三上悠亜の痴女責め連続射精16発 拘束された男たちを骨抜きにする強制射精術(生写真3枚セット)(数量限定)(S1) [Blu-ray] の感想

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本編再生してすぐに思った事。

「あれ？ホントにジャケット写真と同じ人…？」

アダルト作品のレビューをかれこれ100以上書いている私ですが、冒頭から女優さんの顔について批判めいた事を書くのは初めてです…。
何かちょっとガッカリ。「可愛くない」というわけでもないのですが…どうにもこうにも違和感が払拭できず…う～ん…。
三上悠亜さんの作品は初挑戦だったので、大いに期待してたんですが…。デカすぎる期待がアダになったとでもいうべきなのでしょうか…？

スタイル等については何も不満はないんです。
痴女っぽさを演出する衣装(全四種類)がバッチリ似合ってます。そして、おっぱいにさほど執着のない私でも、衣装から転げ落ちそうになってる(笑)ほど立派な胸には興奮を掻き立てられます！

と、声も可愛くて良いと思います。私も
「もう出しちゃったの？早いよ！」
「(こんなに汚して)どうしてくれるの？」
等々、叱られてみたいです(笑)。

作品内容についても「手コキ大好き！」な私にとってはそれなりに満足できるものでした。
「連続射精16発」とジャケット前面に記載されてますが、ほぼ手コキに終始します。SEXが二回あったり、パイズリ発射もありますがメインは完全に手コキ。潮も吹かせます。
相手は、立たされた状態だったりベッドに寝かされた状態だったりで、いずれも拘束された男性諸君。連続といっても、一人を何回もイカせるわけではなく、多数の男性を次々と料理する方式です(中には連射する男性もいますが)。
全部で四つのコンテンツ(故に衣装が四種類なのです)で構成された作品ですが、コンテンツ毎の差異はほとんどありません。「手コキ射精 時々 違うプレイ」という流れ(笑)。
私のような偏屈な性癖をお持ちの方にしか好まれない作品かと…。

個人的に一番良かったシーンは、三番目だったか四番目だったかの射精。