超 やりたい放題 1/プレステージ [DVD] の感想

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冒頭から、監督のクソインタビューが来るかな？と思ったら、ない！
おっとこれは期待できるかと思ったら、またプレステージ特有の、
安物カメラでハメ撮り。カチャカチャ雑音がうるさいって何度言ったらわかるんだ。
藤井有彩ちゃんのノーブラタンクトップで揉んだり触ったりからのSEXは
悪くはないんだが、パンツずらし！おい！なんで最後までパンツはかしてんだ！
脱がせよ！アホ男優！これはハメ撮りだから、監督自ら男優をやってんだろ。
こうなってくると駄作のスパイラルにハマってくる。

そこからというもの、全裸はなし、しかもフェラばかり、しかも長い！
この作品は2時間以上だが、半分以上フェラやってんじゃないの？
風呂に入って、スケスケレオタードにヌルヌルプレイ。
風呂に入るときくらい全裸になれ！ローションプレイってまったくつまらない。
しかも、男優は全裸なのに藤井有彩ちゃんの全裸は見せないって、クレームものだ。
最後にようやく全裸が来た。が！いつまで経っても背中ばかり！
バックばかり。ようやく正常位きたか！と思ったら終わり。
え？終わり？？ふざけんな監督！！またパケ写にダマされた。

こうなった時にリスクヘッジのために特典DVD付を買ったのだが、
特典DVDも、フェラｗｗｗいい加減にしろバカやろ！

この監督は、フェラとローションプレイが大好きらしい。オレとは合わない。

プレステージも、いつまでもあやみ旬果・鈴村あいり体制ではいけないので、
次世代を育てなければいけないということで、藤井有彩ちゃんは最有力候補のはずで、
最初はコンスタントに毎月新作を出していたが、何があったんだか、半年くらい
休んでる時期があって、このまま引退かと心配してたら、見事にカムバック。
しかし復帰してからの作品が悪すぎる。全然藤井有彩ちゃんの良さが活かせていない。
何があったかしらないが、こういう罰ゲームみたいなのはやめてくれ。
彼女はもっと上品で、演技も語りもいけるタレント性を持っている。