絶望の天使さま (アンリアルコミックス) の感想

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この成年コミック単行本「絶望の天使さま」
の収録内容は…

「超夢幻オナホール」（フルカラー8p）／勃起度、p4以降で普通に勃起
→陸上部エースでお高く止まっている（とチビのキモオタ主人公が勝手に思い込んでいる）ヒロイン渋木に、相手の膣内&アナル内に遠隔挿入出来る魔法のオナホを使って中出しFuckで授業中にイカせ復讐するキモオタ主人公の邪な野望。

「汚濁の姫騎士」（フルカラー6p）／勃起度、p3以降で普通に勃起
→気位の高い高貴なエルフの姫騎士が人間達に捕らえられ、人間の子供を孕み産むだけの苗床肉便器に堕とされる掌編。

カラーイラスト（2p）→「極彩色の偽愛」のヒロイン橘沙耶、p2も同じ橘沙耶なのか別キャラなのかが微妙…収録作品内には、この猫耳コス系の描写は出て来ないんで識別不能…

扉絵＆目次(各1p)

「絶望の天使様」（26p）／勃起度、p8以降で普通に勃起
→婦女22人を殺害し死刑宣告を受けた自称天才芸術家の男の隔離房に慰問に訪れた謎の女性ベルベットは、死刑執行までの間、と男の身の回りの世話から性処理まで行い快楽と希望を与えるが…実は彼女の正体は……というダークファンタジー系Hストーリー顛末。

「シスターの密かなお勤め」（22p）／勃起度、p13以降で普通に勃起
→とある教会にミサの献金目当てに盗みに入った盗賊少女はシスターに見つかり拘束されるが、救いの手を差伸べようとしたシスターに悪態をつき反省の色無し…そこで、心の穢れを清める儀式、を実行…実はシスターは爆乳ふたなり巨根で、その精液には神の奇跡を起こす力が……ということで、つるぺた盗賊少女が、神の奇跡の力で、爆乳搾乳肉便器として教会内で飼育されるようになるまでの顛末。

「ゆいは大嫌いだからエッチしちゃうの！」（16p）／勃起度、p6以降で想像以上に勃起

話にハッピーエンドはありません
私はダーク系は苦手で好きじゃありませんがこの本はそれを帳消しにしてお釣りが来るくらいのエロスがあります（絵、シチュエーション含む）