藍原んちのおばちゃんが勝負下着でこっそり僕を誘惑してきた 藍原かおる センタービレッジ [DVD] の感想

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彼女の出演作品、R社の『五十路のお母さんに…』に次いで、僕の視聴2作目と為りますこの作品でも、かおるさん、堪らなく良かったです。

友母、ランジェが主題なので、実母子モノの背徳の興奮や全裸シーンも無し(何しろジャケ表紙に"完全着用"と謳っているのですから)？の少し割り引いた気持ちで、気楽に見始めましたが、かおるさんが画面に現れたら直ぐに眼は釘付け、見惚れっ放しで終わりまで視てしまいました。

かおるさん宅に遊びに来た、二人の息子の友達にお茶を差し出し、歓迎するかおる夫人。その後自分の寝室で、何やら姿見の前で下着から着替え始めているシーンが、何でこんな(息子の友達がお邪魔している)時に、と突っ込みたくなる唐突さもご愛嬌、１人の息子の友達がトイレに足って覗き見るシチュエーションで映し出されるが、そのシーンが、　"憧れの友達の母親である令夫人"の秘密のお着替えのイメージに似合って明るい採光の中、最高にかおるさんを麗しく一抹のイメージビデオの様に撮れていて、僕はこのシーンだけでも購入して良かったと淘然と為ってしまいました。　

もう友母でも何でも良いです、大柄でボリューム感満点のボディが当しく大人の女性、熟女、母親感一杯で、此処では　"友達の母親"　として──いや、友母なのに息子の友達の若い子が自分の体に興味が有りそうなのを感知したら、｢良いのよ…｣なんて囁いて誘い導いちゃう設定です。

話しぶりも仕草等も大人の女性のそれで、未だ出演作数も2作品ほどで流暢さには欠ける部分も有るものの、落ち着いた佇まいと大仰さの無い物静かな控えめな態度に漂う、どこか品格ある艶っぽさが、とても魅力的です。

2人目の子とのセックスは、男優がベテラン故に後半はリードされ気味で、僕の望む趣向とは違った様子ですが、感じ過ぎて故に言葉少なの彼女の表情もそれはそれで艶かしく、アリです。

蛇足ですが、やはり2度の絡みとも全裸には為らないのですが、間に彼女の１人での入浴、オナニーシーンがサービス?されて在りました。