恥汁禁断性 (真激COMICS) の感想

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※漫画は絵柄の趣味で評価が大分変わるので、出版社サイトにある見本画像などをご参考にされる事をお勧めします。

＞本作の概要（キャラ・シチュエーション）
・『うらはら』：眼鏡委員長キャラ（だけど実はエロい）×彼氏＠校内／彼の自宅（眼鏡は装着時と脱着時あり。）※作中Ｈシーン数：２回
・『彼女の好きなモノ』：女子学生（ザーメンの匂いに発情する性癖を持つ）×男子／男子達＠校内、公衆便所　※７回
・『深夜の常連客』：レンタルビデオの女性常連客（露出癖がある）×バイト＠ビデオ屋店内　※１回
・『終わりの始まり』：女性社員（同僚の彼氏の横領に荷担）×彼氏／別の男性社員（横領に気付き、それをネタに彼女に関係を強要する）＠オフィス／トイレ　※６回
・『劣等生』：妻×夫（道具責めが好き）／夫の兄（同居している）＠自宅　※２回
・『妄想ログイン』：姉（美人だが引きこもり）×弟＠自宅　※１回

個人的にはキモは女性の性癖および性的悦楽描写にあると思います。本書に登場する女性はみな性的欲求が強く、快楽に発狂せんばかりに乱れます。また２作品で
性癖を持つ女性を登場させており、特にザーメンの匂いフェチの女性へのＨ描写では、女性が男性に髪（頭皮）への射精をさせたり、男子達が彼女の鼻の穴に射精
するなど、まさにフェチ極まりない描写をしています。こうした倒錯的性表現やフェチ描写がお好きであれば必見の作品だと思います。