鈴村あいり ラッキースケベ 1 空想できる全てのエロい事は現実に起こりうる!!/プレステージ [DVD] の感想
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参照データ
タイトル | 鈴村あいり ラッキースケベ 1 空想できる全てのエロい事は現実に起こりうる!!/プレステージ [DVD] |
発売日 | 2017-10-13 |
監督 | チャーリー中田 |
出演 | 鈴村 あいり |
販売元 | プレステージ |
JANコード | 4571471011582 |
カテゴリ | » DVD » ジャンル別 » アダルト |
購入者の感想
「そんな調子の良い話があるか!?」とツッコミたくなる点が多々あるのは「絶対的鉄板シチュエーション」と同じです。
「幸運が重なり」とジャケットに記載されてますが、重なってるのは無理矢理と無茶苦茶です(笑)。でも、このバカバカしさも含めて私は「絶対的~」と「ラッキースケベ」シリーズが大好きです。女優さんのコスチュームも色々で、毎回楽しませてくれますし。
全編通して一番良かったのは「#04入院」です。ナース姿で登場した鈴村あいりちゃんが入院患者の体を拭くところから始まり、手コキで射精させて終了という有りがちなストーリーなのですが、冒頭からスカートが捲れ上がってお尻が丸見えになってます。自分ですぐ気がつくだろ、と(笑)。しかし、最後に患者を四つん這いにさせて射精させる場面が秀逸!!ついでに、ナース服を全く脱がないところも素晴らしい!「なるべく脱がないで下さい派(なんだそりゃ)」の私としては嬉しい限りです(笑)。
次点は、これも手コキで終了する「#02雨宿り」です。雨に濡れた女子高生のあいりちゃんが、服を乾かす手伝いをしてくれた男性へのお礼としてパンツ+靴下+ローファー姿で手コキをしてくれるのですが、男性が情けない声を上げて射精するのを見ているあいりちゃんの表情が堪らないです。
ちなみに、服を乾かす手段が「ひたすらフーフー吹く+パンパン叩く」というのもくだらなくて良いです。それじゃ永遠に乾かないだろうに…と(笑)。
余談で大変恐縮ですが…かなり性癖が偏っていて、挿入してのフィニッシュよりも、手コキのフィニッシュに興奮しがちなのです…。もっと言えば、射精時の女優さんの様々な表情やリアクションがポイントです。
大体のレビューにおいて、手コキを「一番良かったシーン」に選んでいる気が…(笑)。
とりあえず、観る人によっては全然つまらないであろう上記の「#04」だけで私は軽く星5つです。昔から「四つん這いで手コキされて射精する」シーンに異常に興奮してしまうのですが、まさかこの作品で出会えるとは!私もあいりちゃんに「四つん這いになって下さい」って言われたいぞ、と(笑)。
「幸運が重なり」とジャケットに記載されてますが、重なってるのは無理矢理と無茶苦茶です(笑)。でも、このバカバカしさも含めて私は「絶対的~」と「ラッキースケベ」シリーズが大好きです。女優さんのコスチュームも色々で、毎回楽しませてくれますし。
全編通して一番良かったのは「#04入院」です。ナース姿で登場した鈴村あいりちゃんが入院患者の体を拭くところから始まり、手コキで射精させて終了という有りがちなストーリーなのですが、冒頭からスカートが捲れ上がってお尻が丸見えになってます。自分ですぐ気がつくだろ、と(笑)。しかし、最後に患者を四つん這いにさせて射精させる場面が秀逸!!ついでに、ナース服を全く脱がないところも素晴らしい!「なるべく脱がないで下さい派(なんだそりゃ)」の私としては嬉しい限りです(笑)。
次点は、これも手コキで終了する「#02雨宿り」です。雨に濡れた女子高生のあいりちゃんが、服を乾かす手伝いをしてくれた男性へのお礼としてパンツ+靴下+ローファー姿で手コキをしてくれるのですが、男性が情けない声を上げて射精するのを見ているあいりちゃんの表情が堪らないです。
ちなみに、服を乾かす手段が「ひたすらフーフー吹く+パンパン叩く」というのもくだらなくて良いです。それじゃ永遠に乾かないだろうに…と(笑)。
余談で大変恐縮ですが…かなり性癖が偏っていて、挿入してのフィニッシュよりも、手コキのフィニッシュに興奮しがちなのです…。もっと言えば、射精時の女優さんの様々な表情やリアクションがポイントです。
大体のレビューにおいて、手コキを「一番良かったシーン」に選んでいる気が…(笑)。
とりあえず、観る人によっては全然つまらないであろう上記の「#04」だけで私は軽く星5つです。昔から「四つん這いで手コキされて射精する」シーンに異常に興奮してしまうのですが、まさかこの作品で出会えるとは!私もあいりちゃんに「四つん這いになって下さい」って言われたいぞ、と(笑)。
鈴村あいりの作品は数多く観てきているが 毎回 プロ意識の高さや演技力には目を見張るものがある。個人的に顔もボディ―ラインも大好きだが プレステージの看板女優たる所以が垣間見れる作品だと思う。