近親相姦 初めて息子と[in大阪] [DVD] の感想

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塚本ひろなさん50歳。自身の大阪弁による(らしい。─────東北圏内の僕には判別付け難いが、京都弁とも違うらしく、しかし現在ひろく　゛関西弁　″として拡まり流通し、世間一般に印象付いている汚さも混じる話し口調は、昔一緒に仕事させて頂いた地元大阪の年輩のおじさんの話しによれば、河内弁等も混じったモノで違うらしい。ほんまの大阪弁はやな〜云々とレクチャーされた）はんなり、たおやかなナレーションで始まり、そこでの口調や本編内での熟母役での事あるごとの話しぶりも（何故か関西圏外の僕にも）堪らなくソソられる。

ボデイの方も、五十路熟母の熟した魅力が堪らない。熟肌の質感を持ち、全体的にはスレンダーな体型の中、バストも程良い形でバランスも 良く、早々での息子の妄想シーンでその魅惑の乳房を披露され、次の母親役の彼女が外出着への着替えシーンを経て、さてお出かけという所で、我慢できない息子が早くも母へむしゃぶりつき、身体をまさぐり 、ブラを退けその胸を露にし、乳房を揉みし抱き、服を脱がせベッドに…と、非常にシンプルに小気味良いテンポで事が進むのも良い。 その間の彼女の大阪弁の口ぶりが、いけない事だと諭しているにも関わらず、はんなりまったりして居り、 真剣な悲壮感は無く、却ってソソられてしまうコミカルさも醸しだしている様な感もありで、かなり満足ですが、最後までは観てません。（観れませんでした。）悪しからず。