我慢なんておよしなさい (バーズコミックス リンクスコレクション) の感想
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参照データ
タイトル | 我慢なんておよしなさい (バーズコミックス リンクスコレクション) |
発売日 | 2018-12-21 |
製作者 | くれの又秋 |
販売元 | 幻冬舎コミックス |
JANコード | 登録されていません |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » アダルト » コミック |
購入者の感想
――― おまえのこと 一度だって弟みたいだなんて思ったことねえんだわ・・・ごめんな ―――
電車で爆睡した高校生・良を連れて帰り、彼の作った弁当の味に惚れてしまった四十住(あいずみ)。
偶然同じマンションだった良に「飯バイト」として通ってきてもらうのですが、四十住がもう最初から
良に対して雄感情バリバリで、純粋な良の表情や仕草にモダモダしているオッサンの姿が可愛く見えて
仕方ありませんでした。
とうとう痺れを切らした彼が良にキスをしてしまい、自分の気持ちを伝えてもうバイトも辞めていいと
言います。
そのあと良側からの視点で描かれて、良は良でまだ自分が子供だということで四十住と不釣り合いだと
考えてしまった気持ちを正直に伝えるのですが、四十住はその気持ちを優しく包み込むように安心させて
抱きしめる「大人」の余裕がとても心地良いものでした。
それから高校を卒業した夜――――――。
一年の時を経てようやく一線を越えたふたりのシーン、とっても自然でとっても幸せそうで大好きです。
大学生になった良が征二郎(四十住)に触れられるだけで反応するようになってしまった姿もよき♡です。
電車で爆睡した高校生・良を連れて帰り、彼の作った弁当の味に惚れてしまった四十住(あいずみ)。
偶然同じマンションだった良に「飯バイト」として通ってきてもらうのですが、四十住がもう最初から
良に対して雄感情バリバリで、純粋な良の表情や仕草にモダモダしているオッサンの姿が可愛く見えて
仕方ありませんでした。
とうとう痺れを切らした彼が良にキスをしてしまい、自分の気持ちを伝えてもうバイトも辞めていいと
言います。
そのあと良側からの視点で描かれて、良は良でまだ自分が子供だということで四十住と不釣り合いだと
考えてしまった気持ちを正直に伝えるのですが、四十住はその気持ちを優しく包み込むように安心させて
抱きしめる「大人」の余裕がとても心地良いものでした。
それから高校を卒業した夜――――――。
一年の時を経てようやく一線を越えたふたりのシーン、とっても自然でとっても幸せそうで大好きです。
大学生になった良が征二郎(四十住)に触れられるだけで反応するようになってしまった姿もよき♡です。