妹を汚した記憶 の感想

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参照データ

タイトル妹を汚した記憶
発売日2018-02-23
販売元はむはむソフト
機種Windows 7
JANコード4933032009368
カテゴリPCソフト » ジャンル別 » アダルトPCゲーム » アドベンチャー

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購入者の感想

妹が幼少期の頃、倉の中でいたずらをし、そこから逃げる様に引っ越していった主人公。
数年後、古くなったその倉を取り壊すことになり、苦い思い出を払拭するために帰ってきます。

それなのに主人公は、欲望のままに妹や従妹に欲望をぶつけ、彼女達を開発していきます。
ハッピーエンドも有るのですが、バッドエンドははむはむソフトっぽくないような重い終わり方をします。

一応アニメーションも有るのですが、すべてのHシーンではなく3カ所だけです。なので星-1です。

メインヒロインふたり、サブヒロインひとり(シーンあり)のミドルプライス作品
知識も何もない実妹に犯した過去に苛まれ主人公が都会に逃避し、あることを切欠に田舎へと帰ることより始まるストーリー

これまでの本メーカーとは作風がかなり違いルートによってはイチャラブ寄りではなく欲求を満たすための性行為が非常に多くなっておりました。
実妹や自身を兄のように慕ってくれる子を手にかける悦しみ、メーカーの謳う「背徳感たっぷりのインモラルセックス」の言葉に偽りはありませんでした。
同メーカーのLOWシリーズと変わらない性知識の乏しいヒロインに教え込む楽しみなどもあり、体験版ではヒロインの前日譚などが収録されているため雰囲気を知りたい方はいちど体験版をプレイされることをオススメします。

また今回この作品においてアニメーションを利用したシーンが多く収録されていると言う話だったので楽しみにしていたのですが、アニメーションの出来は非常に滑らかで見ていて心地の良いものでした。
ただヒロインによってはアニメーションを利用したシーンが少なく、射精シーンにおいてはアニメーションがなかったことが残念でした。
そしてサブヒロインにおいてはもう1回ほどシーンが多ければ大満足だったのですが、ミドルプライスと考えれば下手なフルプライスを買うより断然お得だと思います。

主人公の内面に残る仄暗い部分なんて甘い表現では収まらないドロドロになるまで黒く煮詰められた感情とその発露はまさに下衆そのもの
ライトに楽しむと言うよりはヘビィなのにシーン数の多いジャンルといった新しい立ち位置のように感じました。

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