痴漢に堕ちたグラビアアイドル 高橋しょう子 ムーディーズ [DVD] の感想

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タカショーは、脱いだり、枕営業なんか絶対したくないという清純派？のグラドル。

そんなタカショーを、事務所の人間は面白く思わない

もっとエロイ役ができ、儲ける女にさせようと、痴漢行為やレイプを行い
ひと皮むけさせようと企む

タカショーはそういう事務所の企みに、次々とはまってしまう

まあ、そういったストーリーです

しかし、このAVは、かなり演技や構成に力を入れてますね

ストーリー自体はありきたりでしょうもないのですが
電車の中で痴漢行為をする時のBGMとかも凝ってるし、男優の演技もけっこう上手い
タカショーの、尻を触られてびっくりする表情や、嫌がるしぐさも悪くない

（この手のストーリー物の演技は、AVの中では、星野あかりと、あいかわ優衣の二人が
抜群に上手いけど、ちょっとこの二人は上手すぎて比較できないですが・・）

初めに電車の中で痴漢にあうシーン、次に電車の中でレイプされるシーン
その次はトイレで複数の男に強制フェラをされるシーン
スポンサーの爺さんに枕営業をさせられるシーン
オイルマッサージのシーン
そして最後は、もう一度電車の中での集団レイプシーン

構成としてはそんなとこです

ただ、レイプや強制フェラといっても、そんなにハードではない
他の人も描いてるけど、ソフト凌辱といったところでしょうか？

難をいえば、電車の中の構成が長すぎて、ちょっとだらけてしまうことと
（同じようなシーンが何度も何度も繰り返されるので）
電車の中とトイレのシーンが半分以上を占めるので、あのタカショーの芸術的なボディーが存分におがめないことでしょうか
（電車の中とトイレのシーンは、半裸姿なので）

個人的には枕営業のシーンとオイルマッサージのシーンが、やはり最高です
枕営業のシーンでは、スケベ爺いに身体を開いて、思い切り悶えまくりますが
タカショーの悶える姿って、ほんとうにいい