転生剣奴の子作り闘技場(ハーレムコロッセオ) ケモ耳ちっぱい・ライティウス〜ケダモノ迫るマイクロボディ [DVD] の感想

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【葉原 鉄】の同名二次元系アダルトノベルのアニメ化・第2弾で、本作の当番娘は前巻でも耳と尻尾が目立っていた、興行団長【ライティウス】です。

前巻の完全続編で、概ね男性主人公＆青髪エルフの情事に興奮してしまい、過去に味わった恩義ある因縁も相まって、年上賢者らしい知的な台詞回しとは裏腹に、静かなジェラシーも燻らしていると言うギャップ萌え狙いです。
しかも、自らを躊躇無く「おばさん」呼ばわりする程に年配設定なのに、その体は子供……では無く、子犬も真っ青な程のツルペタ＆尻尾フサフサで、こちらも超・偏った趣向でのギャップ萌え狂い狙いです。

サービスシーンは基本的に、絶倫設定の男性主人公へ彼女が積極的に迫る展開で、終始笑顔のまま激しく野獣の様に体液を搾り取ります。
プレイ内容も2回戦仕立てで、前半は余裕綽綽に尻を突き出し誘い、女性側主導で事が進みますが、後半は逆にマングリ返し＆駅弁状態にされて、男性側の力技が際立つ攻めとなっており、それぞれ美味しく頂ける趣向です。
プレイ中の衣装も、流石にフードは早々に脱ぎ捨ててしまいますが、毛織物風ニーソ＆ビキニ下着＆篭手は、PoRoブランドらしく纏ったままの半裸プレイで、ケモ耳＆尻尾がさらに際立ちます。

尚、幕間には前巻でギャラリー役として登場していた、金髪姫様【ルナハソール】が悶えるシーンも少し挟まれており、続巻への布石と言えそうです。