじゃね?。これ一応「強姦」だよね?。1回の行為に時間を掛け過ぎじゃね?。こういうのが「演技っ!」て感じられて萎えるんだよ。早漏で良くない?、「犯りたいっ!」感があって。寧ろソコ強調して欲しいのだが。
4、結局男を求める「女」に目覚める、的な。AVシナリオの「あるある」結末。やっぱそーなるよね、的な。
非現実性や背徳感がAVの醍醐味です。最後に「強姦罪」で訴えられるとか、嫁を棄てて嫁母と駆け落ちするとかの悲惨な顚末なんて望んではいませんが、せめて最初に襲われた時だけは、もう少し抵抗して欲しかったと思います。「崩れ落ちる気丈さ」の表現が足りはかったのではないかと。後、「嫁」との絡みは?。そこも見かったです。可愛い娘だったし。女優かどうかは分かりませんが。っーか、親子丼で良かったんじゃね?。

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