図書館で僕をこっそり誘惑してくる人妻司書 佐々木あき マドンナ [DVD] の感想

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毎回恒例ですが…。
ジャケットだけパッと見て「女優さんが可愛い！人妻という設定には興味が無いけど、エロそうな痴女モノだし。舞台が図書館というのも一風変わってて良いかも」と、事前情報ほぼゼロで雑に購入しました。

が、まさか女優さんがそんな年齢とは…(笑)。

いや実際、容姿＆スタイルは文句無しに抜群。声もすごく可愛い。そもそも、30代後半って「熟女」に分類されるのか…？興味が無いので「熟女」の基準や範囲が全くわかりませんが、とりあえず私は、この素敵で美人なお姉さんを「熟女」とは絶対呼べません(笑)。

さて、作品についてですが「図書館に通う純朴な大学生(主人公)が、図書館職員の女性とのsexに溺れていく」様が、二時間ドラマのように展開していきます。
図書館で働く、一見真面目で清楚なお姉さんが館内でもトイレでも大暴れ！深夜で誰も居ない館内でのsexなんかは当たり前、昼間で周囲に男女が数人いる状態でもチ○コ丸出しで手コキが始まったりします(笑)。
この後、さすがに人目を憚って二人でトイレに移動するのですが、個室で優しく言葉攻めされながら手コキ射精させられるシーンが私の一番のお気に入り。
で、精液で汚れた手をトイレットペーパーで拭き取り、それを無造作に床に捨てる冷たい感じも個人的に堪らないものが…。我ながらどこに興奮してるのか(笑)。

他にも、男性客を脚やお尻で悦ばせる様子をドアの隙間から主人公に見せつける場面、あの可愛い顔と声で「私で何回オ○ニーした？」と主人公に聞く場面など本当にゾクゾクしました。主人公ならずとも、佐々木あきさんに夢中になりそう…(笑)。

熟女(人妻)作品に興味が無くても、M気質な方なら何ら問題なく楽しめる秀作だと思います。
「もっとドＳ満載な佐々木あきさんの作品ないかな～？」と、現在捜索中です。