近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し(AED-118) [DVD] の感想

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この作品自体のジャケ写には、それほど惹かれはしなかったのですが、先行して既に発売済みの『初撮り』、この作品の後に発売の─友母モノ─のジャケ写での豪奢な身体の魅力的な熟母の佇まい、そして現時点での(たぶん)彼女、唯一の純粋に実母役での母子相姦モノとの理由で入手、視聴。

ママフェチの僕は、時により、様々なタイプの熟女女優さんに息子を誘うイケナイ母親役を求めてしまいますが、時には実年齢が殆んど違わない、むしろ年下だったりの女性でもOK 、要は母性溢れる物言いだったり、その女優さん自身のオトナの女性っぽい雰囲気だったり…｡裸身の肌合いについては、ぱんぱんに張り詰めた若すぎる感じは御免被りたいが、その時々の気分で、35歳前後─肌はシワ、くすみなしでキレイだけど少し弛み始めて柔らかさも感得出来る─くらいからは範疇です。

──、ですが、やはり此処に主演の＂藍原かおるさん＂の様に一目で＂母親＂らしい佇まいの長身大柄な身体の熟女さんに包まれたい、彼女の様な女性に母親を求めて、背徳のセックスを夢想して、浸り捲りたい夜も有ります。

そして、視てみました。

写真からは、判らないお声や話しぶり、立ち振舞いのオトナの女性の魅力。。。

申し分無く、始めから引き込まれてしまいました。

ストーリーの枠取りはいつものAV 母子モノのルーティンでお決まりのコースでは有りますが、子役男優の演技のわざとらしさ稚拙さもご愛敬、やはり主演女優の魅力こそ命の世界。

堪能出来ました。

が、AV 作品ってある時期から、収録長さ勝負みたいな所も有って、長いよね?

五十路の彼女のフェラチオシーン、とっても良くって、途中で挫折、視聴完墜出来てません。

いよいよ本番の最後の寝室シーンや如何に。。。

あしからず。