Yura 美少女の白い裸体・さくらゆら ブルーレイエディション [Blu-ray] REbecca の感想

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REbeccaのイメージ作品が好きで色々と見てきましたが評価の難しい作品です。
AVデビュー作を見てモデルを気に入ったので買ってみましたが、何だか物足りない感じがしました。
全体的に裸になっている時間が短いような気がします。BDは本編６０分+特典映像の構成ですが本編が７０分位あります。しかし冒頭のインタビューから裸になるまで１０分位かかっているため得した感じがしません。

インタビューの後いつもの砂浜で。なかなか脱がない。
いつもの草むらで私服風の衣装、古民家で浴衣と続くが全裸にはならず消化不良。
再び砂浜にて全裸。風が強くかなり寒そうで入凛はちじみ上がって黒くなっているし、下着で隠したコカソアップのシーンでは震えている様に見える。
恒例のシャワーで終わりと思いきや疑似ヘラ、疑似本で終了。

これまでに見た作品にはモデルが好みでは無いものは有ったが、それでも作り自体は悪くなかった。ソフトフォーカスとかカットがころころ切り替わる等多少の不満はあったが、ヌードイメージ作品としては評価できた。
この作品はモデルが童顔でそこが可愛いのにメイク（特に目元）が濃すぎるし、カメラに向かって誘うような表情をさせたりと素材を生かし切れていない。
こっちを先に見ていたらAVはスルーしていたかも。もう一度素材を生かして撮ってほしい。