笑顔姦々 (ムーグコミックス) の感想
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参照データ
タイトル | 笑顔姦々 (ムーグコミックス) |
発売日 | 2017-12-26 |
製作者 | つくすん |
販売元 | ジーウォーク |
JANコード | 9784862977342 |
カテゴリ | 本 » ジャンル別 » アダルト » コミック |
購入者の感想
描き下し1編含む同人作品の姦々シリーズ6編の全7編構成
カラー口絵4P
短編集としての可愛いメガネっ娘達のリョナ模様な感じ。
各編個々でパワーの強弱はありながら暴の力による救いの無さは徹底されている。
個人的にこの属性系統は読み物としてブレない、ダレない事に重きを置くので
その点では全編に渡りブラックであって理不尽であり統一感がある
起承転結もメリハリもってまとめていると感じたので印象深いと思えた。
社会や個々人の、なにをもって善し悪しは棚上げしておけば
ありそうでないとも思いがたい話の創作物としては、各編で違う展開それぞれ
独特の雰囲気があり、スッキリ、サッパリとは違う趣や、印象があり
いちジャンルとして完成度があると思いました。
カラー口絵4P
短編集としての可愛いメガネっ娘達のリョナ模様な感じ。
各編個々でパワーの強弱はありながら暴の力による救いの無さは徹底されている。
個人的にこの属性系統は読み物としてブレない、ダレない事に重きを置くので
その点では全編に渡りブラックであって理不尽であり統一感がある
起承転結もメリハリもってまとめていると感じたので印象深いと思えた。
社会や個々人の、なにをもって善し悪しは棚上げしておけば
ありそうでないとも思いがたい話の創作物としては、各編で違う展開それぞれ
独特の雰囲気があり、スッキリ、サッパリとは違う趣や、印象があり
いちジャンルとして完成度があると思いました。