女子マネージャーは、僕達の性処理ペット。 031(未公開映像DVD付き)(数量限定)/プレステージ の感想

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河合あすなちゃんは平成最後のなんとか言って、プレステージの最終兵器的に現れたが、その後S1から河北彩花、SODから唯井まひろと、次々に逸材が現れて、すっかり影が薄くなっちゃったが、プレステージの鉄板シリーズに出てきたから、じゃあ見てみようということにして手を出してみた。

出てきた頃はすっげーかわいいパケ写で、どんなコだろうと思っていたが、なんともフツーである。めちゃめちゃかわいいというわけではなく、グラビアアイドルみたいに超絶ボディーでもなく、かといってヤンキーや風俗上がりという感じでもない。まったくフツーのコ。しかしちょっとおっぱいがデカいが。そして形がイイ。個人的には巨乳はそんなに興味がないので、ギリギリのラインてとこかな。でもなんかいいコっぽい。まったく普通の家庭で普通に育って来たようなコがAVに出ちゃう時代である。だからAVのレベルが上がっているのだが。

パーツで言えば、肌がキレイ、アソコがキレイということで、確かにこれはぷよぷよ触ってたら気持ちよさそうである。髪の長さもこれくらいの方が隠れたり乱れたりしないからいいのかもしれない。しかしプレステージに出てくるコは語りがたどたどしくて、ホントに素人って感じ。よくこういうのを連れてくるな。こういうところを捕まえるスカウト能力がプレステージ最大の武器だろう。

内容は、鉄板シリーズなのでいつもの通りなのだが、このシリーズは出てくる男どもがチンピラみたいなのばっかりで、やたらと下級生に対して尊大な態度をとって胸糞悪い。中には部長みたいなヤツがマネージャーも罵倒して凌辱するような内容があって腹が立っていたんだが、その辺は大人しくなった。しかしやっぱりガタガタうるさい。相変わらずプレステージの作品はホームビデオで撮ったみたいにカメラの雑音がカチャカチャうるさいので、雑音が多すぎて不愉快なところがある。しかし音声を消して見れば、見せるとこ見せてるし、ツボは抑えてるし、AVとしてのデキはイイ。しかし男たちがいつまでもこんなチンピラみたいなのばかりでは、だんだん飽きてくる。