一点の曇りもなく凛として美しい人妻 今井 真由美 37歳 第3章 旦那が仕事から帰るまでの9時間ずーっと気持ち良くなっていたい 自宅の庭、車、ホテルでスケベ汁を噴き漏らしながら旦那を忘れて人生で一番たくさん絶頂した日 [DVD] の感想

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今井真由美さんの人妻シリーズ第3章、心行くまで鑑賞させて頂きました。作品を見終えての評価は、ほぼ満足の星4つとします。まずSODにおいて流行の演出なのか、旦那さんが出勤した時間帯に自宅に押しかけた上で、間髪入れず玄関先から性交が始まります。今作品で感じた事は元々感度の良い真由美さんですが、男性器を抜かれる度に膣口から大量のオシッコを漏らし、悶える仕草が異常な程テンションが高く演技ではなく、心底男優との性交を楽しんでいると感じました。それとリモコンバイブを膣内に忍ばせ、買い物客のいるスーパーで放置プレイをしたり、バイブを膣内に入れた上で男性器を挿入するなど、いつも以上に濃厚な調教が施されています。中でもホテルの部屋で4人の男優を相手に、常に膣内に男性器が挿入された状態の性交は、人妻の火遊びの括りを外れ、メス豚化した真由美さんを廃人に持ち込む勢いの乱交プレイでした。当然大量のオシッコを勢い良く漏らし、絶頂を迎えた体は痙攣を起こし、食い入る様に見ていた当方も射精を伴う快楽に導いて貰いました。正直なところ最終章を前にして、お漏らしや乱交などの一通りの変態プレイをやってしまったので、この先が不安でしたが次回作で当然と言うかやはりの中出しを熟すようです。しかも計17発の膣内射精と落ちも充分ですし、収録時間もかなりの長編が組まれる様にアナウンスされています。それどころか過激な内容にも拘わらず、次回作がまだ第4章であり最終章ではないところに、まだまだ真由美さんを楽しめると思うと嬉しくなります。話はかなり逸れてしまいましたが、抜きネタとしては今作品もお勧め出来ます。