可愛い顔してデカ尻!!(MKZ-028) [DVD] の感想

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素晴らしい尻ながらなぜか尻メインの作品に出ていなかった本澤朋美さん待望の尻作品です。(インタビューで「大きいからヤダ」との話しぶりから、もしかしたら今まで断ってたのかも)

本澤さんはルックスの良さと下半身のみムチムチを両立した逸材です。
黒髪美人でケバくなく、日本人体型でデブじゃない巨尻となるとなかなかいません。

安産型の骨格だとは思いますが、特に骨盤が大きい訳でもないのにボリュームのある尻肉が珍しいつき方をしていて、形は芸術的ですらあります。肌質もきれいです。
尻の下半分の肉が垂れるのではなくハリがあり、丸み、厚みを保ったまましっかり弧を描いています。言うなればおっぱいみたいなお尻「パイ尻」(勝手に命名)です。
一回お尻にブラをつけて欲しかった〜

また尻だけではなく太もものムチムチ具合も特筆すべきものがあります。
太ももの付け根が非常に太くむっちりしていて、立った状態で太ももの外側の輪郭線が尻よりも外側にはみ出しています。尻周りより太もも周りの方が一回り大きくてエロいです。
僕はお尻よりむしろこの極太ももが好きだったりします。

なで肩で肩幅も狭い日本人体型なのもポイント高いです。
肩幅やクビレがしっかりあり、美脚の欧米化した体型の巨尻女優さんとは一線を画しています。
好みの問題ではありますが、僕は断然前者が好みです。

さて内容ですが、最初立った状態で極小ホットパンツではみ出した尻肉を持ち上げたり弾いたり色々なパターンで揺らしています。
クリいじり、69で手こきフィニッシュ。

次は制服に紐Tバック。
ここでは最初の尻描写なく四つん這いになってしまいます。紐Tでこそ立った状態でして欲しかったなぁ。
フェラ→体位一通り→バックで尻にフィニッシュ。紺ソとリボン着けたままなのが良い。

次は兄妹設定で尻マッサージからの兄の妄想の中で顔騎オナ、フェラ手こき。

銀のハイレグで痴女風責め。冒頭の尻描写での尻、太ももの凄まじい破壊力