アマカノ ~Second Season~ の感想

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勃起して射精してもすぐに回復。
挿入したまま2回戦なんて当たり前で非常にタフな主人公です。
仮性包茎かどうかはモザイクがかかっているため不明。

箇条書き的な感想
〇高社雪静
今作ヒロインの一人である高社雪静（紗雪の妹）は
前作で前作の主人公とノート書きで会話する描写が少しありましたが
実は極度の恥ずかしがり屋で会話はノートが無いと成立しないレベル
主人公と次第にたどたどしいけどノートを使わない普通の会話過程や
主人公が告白した返事としてノート見開き一面に大きく「好き」と
嬉し泣きしながら見せるシーンが一番のお気に入りです

〇一ノ瀬穂波
寂しがり屋で素直になれないツンデレ後輩
当初は主人公にも反抗的な態度で毛嫌いしますが主人公から
何度か助けを受ける事で次第に主人公に惹かれ、主人公が寝泊まりする
旅館（沓野奏の祖父母が経営する旅館）まで押しかける情熱的な面があり
思わずニヤリｗ
（穂波の友人となった沓野奏に会う名目と称して）

〇沓野奏
小悪魔系な後輩同居人
同居生活で歩行のリハビリや車椅子での登下校の世話をする主人公に
次第に惹かれ、早く一人で歩行出来る様にひたむきな努力する描写が良いです

〇硯川e涙香
外見はクールで完璧な学生会会長の先輩
見た目に反して結構抜けているへっぽこなお姉さんで
周囲にへっぽこ悟られない様に陰で努力し学校行事を有意義な
行事にする姿は賞賛ものです
陰ながらスキーの特訓中に主人公にバレて
慌てふためくシーンが印象的です