あなとも (ワニマガジンコミックススペシャル) の感想
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参照データ
タイトル | あなとも (ワニマガジンコミックススペシャル) |
発売日 | 2020-02-13 |
製作者 | 石川シスケ |
販売元 | ワニマガジン社 |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » アダルト » コミック |
購入者の感想
自分もアマゾンで初見の作家さんを買うときに助かっているので
収録はほぼ快楽天初出。悲惨なものは無い。だいたい都合良い。そこを避けつつ読まねばならないようなキツイセメント短編もなし。唯一の別の雑誌のものは作者の現在の心境告白のようで面白い。
メイドものはかなりなるお気に入りで切り抜きを持っているが単行本の形でもちろん欲しい。
目玉の、人格変換もの、あなともは知らなかった(歯抜けで買っているから。でも作家単行本でよく買ったりもするので歯抜けの方がむしろ良いです)で、当時三話目だけみて意味不明だったのだが
ここに来て分かる。作者はエロさを保ちつつ、お気楽なドラえもんみたいな工夫をしているのが愛しい。あからさまな接待にしないのも、その拘りか。SFまんが、みたいでした。(カラミなくば)そして彼は不自然にこっちの気持ちを落とす短編はほぼ出さないのでいつも気楽に読める(いちまつのように、酔わせる都合の良いものと、突如悲惨にしてだから悲劇、みたいな嫌なこっちの気分をいじるアピールの漫画を繰り出すクセ球はなく、時折の男多数乱交ものも、トラジェティックなしに別に気楽にそのままカラッとやっている)
変にネアカなのが気に入って、ずっと追っています。それで目当てで買い続けた快楽天は、あの描写白ボカシ抜きでなく、不自然なノリみたいな規制に変わってしまったので、なんか目に虚しくてこれからそこに居た大好きな作家だけを一本釣りして行きたいと思います。(それはそれでこれからはノリかもしれんけど)
収録はほぼ快楽天初出。悲惨なものは無い。だいたい都合良い。そこを避けつつ読まねばならないようなキツイセメント短編もなし。唯一の別の雑誌のものは作者の現在の心境告白のようで面白い。
メイドものはかなりなるお気に入りで切り抜きを持っているが単行本の形でもちろん欲しい。
目玉の、人格変換もの、あなともは知らなかった(歯抜けで買っているから。でも作家単行本でよく買ったりもするので歯抜けの方がむしろ良いです)で、当時三話目だけみて意味不明だったのだが
ここに来て分かる。作者はエロさを保ちつつ、お気楽なドラえもんみたいな工夫をしているのが愛しい。あからさまな接待にしないのも、その拘りか。SFまんが、みたいでした。(カラミなくば)そして彼は不自然にこっちの気持ちを落とす短編はほぼ出さないのでいつも気楽に読める(いちまつのように、酔わせる都合の良いものと、突如悲惨にしてだから悲劇、みたいな嫌なこっちの気分をいじるアピールの漫画を繰り出すクセ球はなく、時折の男多数乱交ものも、トラジェティックなしに別に気楽にそのままカラッとやっている)
変にネアカなのが気に入って、ずっと追っています。それで目当てで買い続けた快楽天は、あの描写白ボカシ抜きでなく、不自然なノリみたいな規制に変わってしまったので、なんか目に虚しくてこれからそこに居た大好きな作家だけを一本釣りして行きたいと思います。(それはそれでこれからはノリかもしれんけど)